歌手・女優、そして版画家としてもご活躍され、爲三郎記念館を題材とした作品「華堂初夏」の作者でいらっしゃるジュディ・オング倩玉様がご来館くださいました。
古川美術館で開催している『古川美術館 富士山コレクション 名山巡礼2026 ~ Happy Mountain』をご鑑賞くださいました。
日本画家 並木功先生ご来館【2026.2.20】
現在開催中の展覧会「名山巡礼」に出品中の作品作家、日本画家の並木功先生が長野県よりご来館くださいました。
ご自身の作品を前に、貴重な記念撮影もさせていただきました。 作品に込められた息吹を直接感じられるこの機会に、ぜひ並木先生の描く山の表情をご覧ください。
会期はいよいよ3月1日(日)まで。 ミュージアムショップでは、並木先生のポストカードも好評販売中です。
皆様のご来館を心よりお待ちしております。

「六代 加藤作助 襲名記念茶会」実施報告とお礼【2026.2.1】
2026年1月31日(土)・2月1日(日)の2日間、爲三郎記念館 庭園茶室「知足庵」におきまして、「六代 加藤作助 襲名記念茶会」を開催いたしました。
本茶会は、六代加藤作助氏の襲名を記念し、床の間には作助窯ゆかりの品を、お道具には水指・花入から茶碗・菓子器に至るまで、歴代および当代の作品を調えて皆様をお迎えいたしました。

■作助窯の歴史を象徴する床飾り
作助窯は大正時代、徳川家の命により大正天皇へ「古瀬戸香炉一対」を献上した際、徳川家より『古瀬戸窯』の称号と金印を授かりました。展覧会を後援くださっている株式会社オノコム様のご協力のもと、3Dプリンター技術を用いてこの金印を再現。作助窯の象徴を床飾りに拝し、伝統の重みを現代の技術で写し出す特別な空間となりました。

六代加藤作助氏(写真左) 木工竹・川口清三先生(写真右) 床には、株式会社オノコム様のご協力のもと、3Dプリンター技術を用いて作成された金印「古瀬戸窯」と、大正天皇への献上香炉を。
■想いの込められた茶杓「初音」
木工竹・川口清三先生より、六代としての「初鳴き」の舞台を祝し、紅梅茶杓「初音」が贈られました。源氏物語「初音」の帖に託したお母様への想い、そして〆印の源氏香図。贈られたばかりのこの茶杓を、本席にて初披露させていただきました。
■本日の御菓子
2日目の主菓子は、襲名を寿ぐ「代々(よよ)」(羽二重つぶあん)。織部を象徴する緑の羊羹と、作助窯の印である瓢をあしらい、代々受け継がれる伝統の息吹を表現いたしました。

大黒屋本店製
■精巧に再現された獅子香炉(プチサプライズ)
節分にちなんで『鬼の足』のべっこう飴を忍ばせ、お席の最後に皆様へお出しいたしました。内部まで緻密に再現された最新技術の凄さと、その見た目からは想像できない「軽さ」に、お客様からも驚きの声が上がりました。


六代 加藤作助 氏(右)と、寄付きにてお客様をお迎えされたご子息(左)
厳しい寒さの中、ご参加いただいた皆様には厚く御礼申し上げます。 また、茶会開催に伴い、一部展示の観覧をお待ちいただきました一般入館のお客様、ならびに「数寄屋deCafé」をご利用の皆様にも、多大なるご理解とご協力を賜りましたこと、深く感謝申し上げます。

「六代 加藤作助 襲名記念茶会」初日【2026.1.31】
本日、2026年1月31日。 冷え込みの厳しい一日となりましたが、爲三郎記念館では「六代 加藤作助 襲名記念茶会」の初日を無事に迎えることができました。
凛とした冬の空気の中、庭園茶室「知足庵」へ足をお運びいただいた皆様、誠にありがとうございました。 六代 加藤作助氏の襲名を祝う晴れやかなお席で、和やかなひとときを過ごせましたことスタッフ一同心より感謝しております。
また、本日は茶会開催に伴い、茶室「知足庵」や「太郎庵」をご覧いただけなかった一般入館のお客様、ならびに「数寄屋deCafé」をご利用の皆様には、ご理解をいただき、本当にありがとうございました。
明日の2月1日(日)も引き続き茶会を執り行います。 すでにご予約で満席となっておりますが、本館(古川美術館)では壮大な景色が広がる「名山巡礼展」を開催しております。 寒い一日となりそうですが、ぜひ暖かな装いで、心静まるひとときを過ごしにいらしてください。


