3月18日 名古屋おもてなし武将隊® 徳川家康 なつ 爲三郎記念館出陣

徳川家康様 ©2009 Nagoya Omotenashi Busho-Tai Secretariat

3月18日爲三郎記念館に名古屋おもてなし武将隊®の徳川家康となつが出陣します。
当日の出陣スケジュールは以下です。

①10:00~/15:00~ 
画家 佐光亜紀子先生によるお話

②11:30~/13:30~
徳川家康による爲三郎記念館ご案内

場所:いずれも爲三郎記念館庭園にて

※当初①は古川美術館での開催を予定しておりましたが、新型コロナウィスル感染拡大の状況により
爲三郎記念館庭園での開催に変更いたしました。

展覧会オリジナル映像上映について

「佐光亜紀子アーティストトーク」は展覧会初日より
古川美術館2階オーディオビジュアルルームにて終日上映します。

オリジナル映像上映 

日 時:2002年3月12日(土)~4月10日(日)※休館日を除く
    10:00~17:00
場 所:古川美術館2階オーディオビジュアルルーム
備 考:①鑑賞は無料ですが、古川美術館に入館された方対象です。
    ②上映時間は約30分です。

詳しくはこちら→イベント情報

佐光亜紀子先生来館予定について

洋画家 佐光亜紀子先生は以下の日程でご来館されます。

 

佐光亜紀子先生来館日

2022年 3月12日10:00〜17:00
            3月13日11:00〜16:00
            3月15日以降最終日まで13:00〜16:00

※作家都合により来館されない日もあります。
  ご了承ください。
           

名古屋芸術大学卒業制作展・修了制作展へ「古川美術館賞」として企業賞協力を致しました

第49回名古屋芸術大学卒業・修了制作展(2022/2/18~27開催)に企業参画させていただきました。そして出品作の中から「古川美術館賞」が決定いたしましたのでご案内します。
学部4年生273名、大学院2年生19名の全学生292名より「古川美術館賞」に選出されたは・・・・・

下記の2名の方です!!
これからも作家として長くご活躍されるよう、応援致します。
尚、お二人には賞品として年間パスポート会員証をお送りいたしました。

古川美術館賞受賞者

佐藤 萌世「colloon」美術領域 アートクリエイター コース ) ※画像上

田村 麻実 「弔い」(デザイン領域 メタル&ジュエリーデザインコース )※画像下

佐藤 萌世 「colloon」

佐藤 萌世 「colloon」

田村 麻実 「弔い」

田村 麻実 「弔い」

「ひさご茶席」取材いただきました

爲三郎記念館で開催「ひさご茶席」の様子を取材いただき記事になりました☺︎

  • 媒体:中日新聞朝刊市民欄
  • 掲載日: 2022年2月12日(土)

ひさご茶席の開催日は、こちら

★爲三郎記念館は現在単独開館となります
 爲三郎記念館は2月8日(火)~27日(日)まで単独開館しております。同時に数寄屋deCaféも営業中です。邸内では「春立や」をテーマに春の兆しを感じる美術品を展示しております。
 
■単館入館料1,000円税込
※こちらには爲三郎記念館入館料と、数寄屋deCaféの呈茶料金が含まれ、お好きなメニューをご注文いただけます。
なお、上記「ひさご茶席」へも本券にて参加いただけます。
 
※古川美術館は展示入替のため2月8日(火)~3月11日(金)まで休館となります。次回展覧会情報

気軽に一服「ひさご茶席」2022.2.11

本日も爲三郎記念館邸内にて気軽に一服「ひさご茶席」を開催しています☺︎
季節の上生菓子と当館職員が目の前で抹茶を1服ずつ点て皆様に非日常をお楽しみいただきます。

本茶席は以下日程で開催いたします。

どなた様も流派問わず気軽に当日参加可能です。
皆様のご参加お待ちしております。

▪️開催日
2022年2月11日(金祝)、13日(日)、15日(火)、17日(木)、20日(日)、22日(火)、24日(木)、27日(日)

