Fアワード審査実施のご報告 【2026.6.17.】

2026年4月1日から5月31日まで募集しておりました「古川美術館公募展 Fアワード2026 ~次世代につなぐ~」の作品審査を、本日開催いたしました。
本公募展では、大学部門・高校部門の2部門において、多彩で意欲あふれる作品が多数寄せられ、審査員の皆様による真摯かつ厳正な審査が行われました。次代を担う表現の力と、瑞々しい感性が光る審査のひとときとなりました。
審査結果につきましては、Fアワード特設ページにて近日中に発表いたします。
また、「Fアワード2026 入選作品展」は、
**2026年8月4日(火)~8月9日(日)**に開催いたします。
(※8月3日(月)は授賞式を予定しております)
新たな才能が響き合う展覧会となることが期待されます。どのような作品が会場を彩るのか、どうぞご期待ください。

審査員(敬称略)
審査員長
神田 真秋(愛知県国際交流協会会長 前愛知県知事 元愛知芸術文化センター総長)
審査員
阿野 義久(画家/愛知県立芸術大学 名誉教授)
久世 直幸(画家/大阪芸術大学 教授)
久野 利博(美術家/名古屋芸術大学 名誉教授)
櫃田 珠実(美術家/元名古屋芸術大学 教授)

特別支援者:深津昭彦様
古川美術館館長:古川爲之

連続文化講座「三彩の魅力」開催 イベントレポート【2026.6.13】

文化講座「作家で綴る伝統工芸の魅力」開催報告

昨年度よりスタートした文化講座シリーズ「作家で綴る伝統工芸の魅力」。本年度も4月より開講し、本日は第3回講座を開催いたしました。

今回は、梅本孝征先生を講師にお迎えし、「三彩の魅力 〜流加彩による現代表現〜」をテーマにご講演いただきました。

古くから受け継がれてきた三彩の技法を出発点としながら、現代における新たな表現へと展開していく先生の制作について、作品画像や研究資料を交えながら詳しくお話しいただきました。鮮やかな色彩と豊かな表情をもつ作品の背景には、長年にわたる膨大な研究と試行錯誤の積み重ねがあり、その探究心と創造力に多くの参加者が深く感銘を受けました。

また、伝統技法を単に継承するだけでなく、現代の感性や表現と結びつけながら新たな価値を生み出していく工芸の可能性についても学ぶ、大変貴重な機会となりました。

ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。

次回の文化講座は、7月2日開催予定です。講師には鈴木徹先生をお迎えいたします。

伝統工芸の魅力を第一線で活躍する作家の視点から学べる貴重なシリーズです。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

「伝統文化こども茶道体験」参加者募集!(全5回連続講座)

🍵文化庁 伝統文化親子事業
「伝統文化こども茶道体験」参加者募集!(全5回連続講座)

昨年も大好評だった「伝統文化こども茶道体験」を、今年も開催いたします!
茶道の所作や心を学び、最終日には実際に茶会体験もしていただける全5回の連続講座です。
名古屋の伝統的な数寄屋建築「爲三郎記念館」にて、日本の伝統文化「茶道」に触れてみませんか?

🌿開催概要
会場:爲三郎記念館(名古屋市千種区堀割町1-9)古川美術館分館
対象:小学4年生~6年生(男女問わず)
定員:10名(抽選)
参加費:無料
持ち物:靴下
講師:明禾(好学茶会)

📅開催日程(全5回)

    1.  7/31(金) 10:30~11:30 
    2.  8/3(月) 10:30~11:30
    3.  8/4(火) 10:30~11:30
    4.  8/6(木) 10:30~11:30
    5.  8/7(金)    10:30~12:00※最終日のみ30分延長

📮申込方法(往復はがきによる抽選)
【宛先】 〒464-0066  名古屋市千種区池下町2-50 古川美術館 宛
【応募締切】2026年7月12日(日)※消印有効
【結果通知】翌週発送予定(※お電話での結果確認はご遠慮ください)

📝はがきにご記入いただく内容
1. お子様のお名前(フリガナ)
2. 性別
3. 学校名・学年
4. ご住所
5. 電話番号(※日中連絡が取れる番号)

昨年の様子

台風6号の接近に伴う 臨時休業のお知らせ【2026.06.02】

台風6号の接近により古川美術館と分館爲三郎記念館の以下の通り 

開館時間は、午後1時から午後5時までとしますそのため午前9時から午後1時までの半日を臨時休業します。

ご不便をおかけして申し訳ありませんが、ご理解いただけますよう、お願い申し上げます。

※上記にかかわらず公共交通機関等の運行状況や周囲の状況に応じて、

ご利用者様・お取引様・職員等の安全確保を第一に判断し、臨時休業や短縮業務等の措置をとる場合がございます。

最新の情報は当館のホームページ でお知らせいたしますので、ご確認いただきますようお願い申し上げます。

【第5回Fアワード関連】作品登録URLの期限切れの対処法

☆作品登録ができない!場合
WEBエントリー後に届くメールに記載されている作品情報登録のURLは、一度開くと次回のアクセス時に期限切れになる場合があります。
 ・画面を開いて何も入力せずに閉じた
 ・電波状況が悪く登録できなかたた
 ・URLが期限切れになり画面が開けない
上記のような場合は、メールに記載されている「W26-」から始まる登録番号を記載して、f_award@furukawa-museum.or.jp宛に①~⑧の項目を記載してお送りください。

メールに記載する項目
 ① 作品名
 ② 作品名のよみかな
 ③ 制作年
 ④ サイズ 縦×横 ㎝ もしくは 号数で
 ⑤ 素材(キャンバス、油彩など)
 ⑥ 技法 特になければ空欄でもOK
 ⑦ 作品説明 400字程度で
 ⑧ 作品画像 JPEGで

作品登録できなくても、慌てず!古川美術館までお問い合わせください。

皆さまからのご応募をお待ちしています。

ご寄付を賜りました

弊財団の活動をいつもご支援ご賛同いただき誠にありがとうございます。
賛助会員のご寄付を賜わりました皆様です。
皆様からの温かいご賛同により地域の文化芸術振興へ資するための役割を果たしてまいります。
今後とも、ご支援ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

5月
【個人】澤田純子 様、 坂本春代 様、 森川満子 様、 山口直樹 様、 鈴木英子 様、
    竹河いみ子 様、 千草秀彦 様、 江﨑美江 様

第5回公募展古川美術館Fアワード WEBエントリーで困ったら!

