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第1回公募展「古川美術館Fアワード~次世代につなぐ~入選展」

「第1回古川美術館Fアワード」は、公益財団法人古川知足会の財団設立35周年の記念事業の一環として、次世代を担う若者たちの未来を応援し、希望の場となりたいと、東海三県に在学、在住、出身の高校生・大学生を対象として洋画(油彩、水彩、アクリル、ミクストメディア)の絵画公募展として2021年8月に誕生しました。折しも新型コロナウィルス感染症拡大の影響を受け、生活様式や価値観も少なからず変化してきた現代。学校生活も多くの制限がある中で、芸術を志す若者たちから多数の応募がありました。その中から厳正な審査の結果入選した高校生16点、大学生18点の作品を展示いたします。若者たちが現代を見つめ、己の内面と向き合ってきた中で生み出された多様な個性と表現をどうぞお楽しみください。

【審査員(敬称略 五十音順)】
青山昌文(放送大学教授 美学・美術史領域)
加藤鉦次(名古屋造形大学名誉教授)
藤森兼明(日本藝術院会員・日展顧問)
山本富章(美術家)
古川爲之(古川美術館館長) 

 会 期  2022年8月17日(水)~8月28日(日)※月曜日休館
 会 場  古川美術館 1階、2階展示室
 主 催  公益財団法人 古川知足会 古川美術館
 後 援 愛知県教育委員会、岐阜県教育委員会、三重県教育委員会、名古屋市教育委員会、
中日新聞社、CBCテレビ、東海テレビ放送、コミュニティネットワークセンター株式会社、
スターキャット・ケーブルネットワーク株式
授賞式

日時:2022年8月17日(水) 午前10時
会場:古川美術館1階展示室

出品作品

【受賞】
大賞【大学部門】  米谷 莞爾  愛知県  愛知県立芸術大学
大賞【高校部門】  渡邉 美空  三重県  四日市メリノール学院高等学校
審査員特別賞【大学部門】 小林 寛子 三重県 名古屋芸術大学
審査員特別賞【高校部門】 荒川 七海 愛知県 愛知県立西尾東高等学校
中日新聞社賞      鈴木 はな  愛知県 名古屋造形大学
CBCテレビ賞 平野 一輝 岐阜県 名古屋造形大学
東海テレビ賞 平尾 菫    愛知県 愛知淑徳高等学校
コミュニティネットワークセンター賞 山本 美菜 愛知県 愛知県立旭丘高等学校
スターキャット・ケーブルネットワーク賞 川西 佑佳 愛知県 金沢美術工芸大学

【入選】
大学部門 赤間 向日葵 愛知県 名古屋造形大学
伊藤 真里奈 三重県 金沢美術工芸大学
梅澤 幸佑 愛知県 名古屋造形大学
岡田 暖哉 愛知県 名古屋造形大学
金 佳辰 愛知県 愛知県立芸術大学
小橋 知姫 愛知県 名古屋造形大学
佐藤 稜二 愛知県 愛知県立芸術大学
舘 みなみ 三重県 広島市立大学
出口 琴絵 岐阜県 名古屋造形大学
松浦 匡起 愛知県 名古屋造形大学
三浦 琉聖 愛知県 愛知県立芸術大学
森田 隆文 愛知県 名古屋造形大学
山下 眞実 愛知県 名古屋芸術大学

高校部門  内山 佳奈子 三重県 四日市メリノール学院高等学校
大野 そよ 岐阜県 岐阜県立加納高等学校
加藤 藍 岐阜県 岐阜県立加納高等学校
作本 姫菜 愛知県 東邦高等学校
澤 永遠子 岐阜県 岐阜県立加納高等学校
竹内 果実 愛知県 愛知県立東郷高等学校
橋本 青空 愛知県 愛知県立常滑高等学校
長谷川 桜 愛知県 愛知県立旭丘高等学校
本田 与 愛知県 愛知県立旭丘高等学校
山口 珠璃 愛知県 愛知県立旭丘高等学校
渡辺 しえり 愛知県 愛知県立常滑高等学校
渡邊 真唯 岐阜県 岐阜県立大垣北高等学校

※全て2022年2月二次審査時点 入選者は部門ごと50音順

作品解説 

審査員と当日来場の作者が、作品についてトークいたします。
日時:2022年8月17日(水) 11時~
場所:古川美術館展示室 
   参加費無料 
備考:新型コロナウィルス感染症の状況によって内容等、
   変更する場合がございます。ご了承ください。

来館者賞 あなたが選ぶイチオシ作品

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投票期間 8月17日~8月27日  
結果発表 8月28日 最終日

分館爲三郎記念館 新 発見!数寄屋の魅力

この夏、古川美術館では東海三県在住・在学・出身の高校生・大学生支援を目的とする「第1回公募展 古川美術館Fアワード 入選作品展」を開催いたします。それに併せて、分館の爲三郎記念館(旧古川爲三郎邸)でも、愛知県立芸術大学と、名古屋芸術大学の2大学と取り組んだ、協同プロジェクトの成果を発表いたします。
愛知県立芸術大学とは芸術表現コースと協同し、数寄屋 de Café で使用する銘々皿の開発・プロデユースを行いました。9名の学生が、数寄屋の意匠からインスピレーションを受けた力作を発表します。また名古屋芸術大学とは、デザインプロデュース(学部)地域プロジェクト(大学院)授業と協同し、古川美術館・爲三郎記念館の新たな魅力発見に繋がる商品やキャラクターの開発を行いました。商品開発に至るデザイン案、エスキース、試作品なども併せて紹介いたします。今まで見過ごしていた数寄屋の魅力の再発見に繋がるかもしれません!大学生たちのフレッシュな感性 ×数寄屋空間を是非お楽しみ下さい。また同時に古川美術館所蔵品から夏の逸品も展示しています。
夏ならではの数寄屋の魅力、日本の夏を、さまざまな角度からお楽しみください。

 会期  2022年8月17日(水)~8月28日(日)※月曜日休館
 休館日  毎週月曜日
 会場  分館 爲三郎記念館(旧古川爲三郎邸) 
 協力  愛知県立芸術大学芸術表現コース
 名古屋芸術大学デザインプロデュース、地域プロジェクト授業
開館時間 午前10時~午後5時 (入館は午後4時30分まで)