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古川美術館 企画展 「水と光の表情」展

※こちらの展覧会は終了しました。

雨となって天より降り注ぎ、山の谷間を渡り、川となって大地へと流れ行く水。また天から降り注ぐ太陽、あるときは月、そしてあるときは人工的な形となって私たちを照らし出す光。これら形のない水と光は、様々に姿を変え人と生活を共にしてきたことはもちろんのこと、目の前の景色を多様なものとして、私たちの心情にも大きな影響を与えてきました。自然のあらゆる現象に研ぎ澄まされてきた日本人の感性は、渓流に心洗われ、あるいは沈む夕日に美しいと感じる、繊細な感受性を育みました。そしてこうした千差万別の変化を見せる水と光を伴った風景は、多くの画家たちをも魅了してきたのです。
本展覧会では、「水」「光」とテーマを分け、絵画の中で描かれたそれぞれの表情を味わいます。「水」では急峻な山から雄大な大地へと流れる水を描いた川合玉堂や、新緑の渓谷を清清しい色調で描いた東山魁夷、蓮の葉に落ちた水滴と蓮池の穏やかな水とを見事に描きわけた竹内栖鳳などの作品から、たゆまない水の表現を紹介します。「光」では月光の冴えた様をプラチナ箔でより印象的なものにした上村松篁、富士を赤く染める朝陽を神々しく描いた福王寺法林らの作品を通じ、普遍的な光の姿を視覚化します。
人間にとって生命の根源、生活の礎にあった水と光の様々な表情をお楽しみください。

 

会期平成25年6月1日(土)~7月21日(日) 全44日間
休館日月曜日
※但し、7月15日(月・祝)は開館、翌7月16日(火)は休館
開館時間午前10時~午後5時 (入館は午後4時30分まで)
主催公益財団法人 古川知足会
協賛SMBC日興証券株式会社
後援愛知県教育委員会、名古屋市教育委員会
公益財団法人名古屋市文化振興事業団
スターキャット・ケーブルネットワーク株式会社
 あいちトリエンナーレ2013パートナーシップ事業

古川美術館 特別展  「松村 公嗣(こうじ)~いのちの輝き」展

※こちらの展覧会は終了いたしました。

日本画壇を代表する松村公嗣(1948年―奈良県出身)は、2010年に故郷の奈良・春日大社へ絵巻を奉納、2011年からは『文藝春秋』の表紙絵を手掛けるなど、近年全国的に注目を集めています。松村は、愛知県立芸術大学で片岡球子のもと、日本画を学び、その後同大学で教鞭をとりながら、国内外で出会った風景や人々、日本の四季の移ろいや神事など、幅広い画題に取り組んできました。2013年4月からは、愛知県立芸術大学学長として、益々のご活躍が期待されています。本展では、長年に亘る制作の拠点・愛知で、初の公募展入選作「漁婦」から、同人推挙後の院展受賞作「ベナレス」(2004年・文部科学大臣賞)、「はだか祭」(2007年・内閣総理大臣賞)、そして初公開作品まで画業45年の中で生み出された珠玉の作品を展覧します。中でも、春日大社奉納の全六巻・総延長65mもの「平成おん祭絵巻」は5年の歳月を費やした大作であり、県内初公開となります。そして、2011年1月から取り組む『文藝春秋』表紙絵の原画(2011年1月~2012年12月の2年分)は全国初公開!松村の豊かな発想、日本画技術が凝縮した作品をご堪能ください。

★特別公開:春日大社奉納「平成おん祭絵巻」全六巻 ※絵巻は前後期で展示替

会期平成25年3月30日(土)~5月19日(日)
休館日月曜日
※但し、4月29日(月・祝)、5月6日(月・祝)は開館、各翌日休館
開館時間午前10時~午後5時 (入館は午後4時30分まで)
観覧料

爲三郎記念館との共通券
(大人1,000円/高・大学生500円/小・中学生300円)
※割引券の併用はできません。

  • 半額
    • 身障者及び同伴者2名様まで
    • 当館パスポート会員 同伴者4名様まで
    • 和装の方
  • 100円割引
    • 10名様以上の団体にてご来館の方
    • 同展覧会に2回目以上のご来館で半券の提示の方
    • 当館ホームページ割引券ご持参の方
    • 各種友の会会員で会員券提示の方
  • 200円割引
    • 20名以上の団体
    • JAF会員の方
  • 無料
    • 土曜日は小・中学生無料
  • ☆前売発売
    • ◎発売開始平成25年1月2日~5月19日
    • ◎Pコード:765-454
主催公益財団法人 古川知足会/中日新聞社
協賛野村證券株式会社、積水ハウス株式会社
後援愛知県教育委員会、名古屋市教育委員会
公益財団法人名古屋市文化振興事業団
愛知県公立大学法人愛知県立芸術大学
スターキャット・ケーブルネットワーク株式会社
 あいちトリエンナーレ2013パートナーシップ事業

