投稿者「event」のアーカイブ

西尾市長様ご来館【2026.6.30】

山本眞輔展に、眞輔先生のご出身地である愛知県西尾市より、中村健市長がご来館くださいました。
開催中の展示の趣旨や作品制作の背景について眞輔先生よりご説明していただき、先生の代表作をはじめ、長年にわたり研鑽を重ねてこられた多彩な作品群を丁寧にご鑑賞いただきました。

また、眞輔先生の創作活動を支え、同じく独自の表現世界を築かれている奥様・山本澄江先生の作品にも深いご関心を寄せられ、両先生が紡ぎ出す芸術的対話や、作品に込められた精神性について熱心に耳を傾けておられました。
市長は、一点一点に向き合いながら、色彩の構成や造形の妙、作品に宿る思想性などに触れ、芸術文化の持つ力とその広がりについて、改めて深い感銘を受けられたご様子でした。

今回のご来館は、山本眞輔先生のご出身地である西尾市と本展とのご縁を改めて感じる貴重な機会となり、地域に根差した芸術文化の発展と交流の意義を再確認する場ともなりました。
ご多忙の中お越しいただいた中村市長に、心より御礼申し上げます。

左から洋画家・山本澄江先生、西尾市長 中村健様、山本眞輔先生

左から 山本眞輔先生・西尾市長 中村健様

夏恒例!愛知県立芸術大学とのコラボ銘々皿

爲三郎記念館オープンミュージアム2026 産学共同プロジェクト
愛知県立芸術大学 陶磁専攻芸術表現コース × 数寄屋deカフェ 銘々皿制作

本年度も、爲三郎記念館オープンミュージアムの産学共同プロジェクトが始動いたしました。

本プロジェクトでは、愛知県立芸術大学陶磁専攻芸術表現コースの学生の皆さんにご参加いただき、「数寄屋deカフェ」で使用する銘々皿の制作に取り組んでいただいております。

これまでに2回の授業を実施し、学生の皆さんが試行錯誤を重ねながら制作に向き合う姿と、その成果となる作品を拝見してまいりました。作品には、それぞれの豊かな感性と自由な発想が息づき、一点一点に個性あふれる表現が見られます。

会期中は、完成した銘々皿とあわせて、学生たちの創造力あふれる作品の数々をご覧いただけます。若い感性が生み出す多彩な表現を、ぜひお楽しみください。

授業の様子

≪発表≫第5回公募展 古川美術館Fアワード~次世代につなぐ」入選者&受賞者

向暑の候、皆さまにおかれましてはますますご清祥のことと存じます。
この度は、当館主催「第5回 公募展 古川美術館Fアワード~次世代につなぐ~」に多大なるご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございました。

6月17日に審査を実施し、入選作品および受賞作品が決定いたしました。
本年度は、全応募242点のうち195点(高校部門112点、大学部門83点)を対象に
厳正なる審査を行い、高校部門18点、大学部門19点、計37作品を選出いたしました。

審査結果の詳細につきましては、以下よりご覧いただけます。
第5回公募展 古川美術館Fアワード~次世代につなぐ」入選者&受賞者

今後とも、古川美術館Fアワードの活動に変わらぬご理解とご支援を賜りますよう
お願い申し上げます。

高校部門・大学部門の大賞作品の前で 左から 下)神田真秋(愛知県国際交流協会会長 前愛知県知事 元愛知芸術文化センター総長) 久野利博(名古屋芸術大学名誉教授) 阿野義久(愛知県立芸術大学名誉教授) 特別支援者 深津昭彦 上)久世直幸(大阪芸術大学教授) 櫃田珠実(元名古屋芸術大学教授) 古川美術館館長 古川爲之

Fアワード審査実施のご報告 【2026.6.17.】

2026年4月1日から5月31日まで募集しておりました「古川美術館公募展 Fアワード2026 ~次世代につなぐ~」の作品審査を、本日開催いたしました。
本公募展では、大学部門・高校部門の2部門において、多彩で意欲あふれる作品が多数寄せられ、審査員の皆様による真摯かつ厳正な審査が行われました。次代を担う表現の力と、瑞々しい感性が光る審査のひとときとなりました。
審査結果につきましては、Fアワード特設ページにて近日中に発表いたします。
また、「Fアワード2026 入選作品展」は、
**2026年8月4日(火)~8月9日(日)**に開催いたします。
(※8月3日(月)は授賞式を予定しております)
新たな才能が響き合う展覧会となることが期待されます。どのような作品が会場を彩るのか、どうぞご期待ください。

