先週末は台風接近に伴いご心配をおかけいたしました。この度、7月4日(土)14:00〜 澄江先生のアーティストトークを追加開催することが決定いたしました!
貴重なお話を直接伺える機会です。先週末は来られなかったという方も、ぜひこの機会に古川美術館へお越しください。

先週末は台風接近に伴いご心配をおかけいたしました。この度、7月4日(土)14:00〜 澄江先生のアーティストトークを追加開催することが決定いたしました!
貴重なお話を直接伺える機会です。先週末は来られなかったという方も、ぜひこの機会に古川美術館へお越しください。

いつも古川美術館をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
今週末にかけて台風の接近が予測されており、暴風警報が発令される可能性がございます。これに伴い、今週末に予定しております「澄江先生 アーティストトーク」の開催、および追加開催について、以下の通り対応いたします。
■ 6月27日(土)14:00〜 の回について
当日、古川美術館が該当時間に開館している場合は、予定通りアーティストトークを開催いたします。 ※休館となる場合の基準については、当館の開館規定に準じます。最新の開館状況はHP等でご確認ください。
■ 【追加開催決定】7月4日(土)14:00〜 の回について
6月27日(土)の開催有無にかかわらず、7月4日(土)14:00より、アーティストトークの追加開催を決定いたしました。
今週末の来館が難しい方、また天候による中止を心配される方は、ぜひ7月4日の回へのご参加もあわせてご検討ください。 皆様のご来館を心よりお待ちしております。

🍵文化庁 伝統文化親子事業
「伝統文化こども茶道体験」参加者募集!(全5回連続講座)
昨年も大好評だった「伝統文化こども茶道体験」を、今年も開催いたします!
茶道の所作や心を学び、最終日には実際に茶会体験もしていただける全5回の連続講座です。
名古屋の伝統的な数寄屋建築「爲三郎記念館」にて、日本の伝統文化「茶道」に触れてみませんか?

🌿開催概要
• 会場:爲三郎記念館(名古屋市千種区堀割町1-9)古川美術館分館
• 対象:小学4年生~6年生(男女問わず)
• 定員:10名(抽選)
• 参加費:無料
• 持ち物:靴下
• 講師:明禾(好学茶会)
📅開催日程(全5回)
📮申込方法(往復はがきによる抽選)
【宛先】 〒464-0066 名古屋市千種区池下町2-50 古川美術館 宛
【応募締切】2026年7月12日(日)※消印有効
【結果通知】翌週発送予定(※お電話での結果確認はご遠慮ください)
⸻
📝はがきにご記入いただく内容
1. お子様のお名前(フリガナ)
2. 性別
3. 学校名・学年
4. ご住所
5. 電話番号(※日中連絡が取れる番号)

昨年の様子
台風6号の接近により古川美術館と分館爲三郎記念館の以下の通り
開館時間は、午後1時から午後5時までとします。そのため午前9時から午後1時までの半日を臨時休業します。
ご不便をおかけして申し訳ありませんが、ご理解いただけますよう、お願い申し上げます。
※上記にかかわらず公共交通機関等の運行状況や周囲の状況に応じて、
ご利用者様・お取引様・職員等の安全確保を第一に判断し、臨時休業や短縮業務等の措置をとる場合がございます。
最新の情報は当館のホームページ でお知らせいたしますので、ご確認いただきますようお願い申し上げます。

