現在開催中の展覧会「美術のなかのどうぶつたち」に「ワニのベンチ」や「カメの動く家」を出品してくださっている彫刻家・鈴木紹陶武先生が来館してくださいました。
新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、展示室内などでのギャラリートークはできませんが、直接、作家からお話をきくことはできますので、是非、ご来館ください!
本展は会期を延長して8月2日まで開催いたします。
現在開催中の展覧会「美術のなかのどうぶつたち」に「ワニのベンチ」や「カメの動く家」を出品してくださっている彫刻家・鈴木紹陶武先生が来館してくださいました。
新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、展示室内などでのギャラリートークはできませんが、直接、作家からお話をきくことはできますので、是非、ご来館ください!
本展は会期を延長して8月2日まで開催いたします。
本日は、古川美術館開催中の展覧会「美術のなかのどうぶつたち」展の出品作家の先生がご来館くださいました。
午前中は、「介助犬に花束を」の作者・山内稔様が、パートナーの介助犬のティティーと一緒にご来館くださいました。
午後からは、彫刻家の鈴木紹陶武さまがご来館くださっています。
展覧会「美術のなかのどうぶつたち」展は、8月2日まで会期を延長して開催しています。是非、お越しください。
本日、彫刻家・鈴木紹陶武先生が来館されました。
次の来館日がわかり次第、またお知らせいたします。
画像 手前から 鈴木紹陶武「カメの動く家」「ワニのベンチ」「三日月のゆめ」
今年は梅雨らしい梅雨になりました。この季節の爲三郎記念館は、庭園がとてもきれいです。 現在、古川美術館では「美術のなかのどうぶつたち」、分館の爲三郎記念館では、この雨の季節にぴったりの展覧会「骨董編集人・北村日出子 エスプリ・アンティーク」を開催しています。
美術館の展覧会は、瀬戸の彫刻家・鈴木紹陶武先生のどうぶつの彫刻が、ユニークです!いつも見ている動物とはちょっと違う、面白い造形が楽しめます。
爲三郎記念館では、フランス、イギリス、北欧、中国の19~20世紀の西洋骨董が、骨董編集人の手によって、アッと驚くような斬新な設えとして展示されています。
なお、本展は6月2日の中日新聞朝刊の県内版にて紹介いただきました。まだ新聞をお持ちの方は是非ご覧ください。
また6月9日の朝日新聞夕刊「美・博ノート」に井上覺造「アルプスの猫」が紹介されています。
爲三郎記念館の展覧会に出品の骨董編集人・北村日出子氏の来館日をお知らせします。
6月14日(日) 午前11時頃より
※大勢の皆様が集まってのトークはできませんが、会場内にて、随時、皆さまからの質問などにお答えくださいます。
撮影:松原伸一郎(スタジオプルミエ)
新型コロナウィスルの感染予防・拡散防止のために初日を延期しておりました古川美術館の「美術の中のどうぶつたち」展、爲三郎記念館の「エスプリ・アンティーク展」が共に本日から開幕いたしました。本日は展覧会チラシ掲載作品「郊外の小径」を描いた故・井上覚造先生の奥様や出品作品「三日月のゆめ」を制作した彫刻家・鈴木紹陶武先生、エスプリ・アンティーク展の展示作品を収集した北村日出子様がご来館下さっています。