5月9日(木)「喜々想描-清和茶会」を行いました

古川美術館・爲三郎記念館 両館で開催中の展覧会 日本画家 木村光宏展の関連イベントの特別茶会を行いました。

本席では、木村先生の作品に囲まれ先生が作陶した茶道具と、出品作品からイメージした製和菓子(両口屋是清製)をご用意し美術館ならではの茶会をお楽しみいただきました。

本日の和菓子は木村先生の下記作品をイメージしたお菓子でした(両口屋是清製)

木村光宏「翔」第8回(2021年)日展出品

次回は、5月18日(土)、5月30日(木)に予定しています。まだご参席可能なお席もありますので参加ご希望の方は、古川美術館へ事前予約をいただけますと幸いです。

■問い合わせ・申込先:古川美術館052-763-1991

 

気軽に一服「木曜茶席」テーマ:花より団子【2024.4.4】

本日 気軽に一服「木曜茶席」を実施いたしました。花が咲いて春らしくなるころでお花見が多くなる季節にちなみ、お正客の茶碗は団子と桜が描かれている楽吉左衛門12代の織部写しを、次客様には織部つながりで永楽善五郎14代の黒織部写しをご用意し、3客様以降は地元の焼き物である美濃・瀬戸焼「織部」の魅力を多種多様な茶碗でお楽しみいただき美術館ならではのおもてなしをいたしました。

本日ご参席のみなさまありがとうございました。

■茶碗  

  • 織部写茶碗 楽吉左衛門(12代)
  • 黒織部写茶碗 永楽善五郎(14代)
  • 黒織部沓形茶碗 加藤茂右衛門
  • 鳴海織部 新兵衛
  • 黒織部茶碗 加藤茂右衛門
  • 織部沓茶碗 元蔵
  • 絵志野茶碗 不詳
  • 鼠志野茶碗 不詳
  • 御深井茶碗 加藤作助(4代)※3客目以降は3/7(木)でも使用

■和菓子 

  • 季節の上生菓子「曲水」羽二重・こしあん/梅屋光孝製

 

 

「さくら茶会」開催しました【2024.3.29】

久しぶりに庭園茶室「知足庵」にてお茶会を行いました。桜が満開を迎える時季として本席では、春の訪れを感じられる当館所蔵の茶道具を中心に取り合わせをいたしました。和菓子は、三月は利休忌の月ともいわれることから利休が愛したといわれる「菜の花」のきんとんを、干菓子も利休にちなんだ「利休古印」をご用意しました。いろいろと盛り込んでしまった内容ではありましたが、美術館ならではおもてなしをさせていただきました。本日使用した茶道具は以下となります

  • 茶碗     
    1. 楽吉左衛門(四代)  赤茶碗
    2. 永楽善五郎 (十六代) 仁清写「都おどり」
    3. 三輪 休和(十代) 萩茶碗
    4. 山田 山庵      赤楽大茶碗 銘紅雨
    5. 不染斎    黒織部 銘花のみち
    6. 不詳 桜花画茶碗
  • 棗   少庵好櫻棗
  • 水指       翠峰       菱形高取
  • 菓子器    不詳       蒔絵五段重
  • 軸           森 高雅「桜狩」
  • 主菓子    菜の花きんとん/梅屋光孝製
  • 干菓子   利休古印/丸市菓子舗製

  

本日ご参席いただきました皆様ありがとうございました。

次回は5月 日本画家 木村光宏先生の関連イベントとして茶会「喜々想描~清和茶会」を邸内「瓢の間」にて予定しております。こちらも展覧会、美術館ならではの内容で今準備を進めています。事前予約を受け付けしておりますので、ぜひご参加いただけますと幸いです。

名古屋市との連携協定式を行いました

名古屋市と古川美術館は美術館は観光文化交流の促進について連携協定を締結することになり、本日名古屋市との連携協定締結式を行いました。

今まで取り組んできた、城山・覚王山地区の魅力・回遊性の向上、歴史的建造物の文化芸術の場としての活用・国内外の観光客誘致などの活動について、より一層促進できると考えております。

 

名古屋市観光局佐治局長(右)古川美術館古川館長(左)

協定式の様子

名古屋市観光局佐治局長(右)古川美術館古川館長(左)

 

池下郵便局の風景印に当館が描かれました【2024.3.22】

このたび、古川美術館・爲三郎記念館が「風景印」に描かれました。

こちらの風景印は、美術館がある千種区池下郵便局のもので2024年4月1日より使用開始となります。

詳細は、「日本郵便」HPのトップページを下にスクロールしていただくと「切手スタンプコレクション」という項目があり、そこからご覧いただけます。

 

もしくは、トップページ検索にて「古川美術館」と入力ください☟

 2024年4月1日より千種区の池下郵便局にて使用開始となります。

気軽に一服「木曜茶席」テーマ:啓蟄【2024.3.7】

本日 気軽に一服「木曜茶席」を実施いたしました。今回のテーマは二十四節気「啓蟄」。冬から春になるこの時期にちなみ、お正客の茶碗は「春霞」、お次客は次週のホワイトデーにちなむものをご用意しました。3客目様以降は、地元の焼き物である美濃・瀬戸焼「織部」の魅力を多種多様な茶碗でお楽しみいただき美術館ならではのおもてなしをいたしました。

本日ご参席のみなさまありがとうございました。

■茶碗  

  • 御本刷毛目茶碗 銘春霞 永楽善五郎(16代)
  • 白高麗茶碗  不詳

■和菓子 

  • 季節の上生菓子「春霞」/梅屋光孝製

 

次回は、4月4日(木)に開催いたします。参加ご希望の方は、古川美術館052-763-1991もしくは、両館フロントにて事前予約(先着順)を承ります。

皆様のご参加をお待ちしております。