財団設立40周年記念茶会の第1弾「草上の星」を無事終えることができました。
今回のテーマは「草上の星」。初夏の闇夜に美しく舞う「蛍」の姿を、お茶席全体で表現するという趣向です。
床の間を彩ったのは、現在開催中の特別展の出品作家である日本画家・山本眞希先生の作品と、初夏の情景を映した「長良川鵜飼句」のかな書のお軸。絵画と書が美しく響き合う、美術館ならではの贅沢な饗宴がお客様をお迎えいたしました。
そして本席の主役を務めたのは、当館が所蔵する数々の天目茶碗です。
茶道において最も格調高く、厳かな場面で用いられる特別な道具である天目ですが、今回はその器の中に宿る独特な文様や吸い込まれそうな深い輝きを、草むらで静かに光を放つ「蛍」に見立てるという、当館としても初めての大胆な試みに挑戦いたしました。
お席に華を添えた本日のお菓子は、大黒屋本店製の「清流」(錦玉・羊羹)。その脇には、闇夜を飛び交う蛍を模した愛らしいお干菓子を添え、純銀製の四つ足菓子器にお乗せしてお出しいたしました。
伝統的な格式をベースに据えながらも、季節の情景を遊び心とともに深く味わう――。古川美術館ならではの美の世界を五感でご堪能いただける、40周年の幕開けにふさわしい贅沢なひとときとなりました。
ご来席いただきました皆様、ご参席ありがとうございました。
財団設立40周年を記念した特別な催しは、今後も第2弾、第3弾と続いてまいります。どうぞこれからの企画にもご期待ください。






本日、爲三郎記念館の庭園茶室「知足庵」にて、クラウドファンディング1周年を記念した『感謝の茶会』を職員でおもてなし、開催いたしました。
昨年のプロジェクトから1年。支えてくださった皆様への感謝を込めて、当館所蔵の茶道具を並べ、一期一会のひとときをお届けいたしました。
本日のお菓子は、大黒屋本店製の「重なり」(外郎製)。 重なり合う季節の喜びを表現した美しい生菓子に、蝶に見立てたドライパイナップルを添えて、春の庭園に舞う軽やかな空気感を演出いたしました。
また、今回は趣向を凝らし、邸内の展示空間を「寄付(よりつき)」に見立てた特別な室礼に。画像にある「会記」も、当館らしい現代的な見立てで飾らせていただきました。
ご参加いただいた皆様、そして日頃より応援してくださる皆様に、改めて深く感謝申し上げます。





本日の和菓子 「重なり」大黒屋本店製

上段左より ①白楽/覚入造②16代善五郎造③黒織部沓形 下段左より ④櫻花/陳元贇造⑤薩摩/十二代寿官造⑥高麗花三島/申相浩造
現在開催中の展覧会「名山巡礼」に出品中の作品作家、日本画家の並木功先生が長野県よりご来館くださいました。
ご自身の作品を前に、貴重な記念撮影もさせていただきました。 作品に込められた息吹を直接感じられるこの機会に、ぜひ並木先生の描く山の表情をご覧ください。
会期はいよいよ3月1日(日)まで。 ミュージアムショップでは、並木先生のポストカードも好評販売中です。
皆様のご来館を心よりお待ちしております。

2026年1月31日(土)・2月1日(日)の2日間、爲三郎記念館 庭園茶室「知足庵」におきまして、「六代 加藤作助 襲名記念茶会」を開催いたしました。
本茶会は、六代加藤作助氏の襲名を記念し、床の間には作助窯ゆかりの品を、お道具には水指・花入から茶碗・菓子器に至るまで、歴代および当代の作品を調えて皆様をお迎えいたしました。

■作助窯の歴史を象徴する床飾り
作助窯は大正時代、徳川家の命により大正天皇へ「古瀬戸香炉一対」を献上した際、徳川家より『古瀬戸窯』の称号と金印を授かりました。展覧会を後援くださっている株式会社オノコム様のご協力のもと、3Dプリンター技術を用いてこの金印を再現。作助窯の象徴を床飾りに拝し、伝統の重みを現代の技術で写し出す特別な空間となりました。

