過去の展覧会関連イベント

古川美術館関連イベント

2022年度文化講座「文(ぶん、ふみ)」 終了しました

文化や芸術について各分野の専門家がさまざまなテーマでわかりやすく解説する
古川美術館連続文化講座。
コロナで中止していた対面版も2022年度は再開します。
2022年度のテーマ「文(ぶん、ふみ)」
パスポート提携館の学芸員に各館所蔵の作品を用いながらお話していただきます。
もちろん、オンライン受講も、一回のみの受講も可能です。
一回のみの受講も可能です。
ぜひご参加くださいませ★

6月16日(木)13時30分~15時
テーマ:「ドルゴルーキー皇女」にまつわる記憶
講 師:吉村有子氏(ヤマザキマザック美術館 主任学芸員)
内 容:マリー・アントワネットの肖像画家として
    有名なヴィジェ=ルブラン(1755-1842)の作品と制作環境を、
    書簡形式の回想録で振り返ります。
聴講費:一回1,000円
備 考:会議室でのご聴講の場合、別途入館券(一般定価1,000円)が必要です。

7月13日(水)13時30分~15時
テーマ:茶道具にみる「文(ふみ)」 「文書(もんじょ)」 「文学」
講 師:前田明美氏(桑山美術館 学芸員)
内 容:本阿弥光悦筆の書状や小堀遠州による歌銘のある茶入、
    さらに鑑定書の極や箱書依頼など道具に付随する文書もご紹介します。
聴講費:一回1,000円
備 考:会議室でのご聴講の場合、別途入館券(一般定価1,000円)が必要です。

8月18日(木)13時30分~15時
テーマ:徳川美術館に残る手紙の姿
講 師:板谷寿美氏(徳川美術館 学芸員) 
内 容:徳川美術館の作品を通して、歴史上、
    数えきれないほど交わされてきた手紙の姿に迫ります。
聴講費:一回1,000円
備 考:「公募展 Fアワード入選作品展」開催期間のため、入館料は無料です。

聴講方法と定員
■会場での対面で聴講 定員18名
 ※会場(古川美術館セミナールーム)で聴講します。
■ご自宅などでオンライン聴講
 ※Microsoft Teamsで会場の講座を配信いたします。
  聴講に際に必要なURLなどはおってご連絡いたします。

お得なお知らせ
相互提携をしている以下の美術館の年間パスポート会員のみなさまは、
会員証等のご提示により講座開催日は無料でご入館いただけます。
 相互提携美術館
  ヤマザキマザック美術館
  桑山美術館 
  徳川美術館
  昭和美術館
  豊田市美術館
  横山美術館
  立川美術館

出品作家によるギャラリートーク 終了しました

毎週土曜日、朱生会の出品作家2名が、各自の作品の前で制作意図などを解説します。

日 時:9月10日(土) 小野美恵子、堀田律子、古田つた代
    9月17日(土) 安藤洋子、國井たか子、近松妙子  
            ★15:00~爲三郎記念館(木村光宏)もあり
    9月24日(土) 高木かづ、宮田淑子、宮本脩子、  
    10月1日(土) 伊藤郁子、竹内恵利子、吉川咲江
    10月8日(土) 加村光子、畑中那智子、松本和子   
           ★15:00~爲三郎記念館(木村光宏)もあり
会場 : 美術館展示室  14:00~

古川美術館年間パスポートキャンペーン 終了しました

古川美術館では入会したその日から一年間、いつでもご来館できる(休館日を除く)
便利でお得なパスポート会員制度があります。
パスポート会員様にはお得な特典がたくさん★
ご入会をご検討の方はぜひこのキャンペーン中にどうぞ

キャンペーン期間
第一弾:6月11日(土)~19日(日)
第二弾:7月 9日 (土)~17日(日)
第三弾:8月17日(水)~28日(日)

