当館も参画している名古屋お茶会スタンプラリー。2024年前期も開催します!詳しくはこちらをご覧ください。
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本日 気軽に一服「木曜茶席」を実施いたしました。今回のテーマは二十四節気「啓蟄」。冬から春になるこの時期にちなみ、お正客の茶碗は「春霞」、お次客は次週のホワイトデーにちなむものをご用意しました。3客目様以降は、地元の焼き物である美濃・瀬戸焼「織部」の魅力を多種多様な茶碗でお楽しみいただき美術館ならではのおもてなしをいたしました。
本日ご参席のみなさまありがとうございました。
■茶碗
■和菓子
次回は、4月4日(木)に開催いたします。参加ご希望の方は、古川美術館052-763-1991もしくは、両館フロントにて事前予約(先着順)を承ります。
皆様のご参加をお待ちしております。
以下、日程で気軽にご参加いただける茶席を開催いたします。流派問わずどなた様もお楽しみいただけます。参加ご希望の方は、古川美術館📞052-763-1991へご予約にてお申込みお待ちしております。
本日 気軽に一服「木曜茶席」を実施いたしました。展覧会担当学芸員の解説も含め美術館ならではの茶席をお楽しみいただきました。
■茶碗
■和菓子 「恋こころ」練薯蕷・つぶあん/梅屋光孝製
1・2月中、計3回の茶席にそれぞれご参加いただきました皆様ありがとうございました。
次回は、3月7日(木)、4月4日(木)に気軽な茶席を予定しております。参加ご希望の方は、古川美術館052-763-1191もしくは、両館フロントにて事前予約(先着順)も承ります。
本日 気軽に一服「木曜茶席」を実施いたしました。展覧会担当学芸員の解説も含め美術館ならではの茶席をお楽しみいただきました。
■茶碗
■和菓子
次回は、2月15日(木)に開催いたします。参加ご希望の方は、古川美術館052-763-1991もしくは、両館フロントにて事前予約(先着順)を承ります。
皆様のご参加をお待ちしております。
古川美術館・爲三郎記念館は次回展示入替作業および冬期休業のため以下の期間は休館となります。あわせて「数寄屋deCafé」も同期間休業となります。
本日 気軽に一服「火曜茶席」を実施いたしました。
爲三郎記念館で開催中の展覧会「磯野宏夫 絵画展~永遠の森」と、二十四節気「大雪(たいせつ)」をテーマで取り合わせ、担当学芸員の解説も含め美術館ならではの茶席をお楽しみいただきました。今回が、この展覧会期間中に実施する気軽な茶席の最終回となりました。1席目より多くの方にご参加いただきました。
■茶碗
■和菓子 「姫椿」道明寺・つぶあん/梅屋光孝製
10.11.12月、計4回の茶席にそれぞれご参加いただきました皆様ありがとうございました。
次回は、年明け 2024年1月・2月の展覧会期間中の隔週木曜日に気軽な茶席を予定しております。参加ご希望の方は、古川美術館052-763-1191もしくは、両館フロントにて事前予約(先着順)も承ります。
本日 気軽に一服「火曜茶席」を実施いたしました。爲三郎記念館で開催中の展覧会「磯野宏夫 絵画展~永遠の森」と、二十四節気「小雪(しょうせつ)」をテーマで取り合わせ、担当学芸員の解説も含め美術館ならではの茶席をお楽しみいただきました。
■茶碗
■和菓子
次回は、本展期間最終回にて12月5日(火)に開催いたします。テーマは二十四節気「大雪」です。参加ご希望の方は、古川美術館052-763-1191もしくは、両館フロントにて事前予約(先着順)も承ります。
皆様のご参加をお待ちしております。
本日 気軽に一服「火曜茶席」を実施いたしました。今回は「炉開き」がテーマ。
茶の湯の世界では炉開きでは、古来「三部(さんべ)」織部(おりべ)・伊部(いんべ)・瓢(ふくべ)を取り合わせるのがよいとされます。三部とは、炭斗に新瓢、灰器は伊部、香合が織部。伊部(いんべ)備前焼の別称でこの組み合わせで無くとも、瓢の花入や織部饅頭の主菓子等と変えても良い・・・ということで、本日の一服茶席では「古川流」として以下のもので「三部」を取り合わせいたしました。
■和菓子
炉開きにちなんだ上生菓子/梅屋光孝製
爲三郎記念館で開催中の展覧会「磯野宏夫 絵画展~永遠の森」と上記「炉開き」テーマで、担当学芸員の解説も含め美術館ならではの茶席をお楽しみいただきました。
次回は、11月21日(火)に開催いたします。テーマは「小雪」です。参加ご希望の方は、古川美術館052-763-1191もしくは、両館フロントにて事前予約(先着順)も承ります。
皆様のご参加をお待ちしております。