2026年 最初の展覧会が本日より開幕&六代作助氏アーティストトーク実施

名古屋の古川美術館・爲三郎記念館にて、新春を彩る特別な展示が幕を開けました。

【古川美術館】富士山コレクション「名山巡礼2026~Happy Mountain」

古川美術館が誇る圧巻の「富士山」コレクションが一堂に会します。 横山大観や竹内栖鳳といった巨匠が描く気高い富士の姿は必見。 さらに、日本の名峰からアルプスの山々まで、世界中の「山」を描いた作品たちが並びます。

担当学芸員による作品解説も、より深く作品を知ることができる貴重な見どころのひとつです。明日1/10(土)14:00~、担当学芸員によるギャラリートークを行います。入館料のみでご参加いただけますので、作品鑑賞の手引きにオススメです。

爲三郎記念館では、襲名記念「六代 加藤作助展 ―伝統と革新―」

江戸時代から続く名門「作助家」の次代、加藤圭史氏が六代を襲名。 注目の最新展を開催いたします。伝統と革新が響き合う、新たな「作助」の世界をぜひご覧ください。期間中、ミュージアムショップでは、作助窯・6代作品の販売を、また期邸内「数寄屋deCafé」の器でメニューをご提供します。

本日の初日には、作助先生のアーティストトークを行い、大勢の方にご参加いただきました。

🗓 会期:開催日:2026年1月9日(金) ~3月1日(日) (※加藤作助展は2月15日まで)

 

メーテレ ドデスカ+の取材を受けました

古川美術館、爲三郎記念館のインバウンド来訪についてメーテレ ドデスカ+の取材を受けました。

放映は以下の予定です。

1月5日(月)午後18時15分頃から 

※放映日時についてはずれる可能性がございます。ご承知おき下さいますようお願い申し上げます。

年末年始休業のお知らせ

🎍 年末年始休業期間:2025年12月27日(土) 〜 2026年1月5日(月)

上記期間、古川美術館・為三郎記念館は休館いたします。 あわせて、爲三郎記念館内のミュージアムカフェ「数寄屋deCafé」も同時休業となります。展覧会およびカフェの開始は1月9日(金) 10:00からとなります。ご来館の際はご注意ください。


🖼 2026年 新春展覧会(1/9〜)

新年の幕開けを飾る、2つの特別な展示が始まります。

古川美術館:富士山コレクション「名山巡礼 2026 〜Happy Mountain〜」新春にふさわしい「富士山」の名画が勢揃い! 📍 第3展示室では、小学生×美術館のコラボ作品展「まだ見ぬ世界へ」も同時開催。

爲三郎記念館:襲名記念「六代 加藤作助展 ―伝統と革新―」受け継がれる伝統の技と、現代の感性が融合する美の世界。 ゆったりとした時間が流れる数寄屋造りの空間で、新春のひとときをお過ごしください。

両館ミュージアムショップ:関連商品はじめ、福袋(古川美術館のみ)もご用意しています。


新しい年の始まりに、皆様にお会いできるのを楽しみにしております。

【詳細情報】🗓 会期:2026年1月9日(金) 〜 3月1日(日) (※加藤作助展は2月15日まで)

⏰ 開館時間:10:00 〜 17:00 (最終入館16:30)

🍵 数寄屋deCafé:10:00 〜 17:00 (L.O. 16:30) 休館日:月曜日(祝日の場合は翌火曜日)

2026年度 博物館実習のお知らせ

2026年度 古川美術館の博物館実習を下記のように実施致します。
博物館実習ご希望の方は募集要項をダウンロードの上、
必要書類と課題を「古川美術館 博物館実習担当」までお送りださい。

募集要項はコチラ→受け入れ案内2026

「みえ登録有形文化財建造物友の会」の皆様がご来館くださいました

三重県内にある国の登録有形文化財建造物を紹介し、よりよい保存と活用を考える会「みえ登録有形文化財建造物友の会(愛称:さんとうぶん)」の皆様がご来館くださいました。
この日は、さんとうぶんの研修事業の一環として開催され、愛知県の国登録有形文化財を見学する会として、名古屋市昭和区南山町の国登録有形文化財「川原田家住宅」と、古川美術館の分館で国登録有形文化財である「爲三郎記念館」を見学されました。