六代加藤作助氏(写真左) 木工竹・川口清三先生(写真右) 床には、株式会社オノコム様のご協力のもと、3Dプリンター技術を用いて作成された金印「古瀬戸窯」と、大正天皇への献上香炉を。
■想いの込められた茶杓「初音」
木工竹・川口清三先生より、六代としての「初鳴き」の舞台を祝し、紅梅茶杓「初音」が贈られました。源氏物語「初音」の帖に託したお母様への想い、そして〆印の源氏香図。贈られたばかりのこの茶杓を、本席にて初披露させていただきました。
■本日の御菓子
2日目の主菓子は、襲名を寿ぐ「代々(よよ)」(羽二重つぶあん)。織部を象徴する緑の羊羹と、作助窯の印である瓢をあしらい、代々受け継がれる伝統の息吹を表現いたしました。

大黒屋本店製
■精巧に再現された獅子香炉(プチサプライズ)
節分にちなんで『鬼の足』のべっこう飴を忍ばせ、お席の最後に皆様へお出しいたしました。内部まで緻密に再現された最新技術の凄さと、その見た目からは想像できない「軽さ」に、お客様からも驚きの声が上がりました。


六代 加藤作助 氏(右)と、寄付きにてお客様をお迎えされたご子息(左)
厳しい寒さの中、ご参加いただいた皆様には厚く御礼申し上げます。 また、茶会開催に伴い、一部展示の観覧をお待ちいただきました一般入館のお客様、ならびに「数寄屋deCafé」をご利用の皆様にも、多大なるご理解とご協力を賜りましたこと、深く感謝申し上げます。

本日、2026年1月31日。 冷え込みの厳しい一日となりましたが、爲三郎記念館では「六代 加藤作助 襲名記念茶会」の初日を無事に迎えることができました。
凛とした冬の空気の中、庭園茶室「知足庵」へ足をお運びいただいた皆様、誠にありがとうございました。 六代 加藤作助氏の襲名を祝う晴れやかなお席で、和やかなひとときを過ごせましたことスタッフ一同心より感謝しております。
また、本日は茶会開催に伴い、茶室「知足庵」や「太郎庵」をご覧いただけなかった一般入館のお客様、ならびに「数寄屋deCafé」をご利用の皆様には、ご理解をいただき、本当にありがとうございました。
明日の2月1日(日)も引き続き茶会を執り行います。 すでにご予約で満席となっておりますが、本館(古川美術館)では壮大な景色が広がる「名山巡礼展」を開催しております。 寒い一日となりそうですが、ぜひ暖かな装いで、心静まるひとときを過ごしにいらしてください。


菓銘「幾千代」|大黒屋本店 謹製 紅白に染め分けられた美しいきんとんに、金箔を纏った瓢をあしらい、千代の繁栄を願う情景を写しました。 中には、なめらかで上品な甘さの道明寺餡を忍ばせております
名古屋の古川美術館・爲三郎記念館にて、新春を彩る特別な展示が幕を開けました。
【古川美術館】富士山コレクション「名山巡礼2026~Happy Mountain」
古川美術館が誇る圧巻の「富士山」コレクションが一堂に会します。 横山大観や竹内栖鳳といった巨匠が描く気高い富士の姿は必見。 さらに、日本の名峰からアルプスの山々まで、世界中の「山」を描いた作品たちが並びます。
担当学芸員による作品解説も、より深く作品を知ることができる貴重な見どころのひとつです。明日1/10(土)14:00~、担当学芸員によるギャラリートークを行います。入館料のみでご参加いただけますので、作品鑑賞の手引きにオススメです。

爲三郎記念館では、襲名記念「六代 加藤作助展 ―伝統と革新―」
江戸時代から続く名門「作助家」の次代、加藤圭史氏が六代を襲名。 注目の最新展を開催いたします。伝統と革新が響き合う、新たな「作助」の世界をぜひご覧ください。期間中、ミュージアムショップでは、作助窯・6代作品の販売を、また期邸内「数寄屋deCafé」の器でメニューをご提供します。
本日の初日には、作助先生のアーティストトークを行い、大勢の方にご参加いただきました。



🗓 会期:開催日:2026年1月9日(金) ~3月1日(日) (※加藤作助展は2月15日まで)