キャンペーン価格
新規入会の場合 5,000円→3,500円
再入会の場合    5,000円→3,000円

≪開催見送り≫日本画家・木村光宏と朱生会作家と行く「犬山写生会」 終了しました

本イベントは中止となりました。

木村光宏と朱生会の作家と共に、犬山を写生に出かけませんか。城下町や犬山城を望むスポットで、写生のポイント、構図など現役日展作家からアドバイスをもらいながら、自由に写生を楽しみます。また、犬山市文化史料館では旧犬山城主 成瀬家の成瀬淳子氏のご案内でお楽しみ下さい。
当日は風景の切り取り方(構図)、描き方など写生のやり方もお教えしますので、
写生初心者でも大丈夫です。

日 時:9月21日(水) 10:00犬山駅集合/16:00犬山駅解散
同行者:木村光宏氏(日本画家)  朱生会作家
対 象:パスポート会員及び、会員同行者1名まで。
持ち物:写生できるもの(スケッチブックなど)、鉛筆、色鉛筆など。
参加費:3500円 (史料館入館料込)、昼食代各自
申 込:お電話・美術館フロントにて
 
行 程:10:00犬山駅集合→城下町散策・写生→昼食(各自自由)
     →13:30犬山市文化史料館見学→犬山城を望むスポットで写生
     →16:00 犬山駅解散

特別協力:株式会社トラベルコンシェルジュ 名古屋営業所
     愛知県知事登録旅行業第2-1286号 
     〒453-0015 名古屋市中村区椿町20-15
     国鉄会館ビル1階
     旅行業務取扱管理者 後藤充弘

小学生向けイベント「美術館で化石探し&アンモナイトアクセサリー作り」 終了しました

新型コロナ対策として2年間中止していた「美術館で化石探し&アンモナイトアクセサリー作り」を今年の夏再開予定です。参加ご希望の方は古川美術館までお電話でお申込み下さい。古川美術館の壁の中にはアンモナイトなど、化石が埋まっています。
その化石を石の先生こと理学博士足立守先生(名古屋大学名誉教授)と探しませんか?
また本物の化石から型取りしたアンモンナイトのアクセサリー作りにも挑戦できます。

日  程:2022年8月27日(土)10:00~11:40/13:20~15:00
対  象:小学生
場  所:古川美術館 3階会議室
定  員:各回12名厳守
申  込 み:事前予約(先着順)電話予約
申込方法:古川美術館までお電話をください。 052-763-1991
参  加  費:500 円
講  師:足立 守氏(名古屋大学名誉教授)
     藤田勝代氏(公益財団法人深田地質研究所 主任研究員)
協  力:公益財団法人深田地質研究所
備  考:感染症対策のため、イベント会場である3階会議室に入りいただけるのは
     参加者のみとなります。
     保護者の方で様子をご覧になりたい方はロビーや階段でアンモナイトを
     探している際にお願いいたします。

市野鷹生によるアーティストトーク 終了しました

出品作家である市野鷹生氏にご自身と、父兄の作品についてお話頂きます。

 日 時  10月22日(土)、11月24日(木)各日14:00~
 参加費  無料 ※別途入館料必要
 会 場  古川美術館展示室
 備 考  予約は不要です。

【ANET】寿獅子舞~オープニングを獅子舞で祝う 終了しました

愛知芸術文化協会(ANET)30周年美術展の開催を祝し、縁起の良い御祝儀舞い・寿獅子を白濱洋介が舞います。

日 時  3月11日(土)11:00~
会 場  古川美術館1F展示室
演 者  白濱洋介
参加費  無料(但し、入館料別途必要)

≪市野展≫担当学芸員によるギャラリートーク 終了しました

古川美術館特別展「名古屋に芸術村を!市野亨と龍起・
鷹生~100年の命宿る色彩」の担当学芸員による作品解説を行います。

 日 時  10月29日(土)、12月9日(金)各日14:00~
 参加費  無料 ※別途入館料必要
 会 場  古川美術館展示室
 備 考  予約は不要です。

«リクエストリバイバル展»担当学芸員によるギャラリートーク 終了しました

古川美術館所蔵企画展「あの名品をもう一度~リクエスリバイバル展」
の担当学芸員による作品解説を行います。

 日 時  2023年1月7日(土)
         2月2日(木) 2月19日(日)各日14:00~
 参加費  無料 ※別途入館料必要
 会 場  古川美術館展示室
 備 考  予約は不要です。

