本日から後期展示が始まりました。
美術館は日本画を中心に17点が展示替えししています。
当館一番人気の上村松園「初秋」が展示されています。
その他、横山大観、竹内栖鳳、山元春挙、伊藤小坡、伊東深水などの作品が変わりました。
記念館では大桐の間の四季花鳥図屏風や、葵の間の茶道の道具の取り合わせが変わりました。
本日、爲三郎記念館の庭園茶室「知足庵」にて、クラウドファンディング1周年を記念した『感謝の茶会』を職員でおもてなし、開催いたしました。
昨年のプロジェクトから1年。支えてくださった皆様への感謝を込めて、当館所蔵の茶道具を並べ、一期一会のひとときをお届けいたしました。
本日のお菓子は、大黒屋本店製の「重なり」(外郎製)。 重なり合う季節の喜びを表現した美しい生菓子に、蝶に見立てたドライパイナップルを添えて、春の庭園に舞う軽やかな空気感を演出いたしました。
また、今回は趣向を凝らし、邸内の展示空間を「寄付(よりつき)」に見立てた特別な室礼に。画像にある「会記」も、当館らしい現代的な見立てで飾らせていただきました。
ご参加いただいた皆様、そして日頃より応援してくださる皆様に、改めて深く感謝申し上げます。





本日の和菓子 「重なり」大黒屋本店製

上段左より ①白楽/覚入造②16代善五郎造③黒織部沓形 下段左より ④櫻花/陳元贇造⑤薩摩/十二代寿官造⑥高麗花三島/申相浩造
春のやわらかな光に包まれる季節、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
ただいま古川美術館では、館を代表する名品が一堂に会する特別展
「二つのまなざし 日本画と洋画」 を開催しています。
そして今回――なんと、骨董・古美術の世界で圧倒的な存在感を放つ
「目の眼」 様にご取材いただきました。
創刊から半世紀、数多くの美術愛好家を魅了し続けてきた名誌「目の眼」。
美術に関心のある方なら、一度はそのタイトルを目にしたことがあるはずです。
そんな由緒ある媒体に、古川美術館がついに登場しました。
日本画と洋画、それぞれの“まなざし”が交差する本展の魅力を、
プロの視点で深く掘り下げていただいています。
美術館の新たな一歩を、ぜひ皆さまにも見届けていただければ嬉しいです。
取材の内容はこちらから⇒「目の眼」Web版
以下イベントの予約開始日は 2026年4月21日(火)10:00~ となります(先着順)