投稿者「memory」のアーカイブ

猫のち犬、ときどき鳥展 アーティストトーク

出品作家によるアーティストトークを開催いたします。

日時 5月4日(日) 午前11時~

場所 古川美術館 第2展示室

お話いただく先生は

粕谷凛菜先生

武蔵原裕二先生

吉村佳洋先生   です  (50音順)

是非ご参加ください!

 

2025年度連続文化講座参加者募集中

本年度の上半期の連続文化講座の内容と日時が決定いたしました。

今年度は2024年度日本伝統工芸展に出品された日本伝統工芸東海支部の先生方をお招きしてお話を伺います。

一回目は5月27日(火)13時半開始。講師は名倉鳳山先生(硯作家)です。

詳細はこちらから→名古屋・古川美術館へようこそ

5月10日小学生の参加者募集中!

「鉱物とガラスの万華鏡つくり」にご参加の小学生を募集しています。

お申込みは古川美術館までお電話(052-763-1991)でお願いします。

世界に一つだけの「鉱物・ガラス万華鏡」作りに挑戦します!ブラックライトで鉱物を観察したり、爲三郎記念館庭園の石の観察もできます。
日時:5月10日(土)午前の部10:00~11:30(低学年中心)
           午後の部14:00~15:30(高学年中心)
講師:足立守氏(名古屋大学名誉教授・理学博士)
   永津めぐみ氏(中部復建株式会社 第一設計部 管理部長 兼 CIM室 室長)
対象:小学生
参加費:1,000円(小学生入館料無料)
定員:各回10名(先着順)
場所:古川美術館2階AVルーム/爲三郎記念館庭園
協力:中部復建株式会社/ガラス作家 郡和子

2023年実施足立守先生が
講師を勤めたイベントの様子

 

やまのて音楽祭を開催しました

古川美術館所蔵品展『猫のち犬、ときどき鳥』の展示空間で、「The Time is changing~ 変わりゆく時代 ~」というテーマのミュージアムコンサートを開催しました。
愛知県出身のチェロ、ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者 山下瞬様と、ポルトガルから招聘したリコーダー奏者 フィリッパ・オリヴェイラ様、チェンバロ奏者 ジョアン・パウロ・ジャネイロ様による古楽器で聴くバロック音楽をお楽しみいただきました。

 

佐光亜紀子展最終日 デヴィ・スカルノ様がご来館くださいました

3月15日(土)より始まりました佐光亜紀子展が本日最終日を迎えました。

デヴィ・スカルノ様もお立ち寄りくださり、古川美術館・分館爲三郎記念館をご鑑賞くださいました。

左:佐光亜紀子先生 右:デヴィ・スカルノ様

次回展覧会「猫のち犬、ときどき鳥」「ガラスに宿る生命力 郡和子展」は4月26日(土)より開催予定です。

公募展古川美術館Fアワード 昨年の大賞《大学部門》受賞者が中日新聞に掲載されました!

4月1日より第4回古川美術館アワードの作品受付がスタートしました。今年からWEBエントリーができるようになりました。作品情報などは後からの登録で大丈夫なので、是非、エントリーください!

ここでうれしいお知らせです。昨年の第3回古川美術館Fアワード大賞《大学部門》受賞の福島七海さんが、中日新聞朝刊(2025年3月30日)に掲載されていました。

昨年、県立大、県芸術大で特に優れた活動をした5人の中に、「古川美Fアワード」大賞受賞者として選ばれたそうです!

古川美術館Fアワードが、芸術を志すみなさんの土台となれるよう、今後も活動しますので、皆様も、新しい芸術の時代をひらくべく、どしどし作品をご応募

 

 

いよいよ作品受付が開始! 第4回公募展古川美術館Fアワード

まもなく、第4回公募展古川美術館Fアワードの作品受付が始まります。今年から、WEBエントリーもできるようになりました!

第4回公募展古川美術館Fアワード 詳細はらこちら

WEBエントリーは、作品情報、画像は後から登録できますので、まずは、エントリーだけでも!できます。

WEBエントリーの他にも、メール、Fax、郵送でも受付ています。皆さまからのご応募、お待ちしています。尚、作品受付開始は2025年4月1日からです。WEBエントリーのページも4月1日より稼働します。