Go To トラベル 地域共通クーポン取扱店舗として承認されました

Go To トラベル事業 地域共通クーポン取扱店舗として承認されましたのでお知らせいたします。
お取り扱い開始予定日は10月1日で、お取り扱いは、「紙クーポン」「電子クーポン」ともにお取り扱いいたします。(ただし、爲三郎記念館 数寄屋Caféでご利用いただける「Go To Eatキャンペーンあいち」につきましては加盟店登録の手続きが完了でき次第、遅れてお取り扱い開始となります。)
詳細につきましては、Go To トラベル事務局より情報を入手し次第順次お知らせいたします。

なお、Go To トラベル事業 地域共通クーポン取扱店舗の登録にあたり遵守するガイドラインは以下のとおりです。

博物館のガイドライン
博物館のガイドライン

ミュージアムショップのガイドライン
小売業店舗のガイドライン

数寄屋Caféのガイドライン
外食業のガイドライン

「再開催‼愛知の工芸2020」開幕いたしました

本日9月12日(土)より古川美術館・分館爲三郎記念館にて「再開催!!愛知の工芸2020」が始まりました。

本展は新型コロナウィルス感染防止策として、展示室内での来館者の接触を減らすために、作家によるメッセージをお客様のスマホで閲覧できるようにしております。QRコードが展示室内のキャプションに掲示されており、読み取りいただくとメッセージが流れ、見ることができます。ぜひ、イヤホンをご持参の上ご来館を頂けますと幸いです。また、本展図録や、作家グッズも両館で販売しております。古川美術館WEBショップでもお求めいただけますので、この機会に展覧会と併せお愉しみください。

なお、分館爲三郎記念館 邸内「数寄屋Café」も同時営業し、本展限定の企画もご用意しております。

展覧会は10月11日(日)まで古川美術館・分館爲三郎記念館にて開催しております。

初日、テレビ愛知取材がありました。記者の方がQRコードを読み取っていらっしゃる様子です。

「再開催!!愛知の工芸2020」図録。 出展作品を網羅できる1冊となっております。 A4サイズ、全68ページ(表紙4P、本文64P)

出品作家グッズ多数販売しております

分館爲三郎記念館 展示の様子

本展限定
「愛知の工芸×数寄屋Café」期間中
出品作家の作品で抹茶セットをお楽しみいただきます

抹茶セット≪季節の上生菓子≫

「敬老の日」における高齢者優待サービスの中止について

名古屋市では、市内の新型コロナウイルス感染症拡大の状況を鑑み、本年の「敬老の日」施設無料開放などの中止を決定いたしました。
当館におきましても本決定に則り、65歳以上の方を対象とした「敬老の日」における高齢者優待サービス(入館料の半額割引)を取り止めることといたしましたのでお知らせいたします。
ご理解賜りますようお願い申し上げます。

参考リンク:名古屋市ホームページ:令和2年度名古屋市「敬老の日」における市民利用施設の無料開放等の中止のお知らせ

靴下等着用のおねがい

爲三郎記念館及び、数寄屋Caféへお越しになる際は、文化財保護のため素足でのご入館はご遠慮ください(靴下等をご着用ください)。

*分館爲三郎記念館は、平成25年に名古屋市景観指定文化財に認定され、平成30年11月には「爲春亭」や「知足庵」をはじめとする6件の建造物が国の登録有形文化財に登録されました。

文化財保護のため素足でのご利用はご遠慮ください

最終日《16時閉館》のお知らせ

古川美術館で開催中の展覧会「第35回風景の会絵画展 愛知を描く・令和の眼」は、8月30日(日)最終日となります。最終日は、閉館時間が16時となりますのでお間違いのないようにお越しくださいませ。なお、分館爲三郎記念館(数寄屋Café)も16時閉館となり、両館の最終入館、オーダーストップは15時30分となります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

2020年8月30日(日)16時閉館(最終入館15時30分)

『風景の会』絵画展を3DVRで無料公開しています

古川美術館で2020年8月18日から8月30日まで開催の『第35回風景の会絵画展〜愛知を描く・令和の眼』のバーチャルミュージアムを公開しています。
出品作家のコメントとともにお楽しみください。

※展覧会情報ページで公開しています。
 『風景の会展』情報ページへのリンク
※使用機器、ブラウザ環境によっては、ご覧いただけないこともありますので、ご了承ください。
※撮影協力:3DVR撮影のDRIFT PHOTOGRAPHY(ドリフトフォトグラフィー)
       アート倶楽部「カルチェ・ラタン」
       アート倶楽部「カルチェ・ラタン」ホームページ

第35回風景の会絵画展 大村知事がご来館されました

第35回風景の会絵画展「愛知を描く・令和の眼」が昨日より開催いたしました。本日は、愛知県の大村知事がご来館くださいました。

また出品作家の、加藤鉦次先生、斎藤吾朗先生、鈴木喜家先生、島橋宗文先生、坪井孟幸先生が愛知県知事にそれぞれ作品を解説いたしました。(作家50音順)

中部地方を代表する風景画家たちが会派を超えて集う「風景の会絵画展」も35回をもって一区切りです。最後となる今年のテーマは「愛知」。愛知の誇る美しい自然、由緒ある街並みや歴史など、さまざまな角度から画家の眼で捉えられた風景が楽しめます。

展覧会は8月30日まで(ただし30日は午後4時で閉館しますのでご注意下さい)。

『美術のなかのどうぶつたち』会期を延長して開催中

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、当初の予定を変更し6月2日(火)から開幕いたしました所蔵品展『美術のなかのどうぶつたち』でございますが、会期を延長いたしまして8月2日(日)まで開催しています。皆様のご来館を心よりお待ち申し上げております。

尚、ご来館にあたりましては、新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、以下のとおりご協力賜りますようお願い申し上げます。

新型コロナウイルス感染症拡大予防に関連して注意書き

彫刻家・鈴木紹陶武先生来館中!

現在開催中の展覧会「美術のなかのどうぶつたち」に「ワニのベンチ」や「カメの動く家」を出品してくださっている彫刻家・鈴木紹陶武先生が来館してくださいました。
新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、展示室内などでのギャラリートークはできませんが、直接、作家からお話をきくことはできますので、是非、ご来館ください!

本展は会期を延長して8月2日まで開催いたします。