やまのて音楽祭2011 分館 爲三郎記念館 春の夕べコンサート  名フィル ヴィオラ奏者 吉田浩司とともに」

2011年3月26日(土)18:00~
会場:分館 爲三郎記念館
出演:吉田浩司(ヴィオラ)、操美穂子(ハープ)、酒泉啓(チェロ)、山田あき子(朗読)、柴次信/藤間勘萃(リュート)
演目:柴 信次「絵姿 女房」、岩本 渡「森の画集」より 他

千種区の城山・覚王山という様々な魅力を秘めた地域を舞台に「音楽のあるまちをつくろう」というコンセプトで、地域の魅力を発信する「まちづくり」を目的に2003年から開催している音楽祭“やまのて音楽祭”。9回目の今年は、分館爲三郎記念館も会場に選ばれ「春の夕べコンサート 名フィル ヴィオラ奏者 吉田浩司とともに」と題したコンサートが開催されました。当日は、会場の爲三郎記念館では、人形作家・阿部肥氏の展示と合わせ素敵な演奏をお楽しみいただきました。
その様子をご紹介します。

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