≪市野展≫能楽堂見学付き市野亨筆名古屋能楽堂けい古室鏡板を観よう! 終了しました

市野鷹生氏と一緒に、市野亨が描いた能楽堂鏡板を鑑賞しませんか?
舞台・展示室・けい古室、すべての鏡板の老松・若松を見学する貴重な機会です。

 日  時  12月7日(水)10:00~12:00
 参  加  費  1,500円
 参加資格  古川美術館年間パスポート会員様とその同伴者様
 会  場  名古屋能楽堂(現地集合9:45)
 持  ち  物  靴下(ストッキングの方も靴下持参)
 申  込  古川美術館へお電話(052-763-1991)
       もしくはフロントにて

作家ワークショップ「人形作家 栗本美和先生による遊佳雛つくり」 終了しました

豆雛人形・遊佳(ゆうか)雛を作ります。
遊佳雛は小さな布を重ねて作る高さが5㎝ほどの愛らしい豆雛です。
※「遊佳」は栗本先生による造語

 日 時  2023年2月11日(土・祝)10:00~12:00 14:00~16:00
                →大人気イベントにつき増設しました
                 
 参加費  1,700円(道具・材料費込み)
 講 師  人形作家・栗本美和氏(現代工芸美術家協会本会員)
 会 場  古川美術館3階会室
 申 込  古川美術館までお電話(052-763-1991)
      もしくはフロントにて
 持ち物  汚れてもよい服装、またはエプロン、布巾
 備 考  上記の金額の他に別途入館料必要

作家ワークショップ「伊勢型紙で干支のウサギを彫ろう!」 終了しました

伊勢型紙作家・六谷春樹先生オリジナル図案数種類の中から
絵と渋紙などを選び、小刀で彫って型紙アートを作りませんか?

 日 時  12月3日(土)14:00~
 参加費  2,500円(道具・材料費込み)
 講 師  伊勢型紙作家・六谷春樹氏
 会 場  古川美術館3階会議室
 申 込  古川美術館までお電話(052-763-1991)
      もしくはフロントにて
 持ち物  特になし
 備 考  上記の金額の他に別途入館料必要

【ANET】sin pausa 終了しました

sin pausaはスペイン語で“やすまず”の意味。それはsin prisa (あわてず)と組み合わせてよく使われます。コロナ禍で馬渡美里が自らと向き合い、感じた心象風景をフラメンコで表現します。

日 時  3月15日(水)11:00~
会 場  古川美術館1F展示室
演 者  馬渡美里
参加費  無料(但し、入館料別途必要)

古川美術館年間パスポートキャンペーン 終了しました

古川美術館では入会したその日から一年間、いつでもご来館できる(休館日を除く)
便利でお得なパスポート会員制度があります。
パスポート会員様にはお得な特典がたくさん★
ご入会をご検討の方はぜひこのキャンペーン中にどうぞ

キャンペーン期間:2023年1月7日(土)~2月26日(日)

キャンペーン価格
新規入会の場合 5,000円→3,500円
再入会の場合    5,000円→3,000円

2022年度後期文化講座「文(ぶん、ふみ)」 終了しました

文化や芸術について各分野の専門家がさまざまなテーマでわかりやすく解説する
古川美術館連続文化講座。
コロナで中止していた対面版も2022年度は再開します。
2022年度のテーマ「文(ぶん、ふみ)」
パスポート提携館の学芸員に各館所蔵の作品を用いながらお話していただきます。
もちろん、オンライン受講も、一回のみの受講も可能です。
一回のみの受講も可能です。
ぜひご参加くださいませ★