爲三郎記念館特別展「7つの旅~現代作家による響演(コラボレーション)」

7人の現代アーティストを招聘し、爲三郎記念館にて展覧会を開催いたします。招聘する作家はいずれも東海地方を拠点に第一線で活躍し、本展覧会において異分野との共演を試みたいという志のもとに集まった作家たちです。絵画作品では、熱帯の自然を描き続ける磯野宏夫、命と魂が響き合う神秘を描きだす音部訓子、現実を越えた静謐な時間を描きだす中山尚子(絵画)、グラフィックアートで活躍する杉田圭司(絵画・版画)が出品します。また彫刻の分野では、金属素材を使い形の面白さを見出す大野幾生(彫刻・金属)、生命の神秘を風景彫刻として表現する坪井勝人(彫刻・木)と、陶芸で土の力強い造形を追い求める原山健一(陶芸)が出品しています。そこに空間デザイナー・竹内克が演出として加わります。本展は、それぞれがこれまで築き上げた世界観・作品観が、制作過程という“旅”を経て記念館で出会い、作品同士が共鳴し、どのように“響き”合っていくかということを目的としています。7人7様の作品たちが爲三郎記念館で出会い響き合う世界をどうぞお楽しみください。

【作品プロフィール&作品画像】
   
■磯野 宏夫 ISONO Hiroo
画家。愛知教育大学美術科卒業。自然の森の姿を描き続ける。
劇団四季「ドリーミング」ポスター、大手企業のカレンダー等数多くの広告企業の依頼を受ける。

■音部 訓子 OTOBE Noriko

画家。名古屋市芸術奨励賞(2002)受賞。
ブルノポスタービエンナーレ国際展(1998)受賞。
五木寛之「四季・布由子」MORE、連載挿絵と装丁。
村山由佳「ダブル・ファンタジー」週刊文集、連載挿絵。 

■杉田 圭司 SUGITA Keiji
画家。愛知産業大学造形学部デザイン学科教授
全米ADC主催日本グラフィック展 銅賞 (1984年)受賞、
愛知県芸術文化選奨 (1996年)受賞他。

 ■中山尚子 NAKAYAMA Hisako
画家。日本デザインコミッティーデザインフォーラム’95銅賞、’97金賞受賞他。
2012年までに個展22回開催。1995年「迷宮の風景」2007年「春陽の光」出版。

■大野 幾生 O H NO Ikuo
彫刻家。愛知産業大学 造形学部デザイン学科教授 
1977年愛知県文連美術展中日大賞、1985年岡崎市教育論文最優秀賞 他。
国画会会員、日本美術家連盟会員。

■坪井 勝人 TSUBOI Katsuhito

名古屋造形大学教授。日本青年木彫シンポジウム、名古屋野外彫刻展、行動展、第13回文化庁現代美術選抜展、中日展、日中交流現代彫刻展、ドイツ国際彫刻シンポジウムなど。個展25回、グループ展多数。行動美術協会彫刻会員。

■原山 健一 HARAYAMA Kenichi

陶芸家。第54回ファエンツァ国際陶芸展イタリアセラミックタイル・耐火物協会賞、
第7回国際陶磁器展美濃陶芸部門審査員特別賞。
ファエンツァ国際陶芸美術館(イタリア)にパブリックコレクション

■竹内 克 TAKEUCHI Masaru

ディスプレイデザイン。多治見市陶磁器意匠研究所所長、一般社団法人 日本空間デザイン協会理事。
ディスプレイデザイン最優秀賞、同 優秀賞、同 奨励賞、同 特別賞  他多数受賞。

(略歴等は、2013年1月1日現在)

会期平成25年3月30日(土)~5月19日(日)
休館日月曜日
※但し、4月29日(月・祝)、5月6日(月・祝)は開館、各翌日休館
開館時間午前10時~午後5時 (入館は午後4時30分まで)
観覧料

古川美術館との共通券
(大人1,000円/高・大学生500円/小・中学生300円)
※割引券の併用はできません。

  • 半額
    • 身障者及び同伴者2名様まで
    • 当館パスポート会員 同伴者4名様まで
    • 和装の方
  • 100円割引
    • 10名様以上の団体にてご来館の方
    • 同展覧会に2回目以上のご来館で半券の提示の方
    • 当館ホームページ割引券ご持参の方
    • 各種友の会会員で会員券提示の方
  • 200円割引
    • 20名以上の団体
    • JAF会員の方
  • 無料
    • 土曜日は小・中学生無料
  • ☆前売発売
    • ◎発売開始平成25年1月2日~5月19日
    • ◎Pコード:765-454
主催公益財団法人 古川知足会
協賛野村證券株式会社、積水ハウス株式会社
後援愛知県教育委員会、名古屋市教育委員会
公益財団法人名古屋市文化振興事業団
愛知産業大学、名古屋造形大学
スターキャット・ケーブルネットワーク株式会社
 あいちトリエンナーレ2013パートナーシップ事業

◎年間パスポート会員募集中
※多数特典もある便利でお徳な年間パスポート
入会:5000円(図録付) 更新:3000円

★次回展予告
古川美術館企画展「水と光がもたらす日常」 会期:平成25年6月1日(土)~7月21日(日)

