11月17日に観光庁地域新発見地域新発見事業のモニターツアーを開催いたしました。
インバウンド向け覚王山周遊コンテンツ開発のためモニターとして地域の大学院に通っている皆様にご協力いただきました。
その様子をご紹介いたします。
11月17日に観光庁地域新発見地域新発見事業のモニターツアーを開催いたしました。
インバウンド向け覚王山周遊コンテンツ開発のためモニターとして地域の大学院に通っている皆様にご協力いただきました。
その様子をご紹介いたします。
「名古屋の文化芸術を継承する」というテーマで古川美術館と分館の爲三郎記念館を取り上げていただいだ『Richesse(リシェス)』No.50が本日(11月28日)いよいよ発売されました。
※10月に行われた撮影の様子はこちらから。
「美しい文化の花開く、名古屋」というコンテンツでは、当館のほかに、当館とのゆかりも深い、有松 竹田嘉兵衛商店の皆様、徳川美術館など、名古屋の魅力をお伝えするスポットがご紹介されています。
豊かなライフスタイルには欠かせない、旅、アート、食、宝飾、ファッション、美容&ウェルネスのハイエンドな情報が満載の『Richesse(リシェス)』No.50はこちらのWEBサイトからご購入いただけます。ぜひともお手に取ってお確かめください。
お待たせいたしました。
※作品の応募受付期間は2025年4月1日~5月31日です。
第4回の審査員の先生も新たにお迎えして開催いたしますので、皆さまからの応募をお待ちしています。
■第4回公募展古川美術館Fアワード 審査員(敬称略 50音順)
阿野 義久(画家 愛知県立芸術大学名誉 教授)
神田 真秋(愛知芸術文化センター総長)
久世 直幸(画家 大阪芸術大学教授)
久野 利博(美術家 名古屋芸術大学名誉教授)
櫃田 珠実(美術家 元名古屋芸術大学教授)
現在、爲三郎記念館(旧古川爲三郎邸)で開催している展覧会『シルクロードの煌き 七代 加藤幸兵衛展』を、CBCテレビの皆様が取材してくださいました。
CBCテレビのニュース番組でご紹介いただきましたが、見逃した方は、こちらのCBCテレビ公式WEBページをご覧ください。
『シルクロードの煌き 七代 加藤幸兵衛展』は2024年(令和6年)12月22日(日)まで開催しています。岐阜県の重要無形文化財に認定されている陶芸家の七代 加藤幸兵衛先生の作品71点をじっくりとご鑑賞していただけます。皆様のご来館をお待ちいたしております。
長らく修復していた庭園のベンチが、美しくよみがえりました。
紅葉ですこし色づいたお庭の景色を、すわってゆっくりとご鑑賞ください。
今日はロゲイニング in なごや 2024の開催日です。
ご参加の皆様の多数のご来場もお待ちいたしております。
“究極のラグジュアリー”を富裕層に届けるハイエンドマガジン『Richesse(リシェス)』の取材がありました。
「名古屋の文化芸術を継承する」というテーマで古川美術館と分館の爲三郎記念館を取り上げていただき、弊館館長の古川爲之と館長補佐の古川愛がご案内させていただきました。
取材いただいた内容は『Richesse(リシェス)』No.50(11月28日発売)に掲載されます。
『Richesse(リシェス)』について、詳しくはこちらのWEBサイトをご覧ください。
最近は寒くなってきましたね。
皆様はいかがお過ごしですか?
師走は師が走るほど忙しい。ということで、師走になる前に当財団に多大なるご協力を頂いている役員の皆さまが、印象派展をご鑑賞にご来館くださいました。お忙しい中、お時間を作ってくださり、ありがとうございます。
特別展「シルクロードの煌き 七代 加藤幸兵衛展」に
瀬戸陶芸協会の会長・波多野正典先生と近藤葉子先生、事務局の松宮様がご来館くださいました。
波多野先生は幸兵衛先生とは旧知の仲。
思いで話にも花が咲き楽しいお話をたくさん拝聴いたしました。
また瀬戸陶芸協会様とは一緒にお仕事いたしますので、皆さまお楽しみに★
2024年秋の美濃焼でつなぐ三部展、フィナーレを飾ります
特別展「シルクロードの煌き 七代 加藤幸兵衛展」が本日より始まりました。
加藤幸兵衛先生の軌跡が展覧できる内容となっております。
初日の今日は、幸兵衛先生ご来館され、東海テレビ様と岐阜新聞様の取材をご対応くださいました。
初日を祝して、古川館長と加藤幸兵衛先生で記念に一枚!