11月30日(水)13時30分~15時
テーマ:銘(裏印)から読み解く、作品のプロフィール
講 師:原 久仁子氏(横山美術館学芸員)
内 容:陶磁器の底面などに書かれた銘や裏印といった文字をもとに、
    限られた情報からどのように作者や制作年代を明らかにするのか、
    ご一緒に紐解きます。
聴講費:一回1,000円
備 考:会議室でのご聴講の場合、別途入館券(一般定価1,000円)が必要です。

12月16日(金)13時30分~15時
テーマ:«はりえ日記»にみる宮脇綾子の人と作品
講 師:成瀬美幸氏(豊田市美術館学芸員)
内 容:日本全国に根強いファンがいる創作アプリケ作家・宮脇綾子
   (1905-1995)の作品から彼女の人と作品の魅力に迫ります。
聴講費:一回1,000円
備 考:会議室でのご聴講の場合、別途入館券(一般定価1,000円)が必要です。

2023年1月27日(金)13時30分~15時
テーマ:俳人 鶴田卓池の句と画
講 師:浦野加穂子氏(岡崎市美術博物館学芸員) 
内 容:江戸時代後期に活躍した俳人・鶴田卓池の軽妙な俳画と
    俳句の魅力と松尾場所から卓池に至る三河俳諧の歴史を紹介します。
聴講費:一回1,000円
備 考:会議室でのご聴講の場合、別途入館券(一般定価1,000円)が必要です。

2023年2月17日(金)13時30分~15時
テーマ:千種区の画家・鬼頭如石について~新規資料を中心に
講 師:山内綾子(古川美術館学芸員) 
内 容:千種区出身にアトリエを構えていた日本画家・鬼頭如石は川合玉堂に
    師事し、情緒豊かな風景画を手がけました。
    本講座では謎に満ちた鬼頭如石の画家の骨格を新規資料と共に
    紹介します。
聴講費:一回1,000円
備 考:会議室でのご聴講の場合、別途入館券(一般定価1,000円)が必要です。

聴講方法と定員
■会場での対面で聴講 定員18名
 ※会場(古川美術館セミナールーム)で聴講します。
■ご自宅などでオンライン聴講
 ※Microsoft Teamsで会場の講座を配信いたします。
  聴講に際に必要なURLなどはおってご連絡いたします。

お得なお知らせ
相互提携をしている以下の美術館の年間パスポート会員のみなさまは、
会員証等のご提示により講座開催日は無料でご入館いただけます。
 相互提携美術館
  ヤマザキマザック美術館
  桑山美術館 
  徳川美術館
  豊田市美術館
  横山美術館
  立川美術館

【ANET】陽春を歌う~歌・箏・コントラバス・ピアノによるコラボレーション 終了しました

多種にわたる表現で、春にちなんだ名曲を演奏します。芽吹く春の訪れをご堪能ください。

日 時  3月21日(火・祝)11:00~
会 場  古川美術館1F展示室
演 者  ≪声楽≫加藤智・藤田桂子
     ≪箏≫野村祐子
     ≪コントラバス≫丹治清貴
     ≪電子ピアノ≫長井美香
参加費  無料(但し、入館料別途必要)

出品作家による アーティストトーク 終了しました

現代工芸美術展東海展の出品作家が作品を解説します。
ぜひご参加ください。
新型コロナウイルス感染症拡大状況に応じて開催内容に変更が生じた場合、古川美術館HPでお知らせします。

日 時 7月2日 浅井啓介 竹河いみ子
    7月9日 波多野正典 水野真澄
    7月16日 浅井啓介 堀 菱子
    7月23日 亀井 勝 曽根洋司
    7月30日 梅田 洋 小山田尚弘   各日14:00~(約30分)
参加費 無料(別途2館共通入館券必要)
場 所 古川美術館展示室
備 考 予約不要

現代工芸美術展「60年のあゆみ」 終了しました

展覧会会場内では、日本現代工芸美術展、60年の歩みを振り返る特設コーナーも設けています。
60年の間に発行してきた図録を10周年ごとに展示し、その時代の特徴をご紹介。
時代と共に変化してきた工芸の姿をお楽しみください。

為三郎記念館関連イベント

気軽に一服「皐月茶席」開催します 終了しました

前回2月開催「ひさご茶席」に続く第2弾”となる気軽な茶席「皐月茶席」を開催します!