☆第5回Fアワード 応募についてのご案内☆

現在応募受付中の「第5回Fアワード」では、締切間近になるとエントリーが集中し、接続しにくくなる場合がございます。

その場合は、慌てずにメール(宛先 f_award@furukawa-museum.or.jp)にご連絡ください。
メールには以下の内容を必ずご記載ください。

【件名】「第5回Fアワード応募」
① お名前
② 部門(高校部門 または 大学部門)
③ 連絡先(電話番号・メールアドレス)

また、エントリー済みにもかかわらず「エントリー完了」メールが届かない場合も、下記までご連絡ください。尚、画像や作品情報の登録は6月10日頃まで大丈夫ですので、慌てず、まずはエントリー!

メールでエントリーする場合は、以下の内容をご記載ください。

【件名】「エントリー確認」
① お名前
② 部門(高校部門 または 大学部門)
③ 連絡先(電話番号・メールアドレス)

■ 送信先
f_award@furukawa-museum.or.jp(古川美術館 公募展専用メール)

ご連絡いただいた方には、メールにて今後のご案内を返信いたします。
皆様のご応募を心よりお待ちしております。

特別展「山本眞輔 澄江の世界-祈りの情景」 東海テレビ様にご取材いただきました【2026.05.23】

現在開催中の特別展「山本眞輔 澄江の世界-祈りの情景」について、東海テレビ様より取材を受け、その様子が 2026年5月22日夕方のニュース番組で放映されました。

番組では、山本眞輔先生の作品を間近で捉えた迫力ある映像が紹介され、作品の質感や世界観がより深く伝わる内容となっております。思わず見入ってしまうほどの美しい映像で、展覧会の魅力を存分に感じていただけます。

放映されたニュースは YouTube でもご覧いただけます。
★★山本眞輔 澄江の世界展ニュース★★
ぜひこの機会に、先生の作品世界に触れてみてください。

取材いただきました東海テレビ様に、心より御礼申し上げます。

特別展「山本眞輔 澄江の世界 祈りの情景」開幕 ― 初日のアーティストトークも盛況 ― イベントレポート【2026.05.22】

本日より、古川美術館 分館 爲三郎記念館にて
特別展「山本眞輔 澄江の世界 祈りの情景」が開幕いたしました。

初日となる本日は、山本眞輔先生と澄江先生をお迎えし、アーティストトークを開催。
お二人の創作に込められた想いや作品世界の背景を伺いながら鑑賞する時間は、まさに心が澄み渡るようなひとときとなりました。
ご参加いただいた皆さまからも、深い感動のお声を多数頂戴しております。

また、初日から多くのお客様にご来館いただき、心より御礼申し上げます。

本展は 7月20日までのロングエキシビション となっております。
山本眞輔先生の美しい彫刻作品をはじめ、澄江先生の世界観が織りなす“祈りの情景”を、ぜひ会場でご体感ください。

皆様のご来館を、職員一同心よりお待ちしております。

左から 日本画家・山本眞希先生、彫刻家・山本眞輔先生、洋画家・山本澄江先生、古川美術館古川爲之館長

左から 日本画家・山本眞希先生、彫刻家・山本眞輔先生、洋画家・山本澄江先生、古川美術館古川爲之館長

山本眞輔先生トークの様子

山本眞輔先生トークの様子

山本澄江先生トークの様子

山本澄江先生トークの様子

山本眞輔先生と澄江先生のご令嬢であり、日本画家である山本眞希先生。飛び入り参加していただきました。

山本眞輔先生と澄江先生のご令嬢であり、日本画家である山本眞希先生。飛び入り参加していただきました。

やまのて音楽祭2026 イベントレポート【2026.5.21】

やまのて音楽祭~博物館級の楽器を、美術館で・・・1817年生まれのピアノと共に~🎹✨

古川美術館の展示室が、一日限りのバロック音楽のサロンに。

「音楽のあるまちをつくろう」を目指す「やまのて音楽祭」が当館で開催されました。

今回の見どころは、なんといっても1817年製の「スクウェアピアノ(ブロードウッド社製)」。

200年以上の歴史を持つ“博物館級”の楽器が、美術館の展示空間で実際に音を奏でるという、大変贅沢な試みです。

松野健さん(フラウト・トラヴェルソ)と小原道雄さん(スクウェアピアノ)による美しいアンサンブルが展示室に響き渡り、五感で歴史と芸術を感じる特別な時間となりました。

主催のやまのて音楽祭実行委員会の皆さま、そしてご来場いただいた皆さま、素晴らしい時間をありがとうございました!

写真左より・・・ 小原道雄氏(スクウェアピアノ 1817年ブロードウッド社製) 松野 健氏(フラウト・トラヴェルン) 古川美術館館長 古川爲之

 

  • 出演者
      • 松野 健(フラウト・トラヴェルン)
      • 小原 道雄(スクウェアピアノ 1817年ブロードウッド社製)
  • 会場:古川美術館2階展示室
  • 主催:やまのて音楽祭実行委員会
  • 協力:古川美術館