▪️時間 
10:30~16:30 ※12:00~13:00休席

▪️定員
各席4名(立礼席)

▪️申込 
当日参加 ※開館時より茶席会場「ひさごの間」にて参加整理券を配布します。

▪️場所
爲三郎記念館「瓢の間」

▪️料金
呈茶付入館券1,000円※共通入館券をお持ちの方は700円、呈茶回数券、呈茶招待券も可能
 

 

気軽に一服「ひさご茶席」開催のご案内

気軽に一服「ひさご茶席」開催のご案内

爲三郎記念館(旧古川爲三郎邸)は2022年2月8日(火)~27日(日)まで「春立や」をテーマに、春の兆しを感じる美術品を展示、単独開館をいたします。この期間中、なかなかお茶会が開催できない今、ささやかではありますが邸内「ひさごの間」にて以下日程で、気軽な一服茶席(立礼席)を設けます。コロナ対策を万全に行い、どなたさまでも当日参加いただけるお席です。

季節の上生菓子と当館職員が目の前で1服ずつ点て出す抹茶で非日常をお楽しみください。※古川美術館は公募展審査のため休館しております。

  • 開催日  2022年2月8日(火)11日(金祝)、13日(日)、15日(火)、17日(木)、20日(日)、22日(火)、24日(木)、27日(日)
  • 時間           10:30~16:30 ※12:00~13:00休席
  • 定員           各席4名
  • 席               立礼席
  • 申込           当日参加 ※開館時より茶席会場「ひさごの間」にて参加整理券を配布します。
  • 場所           爲三郎記念館「瓢の間」
  • 料金           呈茶付入館券1,000円※共通入館券をお持ちの方は700円、呈茶回数券、呈茶招待券も可

2月8日(火)~27日(日)爲三郎記念館 単独開館&数寄屋 de Café 営業のご案内 

爲三郎記念館は2月8日(火)~27日(日)まで単独開館いたします。同時に数寄屋deCaféも営業しております。

邸内では「春立や」をテーマに春の兆しを感じる美術品を展示します。また「ひさごの間」にて気軽に当日参加いただける「ひさご茶席」(立礼席)を設けます※茶席日程はこちらからご確認ください。コロナ対策を万全に行い、どなたさまでも当日参加いただけるお席です。季節の上生菓子と当館職員が目の前で1服ずつ点て出す抹茶で非日常をお楽しみください。

  • 単館入館料1,000円税込※こちらには爲三郎記念館入館料と、数寄屋deCaféの呈茶料金が含まれ、お好きなメニューをご注文いただけます。なお、上記「ひさご茶席」へも本券にて参加いただけます。

古川美術館は展示入替のため2月8日(火)~3月11日(金)まで休館となります。次回展覧会情報こちらから

建築家 吉柳満先生がご来館くださいました

一般社団法人日本商環境デザイン協会中部支部が開催した同協会60周年記念イベント「TALK SESSION 2022」の特別ゲストとしてご参加された建築家の吉柳満先生が、イベントの後にご来館くださいました。
同イベントはコロナ対策のためオンラインでの開催でしたが、「私の建築デザインには日本の数寄屋建築がその源流としてある」というお話が大変印象的でした。

愛知大学のみなさまにおこしいただきました

愛知大学のキャリア支援センターが開催している「キャリアデザインプログラム」の一環で、『古川美術館見学会~学芸員だけではない美術館の働き方を見てみよう~』をおこないました。
このプログラムは、愛知大学の低年次学生が将来のキャリアビジョンを描くことを支援するプログラムです。
古川美術館の職員がどのような思いを共有してそれぞれの業務に臨んでいるのかといったお話しから、普段はご覧いただけないバックヤードの見学など、わたしたちの仕事を紹介させていただくよい機会となりました。