 なかなかお茶会が開催できない今、ささやかではありますが爲三郎記念館邸内にて、気軽な一服茶席“第2弾”を開催します。本席では、初代館長 古川爲三郎が収集した茶道具から、織部焼を中心に取り合わせます。当館ならでは「古川流」のおもてなしで流派問わずどなたさまも気軽に茶道をお楽しみいただけます。季節の上生菓子と当館職員が目の前で一服ずつ点て出す抹茶をお楽しみください。

  • 開催日   2022年5月6日(金)、13日(金)、20日(金)、27日(金)
              • 1席目 10:10~
              • 2席目 10:50~
              • 3席目 11:30~
              • 4席目 12:10~
              • 5席目 12:50~
  • 定員           各席9名
  • 会場           爲三郎記念館「桜の間」立礼席
  • 料金          お一人様 1,000円 ※別途入館料必要
  • 補足   呈茶付単館券(呈茶代込)や、呈茶回数券、呈茶招待券の方は追加300円にてご参加いただけます
  • 申込           当日参加 ※開館10時より爲三郎記念館内 専用受付にてお申込みください
  • 問合わせ 古川美術館052-763-1991(10:00~17:00)

【お得情報】和装でご来館の際は両館共通入館料が半額となります。

※新型コロナウィルス感染拡大状況により、随時変更の可能性があります。最新情報は、古川美術館ホームページをご確認ください。

墨游茶会 終了しました

木村作品をイメージした両口屋是清謹製の特製和菓子や、木村ゆかりの器などを使用してお茶会を開催します。木村光宏も席入りする古川美術館ならではの作家参加型のお茶会です。どんな趣向になるかは当日のお楽しみ♪

日 時:9月28日(水)
会 場:分館爲三郎記念館「瓢の間」
席 次:立礼席各席10名 
    ①10:10~  ②11:10~  ③13:00~
    ④14:00~  ⑤15:00~
料 金:共通入館券をお持ちの方2,000円(別途2館共通入館券必要)
申 込:お電話もしくはフロントにて

木村光宏によるギャラリートーク  終了しました

日本画家・木村光宏初の墨画展について、作家本人が語ります。
なお、9月17日は木村光宏先生の諸般の事情により、
展示室内で先生がトークされるスタイルではなく、
木村先生が作品についてのお話を編集した映像をお送りします。
実施スタイル変更に伴い、ご迷惑をおかけいたしますが、
何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

日 時:9月17日(土) ←映像による作品解説
    10月8日(土) 
    15:00~(美術館トークが終了後)
会 場:分館 爲三郎記念館  
参加費:無料 ※ただし別途入館券必要

秋の呈茶回数券キャンペーン  終了しました

爲三郎記念館(旧古川爲三郎邸)に併設する数寄屋 de Caféではお抹茶やコーヒー、アイスクリームなどをご提供しています。
そんな呈茶セットがお楽しみいただける呈茶回数券をお得な価格で販売します。
キャンペーン期間は「呈茶回数券」を通常3,500円のところ割引価格3,250円にて販売します。
ぜひご利用ください。

期  間: 2022年9月10日(土)~9月30日(金) 
場  所: 古川美術館・分館爲三郎記念館フロント 
キャンペーン価格:1冊:3,250円 一枚当たり541円(通常価格より250円お得!)
有効期限:購入日から1年後翌月末まで

【ANET】春を踊る 終了しました

日本舞踊の流派がひしめく芸どころ・名古屋で、花柳流・弘好会 会主(主宰)の花柳寿江育世が春を寿ぎ舞います。

日 時  3月11日(土)14:00~
会 場  爲三郎記念館「大桐の間」
演 者  ≪舞≫花柳寿江育世・花柳和蓉香
     ≪監修≫花柳朱実
参加費  無料(但し、入館料別途必要)

