2022年

CBCテレビで紹介されました!

現在開催中の「第60回記念 日本現代工芸美術展東海会展」はCBCテレビ様の共催事業です。
そこで展覧会初日の2022年7月2日のお昼のニュースで展覧会の様子を取材していただきました。
メインに紹介されたのは、現代工芸美術家協会理事であられます亀井勝先生と
現代工芸美術家協会東海会委員長の浅井啓介先生の作品です。

映像をご用意できないのが残念ですが、ぜひその美しさを直にご鑑賞くださいませ★

中日新聞に掲載されました!

現在開催中の現代工芸美術展東海会展が中日新聞に紹介されました!
写真入りで大きく載せていただきました。
随分前の記事になってしまいますが、お手元にございましたら、ご覧くださいませ★

≪掲載日≫名古屋市民版は2022年7月3日朝刊
    知多市民版は2022年7月10日朝刊
    尾張版は2022年7月10日朝刊

中日新聞掲載記事

7月12日(火)団体様ご来館予定です

7月12日以下の予定で団体様がご来館されます。
ご承知おく下さいますようお願い申し上げます。

10:00~ 古川美術館 → 爲三郎記念館(数寄屋カフェご利用予定)

7月9日(土)団体様ご来館予定です

7月9日(土)以下の予定で団体様がご来館されます。
ご承知おき下さいますようお願い申し上げます。

14:20~爲三郎記念館
15:15~古川美術館

木曜茶席を行いました【2022.7.7】

現在開催中の展覧会関連企画「木曜茶席」を開催いたしました。

本日の茶席限定の和菓子は、丹羽清美先生デザインの「笹舟」をご用意いたしました。丹羽先生もご参加いただき、和菓子コンセプトもお話いただき参加の皆様もお楽しみいただきました。

丹羽清美先生

笹舟/求肥・白あん・つぶあん

次回は来週7月14日(木)開催いたします。

伝統文化こども茶道体験【参加者募集】

爲三郎記念館邸内にて「伝統文化こども茶道体験」を開催します!現在参加者を募集しております。

  • 対象 小学校1年生から中学校3年生 

※小学生の部【10:30~11:30】は定員に達したため受付を終了いたしました。2022.7/12

  • 参加費 無料

爲三郎記念館で中日新聞 将棋YouTubeチャンネルの番組収録をいたしました

さる6月30日、古川美術館の分館 爲三郎記念館で、中日新聞 東京新聞の将棋YouTubeチャンネルの番組収録が行われました。
『藤井聡太を生んだもの 東海棋界60年 鬼頭孝生さんインタビュー』というタイトルで、藤井聡太王位の師匠杉本昌隆八段の師匠板谷進九段の長年の盟友 鬼頭孝生先生へのインタビュー番組です。

鬼頭先生は日本将棋連盟名古屋支部名誉会長で、全国で数人しかいない棋道正師範として、将棋の普及に貢献していらっしゃいますが、当館では、将棋のマナーや歴史を学ぶ「こども将棋体験」の講師をお務めいただいています。

今回の番組では、板谷進九段の父で師匠の四郎九段を始祖に、藤井聡太王位へと連なる東海棋界の60年の歴史を語っています。聞き手は元中日新聞記者で、数々のアマチュア大会で活躍した白井康彦さんです。ぜひともご視聴ください。

※番組はこちらのリンクからご覧いただけます。
中日新聞東京新聞将棋チャンネル「鬼頭孝生先生対談」

小学生向けイベント「美術館で化石探し&アンモナイトアクセサリー作り」を再開いたします。

新型コロナ対策として2年間中止していた「美術館で化石探し&アンモナイトアクセサリー作り」を今年の夏再開予定です。参加ご希望の方は古川美術館までお電話でお申込み下さい。

古川美術館の壁の中にはアンモナイトなど、化石が埋まっています。
その化石を石の先生こと理学博士足立守先生(名古屋大学名誉教授)と探しませんか?
また本物の化石から型取りしたアンモンナイトのアクセサリー作りにも挑戦できます。

日 程:2022年8月27日(土)10:00~11:40/13:20~15:00
対 象:小学生
場 所:古川美術館 3階会議室
※感染症対策のため、イベント会場である3階会議室に入りいただけるのは参加者のみとなります。保護者の方で様子をご覧になりたい方はロビーや階段でアンモナイトを探している際にお願いいたします。

定 員:各回12名厳守
申 込 み:事前予約(先着順)電話予約
申込み方法:古川美術館までお電話をください。 052-763-1991
参 加 費:500 円 
講 師:足立 守氏(名古屋大学名誉教授)
藤田勝代氏(公益財団法人深田地質研究所 主任研究員)
協   力:公益財団法人深田地質研究所

第60回現代工芸美術展 東海会展 本日よりスタート!

第60回現代工芸美術展 東海会展 が始まりました。
初日の朝一番に、CBCテレビ様にご取材いただき、お昼のニュースでも紹介いただきました。

今回は、古川美術館では東海会の作家42名が、自薦の作品を展示し、60年の歩みを振り返る、見ごたえ抜群の重厚な展示。
一方、爲三郎記念館では、工芸作家42名が集結し、工芸の技で、爲三郎記念館にインスタレーションをしました!
伝統の技を駆使して、爲三郎記念館の数寄屋空間が激変!!!!!
工芸って、こんなすごい未知の可能性を秘めた面白いものだったと、
圧倒されます。

是非、その目でご確認ください。

本日は、漆の浅井啓介先生と藤の竹河いみ子先生によるアーティストトークも開催。実に2年ぶりのアーティストトークでした。 新型コロナウィルス感染症拡大防止に細心の注意を払いながら、毎週土曜日、交代で作家が登場します。 こちらも、おききのがしなく! !

展覧会は7月31日の日曜日まで。月曜日休館(但し月曜祝日の場合は開館、翌平日休館)。

お見逃しなく。

「QRコード決済」でお支払いいただけます

古川美術館と分館爲三郎記念館、そして数寄屋Caféでは「QRコード決済」がご利用いただけます。
展覧会の入館チケットはもちろん、ミュージアムショップでのお買い物やカフェでのご飲食のお支払いに、便利な「QRコード決済」をお使いください。