2025年度 古川美術館の博物館実習を下記のように実施致します。
博物館実習ご希望の方は募集要項をダウンロードの上、
必要書類と課題を「古川美術館 博物館実習担当」までお送りださい。
募集要項はコチラ→博物館実習2025
2025年度 古川美術館の博物館実習を下記のように実施致します。
博物館実習ご希望の方は募集要項をダウンロードの上、
必要書類と課題を「古川美術館 博物館実習担当」までお送りださい。
募集要項はコチラ→博物館実習2025
お待たせいたしました。
※作品の応募受付期間は2025年4月1日~5月31日です。
第4回の審査員の先生も新たにお迎えして開催いたしますので、皆さまからの応募をお待ちしています。
■第4回公募展古川美術館Fアワード 審査員(敬称略 50音順)
阿野 義久(画家 愛知県立芸術大学名誉 教授)
神田 真秋(愛知芸術文化センター総長)
久世 直幸(画家 大阪芸術大学教授)
久野 利博(美術家 名古屋芸術大学名誉教授)
櫃田 珠実(美術家 元名古屋芸術大学教授)
現在、爲三郎記念館(旧古川爲三郎邸)で開催している展覧会『シルクロードの煌き 七代 加藤幸兵衛展』を、CBCテレビの皆様が取材してくださいました。
CBCテレビのニュース番組でご紹介いただきましたが、見逃した方は、こちらのCBCテレビ公式WEBページをご覧ください。
『シルクロードの煌き 七代 加藤幸兵衛展』は2024年(令和6年)12月22日(日)まで開催しています。岐阜県の重要無形文化財に認定されている陶芸家の七代 加藤幸兵衛先生の作品71点をじっくりとご鑑賞していただけます。皆様のご来館をお待ちいたしております。
“究極のラグジュアリー”を富裕層に届けるハイエンドマガジン『Richesse(リシェス)』の取材がありました。
「名古屋の文化芸術を継承する」というテーマで古川美術館と分館の爲三郎記念館を取り上げていただき、弊館館長の古川爲之と館長補佐の古川愛がご案内させていただきました。
取材いただいた内容は『Richesse(リシェス)』No.50(11月28日発売)に掲載されます。
『Richesse(リシェス)』について、詳しくはこちらのWEBサイトをご覧ください。
愛知大学名誉博士で同校のご卒業生でいらっしゃる平松礼二画伯の特別展覧会が、愛知大学豊橋キャンパスで開催しています。
本日11月16日(土)は展覧会最終日ですが、本館学芸員によるギャラリートークを午前11時からと午後2時から開催します。
今回の展覧会は、箱根にある成川美術館のコレクションもご紹介しています。
入館料は無料です。是非ともこの機会に豊橋までお運びください。
愛知大学『平松礼二展』のご案内 詳細はこちら
爲三郎記念館創建90周年を記念して、日本郵便株式会社東海支社(愛知県名古屋市、支社長 根岸 一行)で国の登録有形文化財指定となっている爲三郎記念館外観「爲春邸」、庭園茶室「知足庵」をはじめ、古川美術館の所蔵の代表作品をデザインした記念切手(1シート110円×10枚)を制作、本日11月1日(金)より販売開始となりました。
それに伴い、記念切手の贈呈式を行いました。この贈呈式は、フレーム切手を作成した日本郵便株式会社東海支社様から、切手データを提供した古川美術館と、名古屋市及び千種区に対して贈呈されたものです。
切手販売は、11月1日(金)からで、古川美術館・爲三郎記念館、古川美術館webショップでは、オリジナル商品とのセット販売(300セット限定)。郵便局は、愛知県名古屋市千種区内の全郵便局(計23局)※簡易郵便局は除く にて計97シート限定販売されます。
写真中央:地区統括局長 加藤統括局長(名古屋福徳郵便局)より古川美術館館長 古川爲之へ記念切手の贈呈
地区統括局長 加藤統括局長(名古屋福徳郵便局)より記念切手が名古屋市観光文化交流局 文化歴史まちづくり部歴史まちづくり推進室 課長 山本 功一様へ記念切手の贈呈
地区副統括局長 加藤宏様(名古屋星ヶ丘郵便局)より千種区役所区政部地域力推進課 課長 鶴田恵子様へ記念切手の贈呈
贈呈式後 古川美術館1階展示室前にて記念撮影
贈呈式後 記念切手のデザインとなっている爲三郎記念館「桜の間」にて、呈茶とともにご歓談
創建90周年を迎える「爲三郎記念館」を背景に本日のご参席者と記念撮影(写真左より司会:名古屋福徳郵便局の河野様、名古屋池下郵便局局長 中村様、名古屋末森郵便局局長 津田様、名古屋星ヶ丘郵便局 地区副統括局長 加藤様、名古屋福徳郵便局 地区統括局長 加藤様、古川爲之館長、名古屋市観光文化交流局 文化歴史まちづくり部歴史まちづくり推進室 課長 山本 功一様、千種区役所区政部地域力推進課 課長 鶴田恵子様)