【ANET】二胡と中国笛による春めく癒しのコンサート 終了しました

二胡二重奏や二胡と中国笛で、春の訪れを感じる様な曲、中国の曲などをお届けします。ウキウキするような春の気持ち、癒しを先取りしてください。

日 時  3月12日(日)11:00~
会 場  爲三郎記念館「大桐の間」
演 者  坂部恵奈
参加費  無料(但し、入館料別途必要)

«雪月花展»担当学芸員によるギャラリートーク 終了しました

爲三郎記念館テーマ展「雪月花」
の担当学芸員による作品解説を行います。

 日 時  2023年1月12日(木)、1月26日(木) 各日14:00~
 参加費  無料 ※別途入館料必要
 会 場  爲三郎記念館
 備 考  予約は不要です。

【ANET】江戸川乱歩<人でなしの恋> 終了しました

俳優で朗読指導の第一人者・いのこ福代による不朽の名作の読み語りです。魂の共鳴する世界をお楽しみください。

日 時  3月14日(火)11:00~
会 場  爲三郎記念館「大桐の間」
演 者  いのこ福代
参加費  無料(但し、入館料別途必要)

気軽に一服 「火曜茶席」 終了しました

隔週火曜日に「雪月花」をテーマにお茶席をお受けます。
どなたでもお楽しみ頂ける気軽なお茶席です。
展示空間の中でお薄一服、お楽しみください。

 日  時 2023年1月17日(火)、31日(火)
         2月14日(火)
        ①10:10~10:50 ②10:50~11:30 ③11:30~12:10
        ④13:10~13:50 ⑤13:50~14:30
 定  員 各席6名
 料  金 呈茶代1,000円(別途入館料要)
 場  所 爲三郎記念館「桜の間」立礼席
 備  考 呈茶付単館券・呈茶回数券・呈茶招待券の方は追加300円にてご参加いただけます。
      予約は不要です。開館10時より爲三郎記念館内の専用受付にてお申込みください。

【ANET】伊勢の恋唄 終了しました

地唄舞は女性がはぐくみ育ててきた芸能です。『伊勢物語』を底流に男と女の愛の機微を、地唄舞で綴ります。繊細な手先、目線、肩の動き、そこから膨らむ想像の世界をお楽しみください。

日 時  3月17日(金)11:00~
会 場  爲三郎記念館「大桐の間」
演 者  ≪翻訳≫水谷三佐子
     ≪地唄舞≫山村楽乃
     ≪唄と演奏≫山田啓子
     ≪箏曲家≫筒井詠子
参加費  無料(但し、入館料別途必要)

【ANET】日本の春 終了しました

日本舞踊を通して、日本の四季、文化を五感で楽しむ「美優会」主宰・花柳磐優が「日本の春」を表現します。はんなりとしたムードの中に華麗で際立つ凛とした強さをお楽しみください。

日 時  3月18日(土)14:00~
会 場  爲三郎記念館「大桐の間」
演 者  花柳磐優
参加費  無料(但し、入館料別途必要)

【ANET】「命」-そして祈り- 終了しました

彫刻家・石川裕とバレエ・モダンダンスの神原ゆかりによるコラボレーション。木彫空間とダンスパフォーマンスで命と祈りを表現します。

日 時  3月19日(日)14:00~
会 場  爲三郎記念館 庭園
演 者  神原ゆかり
参加費  無料(但し、入館料別途必要)

【ANET】高北幸矢インスタレーションとコラボレーション「生きる生きる」 終了しました

高北幸矢の椿によるインスタレーションの空間とコンテンプラリーダンサー・野々村明子の共演。美しい身体表現が醸し出す情感をお楽しみください。

日 時  3月22日(水)14:00~
会 場  爲三郎記念館 中庭
演 者  野々村明子
参加費  無料(但し、入館料別途必要)

すきな茶碗選べるタイム in 数寄屋 de Café 終了しました

お好きな出品作家のお茶碗を平日限定でお選び頂けます。
自分で選んだ器で至福なひと時を過ごしてみませんか?

