10月19日(金) 9:30~11:30
インテリアデザイナーとして初めて紫綬褒章を受賞した内田繁氏が総合演出する爲三郎記念館 企画展開催前日、内田氏をお招きし、内覧会を行いました。展示と、空間演出などを少しご紹介します。
10月19日(金) 9:30~11:30
インテリアデザイナーとして初めて紫綬褒章を受賞した内田繁氏が総合演出する爲三郎記念館 企画展開催前日、内田氏をお招きし、内覧会を行いました。展示と、空間演出などを少しご紹介します。
8月25日(土) 14:00~
納涼縁台企画の1日目、玉城流 康舞会 金城康子琉球舞道場のみなさんによる沖縄の伝統舞踊が披露されました。その様子をご紹介します。
≪演目≫
1)クファディーサー
2)花
3)前の浜(めぇぬはま)
4)貫花(ぬちばな)
5)日傘踊り
6)鳩間節
7)灯間当(てぃーまぁーとぅ)
8)安里屋ユンタ(あさどやゆんた)
9)豊年太鼓
8月11日(土) こども絵画コンクール&企画展初日!
古川美術館 主催のこども絵画コンクールが企画展「花歳時記」とともに始まりました。今年のテーマは「ぼく・わたしのたからもの☆」。東海3県下の小学生以下のこどもたちから寄せられた『たからもの』作品は、総数904点。その中から100点を『古川美術館賞』として展示しています。その初日、9:30からコンクール受賞式典が行われました。受賞者100名のこどもたちと、ご父兄のみなさんで館内は大賑わいでした。その式典の様子をご紹介します。
☆こども絵画コンクール会期中(9月2日)までは、小学生以下の方は、入館無料となります。
7月24日(火) 午前10:00~11:30
夏の好評のこども対象の企画、今年は午前・午後に分かれて開催。
まずは午前の部、低学年の子どもさん対象『美術館たんけん』を行いました。
今回参加くださった子どもたちは計10名。
古川美術館・分館爲三郎記念館を学芸員と“たんけん”しながら美術館のしくみ、働いている人たちの事をクイズ形式で知っていくことができます。
楽しそうなその様子をご紹介します。
7月24日(火) 13:30~15:00
つづいて、午後からは小学校高学年の子ども対象の「学芸員体験」が行われ、7名の子どもたちが参加。
学芸員が普段どのような仕事をしているのか、実際に学芸員とともにいろいろな仕事を体験しました。
終了後は、参加の子どもたち全員に「認定書」が渡されました。これからもこれを機会にどんどん美術館に遊びにきていただけると嬉しいです。
それでは、子どもたちの学芸員ぶりをご紹介します。
2007年7月7日(土)18:30~
夜間公開イベント2日目。七夕当日、18:30より山田陽介さんのギターにのせ、東海ラジオアナウンサー川島葵さんによる朗読会が爲三郎記念館邸内にて行われ、耳馴染みのある詩、星・七夕にちなんだ詩、絵本などを約40分にわたり披露くださいました。会中盤には、『たなばたさま』の詩を川島アナウンサーの朗読につづき、お客様が合唱し、会場はみなさんの歌声でつつまれるという感動的なひとコマも☆また川島アナウンサーの楽しいトークや早口言葉の披露、山田陽介さんのギターソロなどもお楽しみいただき、七夕の夜を十二分に楽しませてくださいました。その様子をご紹介します。
2007年7月6日(金)
ベース(飛田亮平さん)とサックス(山崎貴大さん)によるジャズの生演奏が、爲三郎記念館邸内にて18:00~、19:00~計2回行われました。ジャズのスタンダード曲をはじめ、七夕の曲など楽しいトークも交え計8曲を披露くださり、みなさんを魅了しました。 その様子をご紹介します。また、6月30日~7月8日までは『七夕WEEK』として浴衣でご来館の方は入館料が半額とさせていただいておりました。初の浴衣カップルをお見かけしたので嬉しくて記念撮影させていただきました。