いよいよ最終日です。本日作家・濱田樹里先生が在館しております。
今日一日、館内にいて下さるそうです。先生とお話してみたい方、質問してみたい方、ぜひご来館ください。
先生の作品が原画となているスカーフをまとっていらっしゃいますので、きっとすぐにお判りになると思います!
お待たせしました!
第3回公募展古川美術館Fアワードの公募要項をホームページにアップしています!
この公募展は東海4県(愛知、岐阜、三重、静岡)に在住・在学・出身の高校生、大学生(30歳未満)の方を対象とした絵画の公募展です。
作品募集期間は2024年4月1日~同年5月31日です。
詳しくは公募要項をご覧ください。
公募展専用ページはこちらから! ⇒ https://www.furukawa-museum.or.jp/kouboten3
みなさまのご応募、お待ちしています!
今日(12/6)~12/12(火)まで、松坂屋名古屋展・美術画廊(本館8F)で「浜田樹里日本画展 花は謳う」が開催されています。
新作約20点が並びます。美術館とは違った濱田先生の魅力が溢れています。
12/12(最終日は16時閉廊)までですので、ぜひ足を運んでください。
詳しくはこちら(松坂屋美術画廊ブログ)↓↓
12月3日、7日、9日、10日は終日成人式撮影のため、数寄屋Caféの席数に限りがございます。
ご承知おきのうえご利用くださいますようお願い申し上げます。
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12月3日、7日、9日、10日の4日間、爲三郎記念館のひさごの間で、終日催事(成人式撮影)が行われています。
上記4日間、ひさごの間には終日入ることができません。
ひさごの間に接している数寄屋 de Caféのお席もご利用できない箇所がございます。
何卒ご了承ください。
11月27日はあいち県民の日です。
11月21日~27日はあいちウィークとして、県民の日学校ホリデーが実施されます。
その期間、古川美術館と分館爲三郎記念館では、高大生の観覧料を無料といたします。
是非、ご利用ください。
【注意事項】
・あいちウィークで無料対象となるのは、古川美術館と爲三郎記念館の2館共通入館券 高大生500円のみです。
・爲三郎記念館単館券500円、また邸内の数寄屋 de Caféのメニュー利用には適用されません。
・中学生以下は、通年無料です。
・あいちウィークは11月27日までですが、古川美術館と分館爲三郎記念館は11月27日(月)は休館日ですので、ご注意ください。
名古屋にある総領事館から韓国の金星秀総領事、中国の楊嫻総領事、トルコのダムラ・ギュミュシュカヤ総領事が来館、観光庁助成金事業「覚王山歴史散歩」のモニターツアーに参加いただきました。※国名はアイウエオ順 各国をイメージしたお茶碗での茶席、歴史的な建築・街並みもお楽しみいただきました。
19日の日曜日、愛知県稲沢市の市長・加藤錠司郎様がプライベートでご来館くださいました。
そして磯野宏夫先生のご夫人・代始子様の解説でゆっくりご鑑賞してくださいました。
稲沢市出身の画家・磯野宏夫絵画展は12月17日まで、爲三郎記念館で開催しています。
現在開催中の「濱田樹里 日本画展 昇華の天地」の作家
濱田樹里先生が、11月30(木)にご来館されることになりました。
それに合わせて、13:30~ と 15:30~ の2回、アーティストトークを追加開催いたします。
先生が子供の頃に過ごしたインドネシアのお話や、制作秘話などここでしか聞けないお話が聞ける貴重な機会です。
予約不要・入館券のみで参加できます。
ぜひご参加ください。お待ちしております。