出品作家である陶芸家の梅田洋先生がご来館下さっています。
梅田先生に作品についてインタビューいたしました。
梅田先生より:現在作品のテーマとしているのは陰影です。分館爲三郎記念館のやさしい光で影が綺麗に出ました。また、普段はろくろだけですが、今回の作品は土台をろくろであとは立体にみえるよう制作しています。作品が白で作られている意味、立体の作品をどのように制作しているかその2点に注目して鑑賞していただきたいです。
出品作家である染色家の神谷あかね先生がご来館下さっています。
神谷先生に作品についてインタビューいたしました。
神谷先生より:糸を染めてから織ることで柄を出していくという方法で制作しています。モチーフはひまわりです。きつい日差しと花のコントラストを表現しています。見ていただく人が好きなように感じていただければいいので、あえて具象性は持たせていないし、題名にも入れていないです。
美術館や展覧会についてもコメントをいただきました。→美術館の雰囲気が落ち着いていていいなと思いました。アート系の作品もあっておもしろい展覧会です。素材・技法は同じなのに、人(アーティスト)の手が介すことで、伝統的なものからアート系のものまで作品の違いがおもしろいです。
出品作家である陶芸家の屋我優人先生が本日来館してくださっています。
先生に見どころについてインタビューいたしました。
屋我先生より:あまり抽象的でなく、具象的に表現している美を見ていただきたいです。作品の表面を彫ることで釉薬をためる「影青(インチン)」という技法で、表面が影のように青く出てきています。また、表面の白い模様のところは、ろくろを回したのと同じ土を貼りつけています。プラス(貼る)とマイナス(削る)仕事をしているので、層が三段階あり、青の中に白の模様が浮き出ています。
表面には結晶があります。じっと近づいて見ていただくとわかります。そこも見てください。
今週末ご来館の出品作家の先生方です。
皆様のご来館もお待ちしております。
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、現在開催している展覧会『愛知の工芸2020』期間中に予定されているイベントの開催をすべて 中止 いたしますのでお知らせいたします。
◆中止するイベント◆
4月3日(土) 「ギャラリートーク」
4月12日(日) 特別シンポジウム「技と芸」 (事前予約制)
4月12日(日) 「作品講評会」
4月17日(金) 「連続文化講座」 (事前予約制)
4月18日(土) 「作品講評会」
4月23日(木) 「愛知の工芸茶会」 (事前予約制)
4月25日(土) 「作品講評会」
4月29日(水祝) 「ギャラリートーク」
5月1日(金) 「連続文化講座」 (事前予約制)
また、すでにお知らせいたしました延期の措置をとらせていただきました以下のイベントにつきましてもすべて 中止 といたします。代替開催はございませんのであわせてお知らせ申し上げます。
◆延期のお知らせをしていましたが、中止するイベント◆
3月14日(土) 「ギャラリートーク」
3月27日(金) 「連続文化講座」 (事前予約制)
3月28日(土) 「花時茶会」 (事前予約制)
なお、現在開催している展覧会『愛知の工芸2020展』につきましては、5月6日(水祝)まで予定通り開館いたします。(※出品作家の来館日につきましては、出品作家のご都合により急遽変更されることがございます。ご了承ください。)
今週末ご来館の出品作家の先生方です。
皆様のご来館もお待ちしております。
3月15日は以下の出品作家がご来館くださいます。
皆様のご来館もお待ちしております。