審査員(敬称略)
審査員長
神田 真秋(愛知県国際交流協会会長 前愛知県知事 元愛知芸術文化センター総長)
審査員
阿野 義久(画家/愛知県立芸術大学 名誉教授)
久世 直幸(画家/大阪芸術大学 教授)
久野 利博(美術家/名古屋芸術大学 名誉教授)
櫃田 珠実(美術家/元名古屋芸術大学 教授)

特別支援者:深津昭彦様
古川美術館館長:古川爲之

連続文化講座「三彩の魅力」開催 イベントレポート【2026.6.13】

文化講座「作家で綴る伝統工芸の魅力」開催報告

昨年度よりスタートした文化講座シリーズ「作家で綴る伝統工芸の魅力」。本年度も4月より開講し、本日は第3回講座を開催いたしました。

今回は、梅本孝征先生を講師にお迎えし、「三彩の魅力 〜流加彩による現代表現〜」をテーマにご講演いただきました。

古くから受け継がれてきた三彩の技法を出発点としながら、現代における新たな表現へと展開していく先生の制作について、作品画像や研究資料を交えながら詳しくお話しいただきました。鮮やかな色彩と豊かな表情をもつ作品の背景には、長年にわたる膨大な研究と試行錯誤の積み重ねがあり、その探究心と創造力に多くの参加者が深く感銘を受けました。

また、伝統技法を単に継承するだけでなく、現代の感性や表現と結びつけながら新たな価値を生み出していく工芸の可能性についても学ぶ、大変貴重な機会となりました。

ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。

次回の文化講座は、7月2日開催予定です。講師には鈴木徹先生をお迎えいたします。

伝統工芸の魅力を第一線で活躍する作家の視点から学べる貴重なシリーズです。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

【第5回Fアワード関連】作品登録URLの期限切れの対処法

☆作品登録ができない!場合
WEBエントリー後に届くメールに記載されている作品情報登録のURLは、一度開くと次回のアクセス時に期限切れになる場合があります。
 ・画面を開いて何も入力せずに閉じた
 ・電波状況が悪く登録できなかたた
 ・URLが期限切れになり画面が開けない
上記のような場合は、メールに記載されている「W26-」から始まる登録番号を記載して、f_award@furukawa-museum.or.jp宛に①~⑧の項目を記載してお送りください。

メールに記載する項目
 ① 作品名
 ② 作品名のよみかな
 ③ 制作年
 ④ サイズ 縦×横 ㎝ もしくは 号数で
 ⑤ 素材(キャンバス、油彩など)
 ⑥ 技法 特になければ空欄でもOK
 ⑦ 作品説明 400字程度で
 ⑧ 作品画像 JPEGで

作品登録できなくても、慌てず!古川美術館までお問い合わせください。

皆さまからのご応募をお待ちしています。

特別展「山本眞輔 澄江の世界-祈りの情景」 東海テレビ様にご取材いただきました【2026.05.23】

現在開催中の特別展「山本眞輔 澄江の世界-祈りの情景」について、東海テレビ様より取材を受け、その様子が 2026年5月22日夕方のニュース番組で放映されました。

番組では、山本眞輔先生の作品を間近で捉えた迫力ある映像が紹介され、作品の質感や世界観がより深く伝わる内容となっております。思わず見入ってしまうほどの美しい映像で、展覧会の魅力を存分に感じていただけます。

