現在開催中の展覧会「美術のなかのどうぶつたち」に「ワニのベンチ」や「カメの動く家」を出品してくださっている彫刻家・鈴木紹陶武先生が来館してくださいました。
新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、展示室内などでのギャラリートークはできませんが、直接、作家からお話をきくことはできますので、是非、ご来館ください!
本展は会期を延長して8月2日まで開催いたします。
現在開催中の展覧会「美術のなかのどうぶつたち」に「ワニのベンチ」や「カメの動く家」を出品してくださっている彫刻家・鈴木紹陶武先生が来館してくださいました。
新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、展示室内などでのギャラリートークはできませんが、直接、作家からお話をきくことはできますので、是非、ご来館ください!
本展は会期を延長して8月2日まで開催いたします。
本日は、古川美術館開催中の展覧会「美術のなかのどうぶつたち」展の出品作家の先生がご来館くださいました。
午前中は、「介助犬に花束を」の作者・山内稔様が、パートナーの介助犬のティティーと一緒にご来館くださいました。
午後からは、彫刻家の鈴木紹陶武さまがご来館くださっています。
展覧会「美術のなかのどうぶつたち」展は、8月2日まで会期を延長して開催しています。是非、お越しください。
本日は、古川美術館で開催中の展覧会「美術のなかのどうぶつたち」展チラシ掲載作品「郊外の小径」を描いた、故・井上覺造先生のご夫人の井上英子様とゆかりの方々がご来館くださいました。井上覺造先生や井上英子様のパリ時代についての貴重なお話など伺いました。機会がありましたら、皆様にお伝えしていきたいと思います。
また、本日は彫刻家・鈴木紹陶武先生もご来館くださり、制作秘話などを交えてお話をしてくださいました。
展覧会「美術のなかのどうぶつたち」は、8月2日まで開催しています。
拝啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。
新型コロナウィルスの感染予防、拡散防止のため、4月11日から5月31日まで臨時休館をさせていただきました際にはご理解ご協力を賜りましてありがとうございました。
この臨時休館に伴い年間パスポートの有効期限を以下のように延長いたしますので、お知らせいたします。
また、7月に予定していましたイベントにつきましては以下のとおり中止、変更をいたします。
ご迷惑をおかけいたしまして申し訳ございませんが、引き続き感染症対策へのご協力をお願い申し上げます。
今後、予定されている展覧会・イベントにつきましても、状況により中止または変更することがございます。最新の情報は当館のホームページなどでお知らせいたします。
敬具
有効期限の変更
パスポート会員の有効期限を半年間延長します。
例. 有効期限2020年1月31日→延長後の期限2020年7月31日
有効期限2020年7月31日→延長後の期限2021年1月31日
※詳細は、以下のお問い合わせ先までご連絡ください。
中止するイベント
◇7月4日(土) 季節の茶会「愉加多(ゆかた)茶会」
内容を変更し開催するイベント
◇7月3日(金) 学芸員によるスライドトーク
事前予約制に変更します。【予約受付開始日:6月25日(木)】
※予約受付開始日以降、事前に以下のお問い合わせ先まで電話でご予約をお願いいたします。
※展覧会出品作家の彫刻家、鈴木紹陶武先生にスペシャルゲストとしてご参加いただく予定です。
その他
◇7月10日(金) 美術講座「美術のなかの猫」
予定通り開催いたしますが、すでに満席となっております。
■お問い合わせ先
公益財団法人古川知足会 事務局
〒464-0066 名古屋市千種区池下町二丁目50番地
電話:052-763-1991 ファックス:052-763-1992
ホームページ:https://www.furukawa-museum.or.jp/
ミュージアムショップWEBページ:https://furukawamuse.official.ec/
本日、彫刻家・鈴木紹陶武先生が来館されました。
次の来館日がわかり次第、またお知らせいたします。
画像 手前から 鈴木紹陶武「カメの動く家」「ワニのベンチ」「三日月のゆめ」
今年は梅雨らしい梅雨になりました。この季節の爲三郎記念館は、庭園がとてもきれいです。 現在、古川美術館では「美術のなかのどうぶつたち」、分館の爲三郎記念館では、この雨の季節にぴったりの展覧会「骨董編集人・北村日出子 エスプリ・アンティーク」を開催しています。
美術館の展覧会は、瀬戸の彫刻家・鈴木紹陶武先生のどうぶつの彫刻が、ユニークです!いつも見ている動物とはちょっと違う、面白い造形が楽しめます。
爲三郎記念館では、フランス、イギリス、北欧、中国の19~20世紀の西洋骨董が、骨董編集人の手によって、アッと驚くような斬新な設えとして展示されています。
なお、本展は6月2日の中日新聞朝刊の県内版にて紹介いただきました。まだ新聞をお持ちの方は是非ご覧ください。
また6月9日の朝日新聞夕刊「美・博ノート」に井上覺造「アルプスの猫」が紹介されています。
爲三郎記念館の展覧会に出品の骨董編集人・北村日出子氏の来館日をお知らせします。
6月14日(日) 午前11時頃より
※大勢の皆様が集まってのトークはできませんが、会場内にて、随時、皆さまからの質問などにお答えくださいます。
撮影:松原伸一郎(スタジオプルミエ)
新型コロナウィスルの感染予防・拡散防止のために初日を延期しておりました古川美術館の「美術の中のどうぶつたち」展、爲三郎記念館の「エスプリ・アンティーク展」が共に本日から開幕いたしました。本日は展覧会チラシ掲載作品「郊外の小径」を描いた故・井上覚造先生の奥様や出品作品「三日月のゆめ」を制作した彫刻家・鈴木紹陶武先生、エスプリ・アンティーク展の展示作品を収集した北村日出子様がご来館下さっています。
ご来館の皆様へお願い
① 健康状態により入館をお断りする場合がございます。
(ア) 37.5℃以上の発熱、咳・咽頭痛などの症状がある場合。
(イ) 咳、呼吸困難、全身倦怠感、鼻汁、味覚・臭覚障害、下痢、嘔気等の症状がある場合。
(ウ) その他、入館が適切でないと職員が判断した場合。
② 館内が過度に混み合わないように入場の制限を行うことがあります。
③ 入館に際しては、マスク等を着用し飛散対策をお願いいたします。
④ 館内に設置している消毒液での手指の消毒や手洗いをお願いいたします。
⑤ 館内ではほかのお客様との間隔(2メートル程度)をあけてください。
⑥ 展示室内での会話はお控えください。
当館の取り組み
① 館内入り口付近の他各所に消毒液を設置するとともに、お手洗いには液体せっけんを備え、ご来館の皆様にご利用いただけるようご案内します。
② 館内のドア、手すり、エレベーター、お手洗いなど、多くのご来館者が手を触れる場所は消毒を強化するとともに、清掃頻度を増やします。
③ スタッフはマスクを着用し、こまめな手洗い、消毒液による消毒を励行し、健康管理に努めます。
④ 館内の換気に努め、展示室内においては気圧差による換気を行います。
⑤ フロントではアクリル板を設置しキャッシュトレイを使用するなど、できるだけご来館者との接触の機会を減らすよう努めます。
⑥ ロビー、AVルーム、数寄屋Café呈茶席では一定の距離を保てるように席を間引き配置し、消毒を徹底します。
ご来館の皆様と職員の安全を確保するための感染予防対策実施の必要性を十分ご理解いただきまして、皆様が安全で快適な美術鑑賞をお楽しみいただけるよう、ご協力の程よろしくお願い申し上げます。