「桜の間茶席」を開催いたしました【H30.4/12】

本日、爲三郎記念館の邸内「桜の間」に茶席を設け、計7席62名のお客様にご参加をいただきました【事前予約制】

今年は桜の開花が早かったため、室内に描かれている田村能里子先生の天井画≪季の嵐≫の桜と、主茶碗「銘 紅雨」で名残り桜を感じていただき、和菓子は新芽をイメージした「若草」梅屋製でお抹茶をお楽しみいただきました。