放映されたニュースは YouTube でもご覧いただけます。
★★山本眞輔 澄江の世界展ニュース★★
ぜひこの機会に、先生の作品世界に触れてみてください。

取材いただきました東海テレビ様に、心より御礼申し上げます。

特別展「山本眞輔 澄江の世界 祈りの情景」開幕 ― 初日のアーティストトークも盛況 ― イベントレポート【2026.05.22】

本日より、古川美術館 分館 爲三郎記念館にて
特別展「山本眞輔 澄江の世界 祈りの情景」が開幕いたしました。

初日となる本日は、山本眞輔先生と澄江先生をお迎えし、アーティストトークを開催。
お二人の創作に込められた想いや作品世界の背景を伺いながら鑑賞する時間は、まさに心が澄み渡るようなひとときとなりました。
ご参加いただいた皆さまからも、深い感動のお声を多数頂戴しております。

また、初日から多くのお客様にご来館いただき、心より御礼申し上げます。

本展は 7月20日までのロングエキシビション となっております。
山本眞輔先生の美しい彫刻作品をはじめ、澄江先生の世界観が織りなす“祈りの情景”を、ぜひ会場でご体感ください。

皆様のご来館を、職員一同心よりお待ちしております。

左から 日本画家・山本眞希先生、彫刻家・山本眞輔先生、洋画家・山本澄江先生、古川美術館古川爲之館長

左から 日本画家・山本眞希先生、彫刻家・山本眞輔先生、洋画家・山本澄江先生、古川美術館古川爲之館長

山本眞輔先生トークの様子

山本眞輔先生トークの様子

山本澄江先生トークの様子

山本澄江先生トークの様子

山本眞輔先生と澄江先生のご令嬢であり、日本画家である山本眞希先生。飛び入り参加していただきました。

山本眞輔先生と澄江先生のご令嬢であり、日本画家である山本眞希先生。飛び入り参加していただきました。

あの有名な★「目の眼」に取材いただきました!

春のやわらかな光に包まれる季節、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
ただいま古川美術館では、館を代表する名品が一堂に会する特別展
「二つのまなざし 日本画と洋画」 を開催しています。

そして今回――なんと、骨董・古美術の世界で圧倒的な存在感を放つ
「目の眼」 様にご取材いただきました。

創刊から半世紀、数多くの美術愛好家を魅了し続けてきた名誌「目の眼」。
美術に関心のある方なら、一度はそのタイトルを目にしたことがあるはずです。

そんな由緒ある媒体に、古川美術館がついに登場しました。
日本画と洋画、それぞれの“まなざし”が交差する本展の魅力を、
プロの視点で深く掘り下げていただいています。

美術館の新たな一歩を、ぜひ皆さまにも見届けていただければ嬉しいです。

取材の内容はこちらから⇒「目の眼」Web版

令和7年度愛知県芸術文化選奨授賞式

令和8年3月17日に「令和7年度愛知県芸術文化選奨授賞式」が行われました。
今年度の受賞者は、当館でお世話になっている先生が沢山★
芸術文化選奨には、過去に3回も個展を開催してくださいました高北幸矢先生が!
そして新人賞には「愛知の工芸展」の時に長唄のイベントをご担当してくださった杵屋六春先生が‼
さらに新人賞陶芸には、数寄屋 de Caféでも器を提供してくださっている樽田裕史先生が★

実は杵屋六春先生は当館からも推薦させていただいております。
高北先生と六春先生には3年前に開催したANET(愛知芸術文化文化協会)展でもお世話になってます。
樽田先生は瀬戸陶芸協会でもお世話になっております。
三人の先生方の授賞を自分のことのように喜びを感じ、授賞式にお邪魔してまいりました。

先生方★おめでとうございます!!

下段左から
芸術文化選奨文化賞 音楽 八木美知依さま
芸術文化選奨文化賞 美術 高北幸矢先生
愛知県 大村知事
選考委員長 高橋綾子先生(名古屋造形大学教授)
芸術文化選奨 文化賞 団体音楽 アンサンブル天下統一さま
上段左より
芸術文化選奨 文化賞団体演劇 ナビロスト様
文化選奨新人賞 長唄 杵屋六春先生
文化選奨新人賞 陶芸 樽田裕史先生
芸術文化選奨 文化賞 団体音楽 アンサンブル天下統一さま

下段右から
芸術文化選奨文化賞 美術 高北幸矢先生
高北先生奥様
上段から
推薦者 日本画家濱田樹里先生
愛知県大村知事
古川美術館 古川爲之館長