爲三郎記念館「桜の間」にて気軽な茶席を行いました。節分にちなんだ季節の上生菓子「鬼は外」梅屋光孝製と所蔵茶碗にて1服ずつ点前にて抹茶を爲三郎記念館の展示担当学芸員のお話とともにお楽しみいただきました。
本茶席は、次回2月14日(火)が最終回となります。美術館ならではの気軽な茶席です。展示をより深く知れる機会でもありますのでぜひお気軽にご参加ください。
爲三郎記念館「桜の間」にて気軽な茶席を行いました。節分にちなんだ季節の上生菓子「鬼は外」梅屋光孝製と所蔵茶碗にて1服ずつ点前にて抹茶を爲三郎記念館の展示担当学芸員のお話とともにお楽しみいただきました。
本茶席は、次回2月14日(火)が最終回となります。美術館ならではの気軽な茶席です。展示をより深く知れる機会でもありますのでぜひお気軽にご参加ください。
爲三郎記念館「桜の間」にて気軽な茶席を行いました。爲三郎記念館の展示担当学芸員のお話とあわせ、展示テーマ「雪月花」にちなんだ季節の上生菓子「雪餅」梅屋光孝製と、所蔵茶碗にて1服ずつ点前にて抹茶をお楽しみいただきました。
次回は1月31日(火)に開催します。美術館ならではの気軽な茶席です。展示をより深く知れる機会でもありますのでぜひお気軽にご参加ください。
爲三郎記念館「桜の間」にて以下の日程で気軽な茶席(立礼席)を設けます。当日予約となり、流派問わず、どなたさまでも気軽にご参加いただけます。
古川美術館、爲三郎記念館の展覧会と併せて、ぜひお楽しみください。
11月より隔週で実施してまいりました気軽な茶席「木曜茶席」も本日が最終回となり、大勢の皆様にご参加いただきました。開催中の展覧会「形の素展」関連茶道具と当館所蔵品を使用し、季節の上生菓子「冬至柚子」道明寺・柚子餡/梅屋光孝製とお一人ずつ目の前で点て出しをした抹茶をお楽しみいただきました。
なお、本展覧会は12月18日(日)をもちまして終了となり、同じく数寄屋deCaféの年内の営業も同日最終日となります。残すところあと3日の開館、営業となりますので皆さま温かくしてご来館いただけますと幸いです。
3回目の開催となる気軽な茶席「木曜茶席」を本日も実施いたしました。気温が下がり前回より2席目までは出足ゆっくり、ゆったりなお席となりましたが、3席目以降はほぼ満席となりました。本席では、現在開催中の展覧会「形の素展」関連茶道具と当館所蔵品を使用し、季節の上生菓子「姫椿」外郎・つぶあ/梅屋光孝製とお一人ずつ目の前で点て出しをした抹茶をお楽しみいただきました。
次回は、12月15日(木)の開催となり最終回となります。古川美術館・爲三郎記念館の展覧会とあわせて気軽なお茶席で〝非日常〟をお楽しみください。
なお、本展は12月18日(日)をもちまして終了となり、数寄屋deCaféも同日18日(日)までが年内最後の営業となります。
それでは、皆さまのご来館をお待ちしております。
古川美術館では、以下の商品を期間限定・特別価格で受注販売させていただきます。
美山陶房の4代目寺田康雄先生と5代目寺田鉄平先生の作品で2023年のお勅題「友」の抹茶茶碗や干支の商品です。いずれも、自分へのご褒美や年始のご挨拶に最適なお品です。明日12/1(木)より受注販売の予約を開始いたします。※爲三郎記念館邸内「数寄屋deCafé」では3代目の寺田美山先生の茶碗を使用させていただいております
今月2回目の開催となる気軽な茶席「木曜茶席」を本日も実施いたしました。開館と同時に茶席にご参加のお客様が来館くださり、各席ほぼ満席となりました。本席では、現在開催中の展覧会「形の素展」関連茶道具と当館所蔵品を使用し、季節の上生菓子「唐錦」きんとん・こしあん/梅屋光孝製とお一人ずつ目の前で点て出しをした抹茶をお楽しみいただきました。
次回は、12月1日(木)の開催となります。ぜひ古川美術館・爲三郎記念館の展覧会とあわせて気軽なお茶席で〝非日常〟をお楽しみください。
皆さまのご来館をお待ちしております。
愛知大学 笹島キャンパスで11月5日(土)・6日(日)に開催している学園祭「ささしま祭」に、爲三郎記念館『数寄屋 de cafe』 でご提供しているアイスクリームメニューを製造しているJJ・Factoryが出店しています。オリジナルの高級アイスクリームをご提供しています。お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください!
現在爲三郎記念館で開催中の木村光宏先生の初となる墨画展の関連イベントとして「墨游茶会」を行いました。
木村先生自作の茶碗や菓子器などの茶道具を使用した展覧会ならではの茶会で先生の作品から連想した特製和菓子「游」両口屋是清製をご用意、全席計5席へ木村先生も同席くださり、ご参加の皆様にはお話とともに本席をお楽しみいただきました。