さんとうぶんの皆様と川原田家住宅の川原田淳様(前列中央:愛知登文会会長)と古川爲之館長(後列左)

爲三郎記念館見学の様子

さんとうぶんのホームページはこちら

川原田家住宅のご案内はこちら

オリジナルグッズ作品反転に関するお詫び

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

この度、当館ミュージアムショップで販売しております一部のオリジナルグッズに、展示作品の図版の向きが反転しているという製造上の誤りがあることが判明いたしました。ご購入いただきましたお客様には、多大なるご迷惑をおかけすることとなり、深くお詫び申し上げます。誠に申し訳ございません。

1. 対象商品
商品名:ブシコー派の画家の時禱書「磔刑」ポストカード 価格:132円(税込)


2. 不備の内容
当該商品にデザインされている作品の図版が、本来の向きとは左右反転した状態で印刷されておりました。
3. 原因と対応
製造工程におけるデータ作成時のミスが原因でございます。今後は、デザイン監修時のチェック体制を強化し、再発防止に努めてまいります。
4. お客様への対応(交換)について
当該商品をご購入いただいたお客様には、良品との交換にて対応させていただきます。誠にお手数ではございますが、下記のお問い合わせ窓口までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

【対応方法】
下記お問い合わせ窓口までご連絡くださいますようお願い申し上げます。お手元の商品は、良品到着後、お手数ですがお客様ご自身で破棄していただきますようお願い申し上げます。
【受付期間】
2025年12月6日(土)~2026年12月20日(日)
【商品送付先・お問い合わせ窓口】
〒464-0066 名古屋市千種区池下町2-50 
古川美術館 ミュージアムグッズ担当宛 t_teduka@furukawa-museum.or.jp
電話番号:052-763-1991 (受付時間:10:00~17:00)

 

トップページ上のカレンダーの誤植についてのお詫び

いつもご愛顧賜り、誠にありがとうございます。
トップページのカレンダーに誤植がございましたので、お詫び申し上げます。

2025年12月1日(月)はカレンダー上では開館日になっておりますが、

正しくは休館日でございます。

ご予定を立ててくださいました皆様、大変申し訳ありませんでした。
引き続き、古川美術館、分館爲三郎記念館をどうぞよろしくお願い申し上げます。

誤)2025年12月1日(月)開館日
正)2025年12月1日(月)休館日

特別展関連茶会「令吉の器と迎える―炉開きのひととき」開催報告【2025.11.16】

特別展関連茶会「令吉の器と迎える―炉開きのひととき」開催報告

11月14日(金)に引き続き、加藤令吉先生に全席ご同席いただき、爲三郎記念館 特別展「光彩の径 加藤令吉展」関連茶会『令吉の器と迎える―炉開きのひととき』を開催いたしました。

両日とも、令吉先生の作品から着想を得た和菓子をご用意いたしました。11月14日(金)は菓銘「霜日(そうじつ)」上用製 小豆こしあん、11月16日(日)は菓銘「光彩(こうさい)」ういろう製 小豆こしあん。いずれも両口屋是清製で、季節と作品世界を映す一品となりました。

さらに炉開きを寿ぎ、両日ともに、令吉先生がこのためにご用意くださった器にて梅屋光孝製「粟ぜんざい」を振る舞わせていただきました。

先生には作品への想いや制作のお話をはじめ、参加者の皆様からのご質問にも丁寧にお応えいただき、どのお席も「改まってもどこか和らいだ空気」に満ちた、炉開きにふさわしい穏やかな時間となりました。ご参加くださいました皆様に心より御礼申し上げます。
また、二日間にわたり全席にお入りいただきました加藤令吉先生にも、深く感謝申し上げます。

 

菓銘「光彩(こうさい)」両口屋是清製|ういろう製 小豆こしあん

炉開きを寿ぎ、両日ともに、令吉先生がこのためにご用意くださった器にて梅屋光孝製「粟ぜんざい」を振る舞わせていただきました。

令吉先生がこのためにご用意くださった器です

加藤令吉先生が大学時代に強く惹かれた画家グスタフ・クリムトの装飾美と精神性を、自身の陶×金属表現で昇華した花入です。椿と照葉を生けました。