今年3月に開催し、会期途中で中止になった「愛知の工芸2020」展の2020年3月14日~5月6日の有効期限の未使用のチケットは、現在開催している「再開催!愛知の工芸2020」展で使用できます。
是非ご活用ください。
「再開催!愛知の工芸2020」
開催期間 : 2020年9月12日(土)から2020年10月11日(日)
会 場 : 古川美術館・分館爲三郎記念館
皆様のご来館をお待ちしています。
今年3月に開催し、会期途中で中止になった「愛知の工芸2020」展の2020年3月14日~5月6日の有効期限の未使用のチケットは、現在開催している「再開催!愛知の工芸2020」展で使用できます。
是非ご活用ください。
「再開催!愛知の工芸2020」
開催期間 : 2020年9月12日(土)から2020年10月11日(日)
会 場 : 古川美術館・分館爲三郎記念館
皆様のご来館をお待ちしています。
Go To トラベル事業 地域共通クーポン取扱店舗として承認されましたのでお知らせいたします。
お取り扱い開始予定日は10月1日で、お取り扱いは、「紙クーポン」「電子クーポン」ともにお取り扱いいたします。(ただし、爲三郎記念館 数寄屋Caféでご利用いただける「Go To Eatキャンペーンあいち」につきましては加盟店登録の手続きが完了でき次第、遅れてお取り扱い開始となります。)
詳細につきましては、Go To トラベル事務局より情報を入手し次第順次お知らせいたします。
なお、Go To トラベル事業 地域共通クーポン取扱店舗の登録にあたり遵守するガイドラインは以下のとおりです。
博物館のガイドライン
博物館のガイドライン
ミュージアムショップのガイドライン
小売業店舗のガイドライン
数寄屋Caféのガイドライン
外食業のガイドライン
古川美術館をご利用くださり、ありがとうございます。
昨日より、「再開催!愛知の工芸2020」展が始まりましたが、
トップページにおきまして、更新されない不具合が発生いたしました。
大変申し訳ございません。
ただいま復旧に努めておりますが、しばらく時間がかかりそうです。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。
なお、2020年9月12日に東海テレビ様、テレビ愛知様で放映され、
また、本日の中日新聞社様の朝刊にて掲載されました展覧会
「再開催!愛知の工芸」展は現在、開催中でございます。
放映してくださいましたテレビ局、掲載してくださいました新聞社の皆様に
感謝を申し上げると共に、
多くの皆様のご来館を心よりお待ち申しております。
本日9月12日(土)より古川美術館・分館爲三郎記念館にて「再開催!!愛知の工芸2020」が始まりました。
本展は新型コロナウィルス感染防止策として、展示室内での来館者の接触を減らすために、作家によるメッセージをお客様のスマホで閲覧できるようにしております。QRコードが展示室内のキャプションに掲示されており、読み取りいただくとメッセージが流れ、見ることができます。ぜひ、イヤホンをご持参の上ご来館を頂けますと幸いです。また、本展図録や、作家グッズも両館で販売しております。古川美術館WEBショップでもお求めいただけますので、この機会に展覧会と併せお愉しみください。
なお、分館爲三郎記念館 邸内「数寄屋Café」も同時営業し、本展限定の企画もご用意しております。
展覧会は10月11日(日)まで古川美術館・分館爲三郎記念館にて開催しております。
名古屋市では、市内の新型コロナウイルス感染症拡大の状況を鑑み、本年の「敬老の日」施設無料開放などの中止を決定いたしました。
当館におきましても本決定に則り、65歳以上の方を対象とした「敬老の日」における高齢者優待サービス(入館料の半額割引)を取り止めることといたしましたのでお知らせいたします。
ご理解賜りますようお願い申し上げます。
爲三郎記念館及び、数寄屋Caféへお越しになる際は、文化財保護のため素足でのご入館はご遠慮ください(靴下等をご着用ください)。
*分館爲三郎記念館は、平成25年に名古屋市景観指定文化財に認定され、平成30年11月には「爲春亭」や「知足庵」をはじめとする6件の建造物が国の登録有形文化財に登録されました。
古川美術館で開催中の展覧会「第35回風景の会絵画展 愛知を描く・令和の眼」は、8月30日(日)最終日となります。最終日は、閉館時間が16時となりますのでお間違いのないようにお越しくださいませ。なお、分館爲三郎記念館(数寄屋Café)も16時閉館となり、両館の最終入館、オーダーストップは15時30分となります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
2020年8月30日(日)16時閉館(最終入館15時30分)
古川美術館で2020年8月18日から8月30日まで開催の『第35回風景の会絵画展〜愛知を描く・令和の眼』のバーチャルミュージアムを公開しています。
出品作家のコメントとともにお楽しみください。
※展覧会情報ページで公開しています。
『風景の会展』情報ページへのリンク
※使用機器、ブラウザ環境によっては、ご覧いただけないこともありますので、ご了承ください。
※撮影協力:3DVR撮影のDRIFT PHOTOGRAPHY(ドリフトフォトグラフィー)
アート倶楽部「カルチェ・ラタン」
アート倶楽部「カルチェ・ラタン」ホームページ
現在開催中の「第35回風景の会絵画展 愛知を描く・令和の眼」につきまして、 入館者多数の場合は、入館制限を行う場合がございますので、ご了承ください。
混雑が予想される時間帯 13時~15時頃
新型コロナウィルス感染症拡大防止のための措置ですので、 皆様のご理解とご協力をお願いいします。
尚、館内ご利用のお客様にはマスクの着用、手指の消毒の実施をお願いしております。
第35回風景の会絵画展「愛知を描く・令和の眼」が昨日より開催いたしました。本日は、愛知県の大村知事がご来館くださいました。
また出品作家の、加藤鉦次先生、斎藤吾朗先生、鈴木喜家先生、島橋宗文先生、坪井孟幸先生が愛知県知事にそれぞれ作品を解説いたしました。(作家50音順)
中部地方を代表する風景画家たちが会派を超えて集う「風景の会絵画展」も35回をもって一区切りです。最後となる今年のテーマは「愛知」。愛知の誇る美しい自然、由緒ある街並みや歴史など、さまざまな角度から画家の眼で捉えられた風景が楽しめます。
展覧会は8月30日まで(ただし30日は午後4時で閉館しますのでご注意下さい)。