菓銘「幾千代」|大黒屋本店 謹製 紅白に染め分けられた美しいきんとんに、金箔を纏った瓢をあしらい、千代の繁栄を願う情景を写しました。 中には、なめらかで上品な甘さの道明寺餡を忍ばせております
1月22日 パスポート会員限定香道体験を実施しました
瀬戸市長ご来館
2026年 最初の展覧会が本日より開幕&六代作助氏アーティストトーク実施
名古屋の古川美術館・爲三郎記念館にて、新春を彩る特別な展示が幕を開けました。
【古川美術館】富士山コレクション「名山巡礼2026~Happy Mountain」
古川美術館が誇る圧巻の「富士山」コレクションが一堂に会します。 横山大観や竹内栖鳳といった巨匠が描く気高い富士の姿は必見。 さらに、日本の名峰からアルプスの山々まで、世界中の「山」を描いた作品たちが並びます。
担当学芸員による作品解説も、より深く作品を知ることができる貴重な見どころのひとつです。明日1/10(土)14:00~、担当学芸員によるギャラリートークを行います。入館料のみでご参加いただけますので、作品鑑賞の手引きにオススメです。

爲三郎記念館では、襲名記念「六代 加藤作助展 ―伝統と革新―」
江戸時代から続く名門「作助家」の次代、加藤圭史氏が六代を襲名。 注目の最新展を開催いたします。伝統と革新が響き合う、新たな「作助」の世界をぜひご覧ください。期間中、ミュージアムショップでは、作助窯・6代作品の販売を、また期邸内「数寄屋deCafé」の器でメニューをご提供します。
本日の初日には、作助先生のアーティストトークを行い、大勢の方にご参加いただきました。



🗓 会期:開催日:2026年1月9日(金) ~3月1日(日) (※加藤作助展は2月15日まで)
「みえ登録有形文化財建造物友の会」の皆様がご来館くださいました
三重県内にある国の登録有形文化財建造物を紹介し、よりよい保存と活用を考える会「みえ登録有形文化財建造物友の会(愛称:さんとうぶん)」の皆様がご来館くださいました。
この日は、さんとうぶんの研修事業の一環として開催され、愛知県の国登録有形文化財を見学する会として、名古屋市昭和区南山町の国登録有形文化財「川原田家住宅」と、古川美術館の分館で国登録有形文化財である「爲三郎記念館」を見学されました。
特別展関連茶会「令吉の器と迎える―炉開きのひととき」開催報告【2025.11.16】
特別展関連茶会「令吉の器と迎える―炉開きのひととき」開催報告
11月14日(金)に引き続き、加藤令吉先生に全席ご同席いただき、爲三郎記念館 特別展「光彩の径 加藤令吉展」関連茶会『令吉の器と迎える―炉開きのひととき』を開催いたしました。
両日とも、令吉先生の作品から着想を得た和菓子をご用意いたしました。11月14日(金)は菓銘「霜日(そうじつ)」上用製 小豆こしあん、11月16日(日)は菓銘「光彩(こうさい)」ういろう製 小豆こしあん。いずれも両口屋是清製で、季節と作品世界を映す一品となりました。
さらに炉開きを寿ぎ、両日ともに、令吉先生がこのためにご用意くださった器にて梅屋光孝製「粟ぜんざい」を振る舞わせていただきました。
先生には作品への想いや制作のお話をはじめ、参加者の皆様からのご質問にも丁寧にお応えいただき、どのお席も「改まってもどこか和らいだ空気」に満ちた、炉開きにふさわしい穏やかな時間となりました。ご参加くださいました皆様に心より御礼申し上げます。
また、二日間にわたり全席にお入りいただきました加藤令吉先生にも、深く感謝申し上げます。

菓銘「光彩(こうさい)」両口屋是清製|ういろう製 小豆こしあん


炉開きを寿ぎ、両日ともに、令吉先生がこのためにご用意くださった器にて梅屋光孝製「粟ぜんざい」を振る舞わせていただきました。

令吉先生がこのためにご用意くださった器です

加藤令吉先生が大学時代に強く惹かれた画家グスタフ・クリムトの装飾美と精神性を、自身の陶×金属表現で昇華した花入です。椿と照葉を生けました。

加藤令吉展 関連茶会 開催のご報告【2025.11.14】
爲三郎記念館では、特別展「光彩の径 加藤令吉展」の関連イベントとして茶会を開催いたしました。
当日は、加藤令吉先生の作品に囲まれながら、先生ご同席のもと炉開きのひとときをお楽しみいただきました。
ご参加いただきました皆様に、心より御礼申し上げます。
また、全席にお入りいただきました加藤令吉先生にも深く感謝申し上げます。
なお、11月16日(日) も引き続き関連茶会を開催いたします。
当日は、本日とは異なる和菓子をご用意しておりますので、どうぞお楽しみにお越しください。
本茶会は事前予約制となっており、現在すべてのお席が満席となっております。
恐れ入りますが、当日のご参加は承っておりません。



令吉先生の作品をイメージした特製和菓子「霜日(そうじつ)」両口屋是清製





JA
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団体鑑賞の方へ