日 時  2022年7月2日~7月31日の展覧会期間中の
     平日(火・水・木・金)の10:00~12:00
料 金  呈茶代700円(税込)
場 所  爲三郎記念館「数寄屋 de café」

特別講演会 武者小路千家官休庵家元後嗣 千宗屋氏による古物のこころ―三人のコレクションより― 終了しました

出品作家とも交流を持つ千宗屋氏が、古物愛好家の目線で3人のコレクションを語ります。

日  時|11月13日(日) 14:00〜15:30
定  員|100名
料  金|1,500円(別途2館共通入館券必要)
場  所|ルブラ王山(古川美術館から徒歩5分)
申  込|古川美術館(電話・フロント)

気軽に一服「木曜茶席-出品作家の器でお茶時間-」 終了しました

毎週木曜日に気軽な茶席を開催します。出品作家のお茶道具を使用し、
本席限定の作家デザインの上生菓子をお楽しみください。

日 時  2022年7月7日・14日・21日・28日
     ①10:10 ②10:50 ③11:30 ④13:10 ⑤13:50 ⑥14:30 ⑦15:10
定 員  各席9名
料 金  1,000円(別途入館料必要)
場 所  爲三郎記念館「桜の間」
備 考  呈茶付単館券・呈茶回数券・呈茶招待券の方は追加300円にてご参加いただけます。
     予約は不要です。開館10時より爲三郎記念館内の専用受付にてお申込みください

≪形の素展≫コレクションへの想い上映会 終了しました

爲三郎記念館では、作者のコレクションへの想いを
編集したトーク動画を以下の日程で放映します。

日  時:2022年11月4日(金)~12月2日(金)
場  所:爲三郎記念館「桜の間」
備  考:11月17日と12月1日はお茶席のため上映中止

≪形の素展≫担当学芸員によるギャラリートーク 終了しました

爲三郎記念館特別展「形の素2022 赤木明登・内田鋼一・長谷川竹次郎の古物のコレクション展」
の担当学芸員による作品解説を行います。

 日 時  11月5日(土)、11月26日(木)各日14:00~
 参加費  無料 ※別途入館料必要
 会 場  分館爲三郎記念館
 備 考  予約は不要です。

気軽に一服 「木曜茶席」 終了しました

どなたでもお楽しみ頂ける気軽なお茶席です。
展示空間の中でお薄一服、お楽しみください。

日  時 11月3日(木・祝)、17日(木)
     12月1日(木)、15日(木)
     ①10:10~ ②10:50~ ③11:30~
     ④13:10~ ⑤13:50~ ⑥14:30~ ⑦15:10~
定  員 各席9名
料  金 呈茶代1,000円(別途入館料要)
場  所 爲三郎記念館「桜の間」立礼席
備  考 呈茶付単館券・呈茶回数券・呈茶招待券の方は追加300円にてご参加いただけます。
     予約は不要です。開館10時より爲三郎記念館内の専用受付にてお申込みください。

その他のイベント

お年賀商品「金の羊羹」販売のお知らせ 終了しました

本年も「金の羊羹」を販売いたします。
年末年始のお使い物にいかがですか?

予  約▶令和4年11月15日㊋~12月18日㊐
価  格▶4,480円(税込)
予  約▶古川美術館フロントもしくはFAX(052-763-1992)にて
支  払▶古川美術館フロント、もしくはお振込み
お 届 日▶令和4年12月22日㊍~令和5年1月8日㊐
賞味期限▶お渡しから3週間
引  取▶京菓子司「梅屋光孝」より直送(クロネコヤマト宅急便)
備  考▶送料は別途900円 ※梅屋店頭引き渡しの際は不要

冬の呈茶回数券キャンペーン 終了しました

キャンペーン期間は通常3,500円(税込)(1枚700円×6枚綴り)
のところ割引価格3,250円(税込)にて販売します。

期   間▶令和4年12月1日㊍~12月18日㊐
場   所▶古川美術館・分館 爲三郎記念館各フロント
価   格▶1冊:3,250円(税込) 一枚当たり541円
有効期限▶購入日から1年後翌月末まで