 

平成24年度 古川美術館 新春企画展 「美の旅路 ~海へ、山へ、そして異国へ…。画家が旅した美の世界~」

※こちらの展覧会は終了いたしました。

多くの画家は、自分の周りにある自然などの事象の真の姿、真の美を追い求めています。そんな画家たちにとって“旅”とは、この世に作品を生み出す原動力であり、旅路で目にしたものは重要なモチーフとなりました。海外を旅するような大旅行はもちろん、国内の小さな旅であっても日常を離れ、見知らぬ土地を訪ねるというワクワク感は、画家でなくとも大きな刺激となります。ましてや感受性豊かな画家の旅ともなれば、その精神の高揚はそのまま感情の高まりとなって彼らを創作へと駆り立てたことでしょう。本展では当館所蔵品の中から、画家たちが自然の美として追い求めた作品を通じて、日本画家・洋画家が描いた国内外の「美の旅路」を巡ります。日本編では横山大観の『海暾』、野口彌太郎『硫黄山』などの海や山の風景、横山葩生の『雪中の天之橋立』などの名所旧跡を巡りながら、日本人ならではの感性と色彩美をお楽しみ下さい。海外編では、日本画の巨匠・竹内栖鳳が描いた『北京城外』や、伊東深水の『バリ島の美婦』などのアジアの風景をはじめ、洋画家の憧れの国フランスを描いた梅原龍三郎の『巴里風景-セーヌ河岸よりモンマルトル、サクレ・クールを望む』、織田広喜の『セーヌ風景』、高畠達四郎『カンヌ・海とヨット』、芸術の都イタリアを描いた鬼頭鍋三郎『ナポリ』など、日本人である彼らがどのように外国を感じたかが分かるような作品が並びます。画家たちのあふれる感性、そしてそこに描かれた美しい風景を、画家の作品とともに巡りながら、美術館で“今年の旅行はじめ”をどうぞお楽しみ下さい。

 

会期2013年1月2日(水)~3月3日(日)
休館日月曜日
※但し1月14日(月・成人の日)、2月11日(月・建国記念日)は開館、各翌日の1月15日(火)、2月12(火)は閉館
開館時間10:00~17:00 (入館は16:40まで)
観覧料

爲三郎記念館との共通券
(大人1,000円/高・大学生500円/小・中学生300円)
※爲三郎記念館のみの入館券は700円(呈茶券)にて

  • 半額
    • 身障者及び同伴者2名様まで
    • 当館パスポート会員 同伴者4名様まで
    • 巳年生まれの方(証明できるものをご提示下さい)
    • 和装の方
    • バレンタイン(2/14)にご来館の男女のカップル
  • 100円割引
    • 10名様以上の団体にてご来館の方
    • 同展覧会に2回目以上のご来館で半券の提示の方
    • 当館発行割引券又はホームページ割引券ご持参の方
    • 各種友の会会員で会員券提示の方
    • 名古屋市交通局「ドニチエコきっぷ」提示の方
    • 当館展覧会スケジュール利用の方
  • 200円割引
    • 20名以上の団体
    • JAF会員の方
  • 無料
    • 土曜日は小・中学生無料
    • 新成人の方(証明できるものをご提示下さい)
  • 特別割引
    • 両館共通チケット提示で爲三郎記念館の呈茶200円引

    ☆前売発売

    • ◎発売開始2012年10月13日~3月3日
    • ◎Pコード:765-387
主催公益財団法人古川知足会
協賛UBS銀行、株式会社 アサヒ ファシリティズ
後援愛知県教育委員会、名古屋市教育委員会
公益財団法人名古屋文化振興事業団
スターキャット・ケーブルネットワーク株式会社

分館爲三郎記念館 同時公開

分館も、古川美術館新春企画展「美の旅路」と同時公開します。その会期中1月18日は当館初代館長 古川爲三郎の誕生日です。今年も16日(水)~20日(日)まで爲三郎の“お誕生日ウィーク”を開催!!期間中、邸内にゆかりの品を展示します。呈茶コーナーでも爲三郎ゆかりのメニューをご用意しています。また、18日には古爲(ふるため)さんと親しまれていた古川爲三郎の人となりや長寿の秘訣などが書かれたパンフレットの配布や、特別ギャラリートーク「爲三郎の生涯」を行います。

☆“古為(ふるため)”さんお誕生日ウィーク
日程: 1月16日(水)~20日(日) 

《特別ギャラリートーク》
日時  1月18日(金) 「爲三郎の生涯」14:00~ 
※記念館のみ、予約不要・参加費無料(入館料別途)

会期2013年1月2日(水)~3月3日(日)
休館日月曜日
※但し1月14日(月・成人の日)、2月11日(月・建国記念日)は開館、各翌日の1月15日(火)、2月12(火)は閉館
開館時間10:00~17:00 (入館は16:40まで)
観覧料

古川美術館との共通券
(大人1,000円/高・大学生500円/小・中学生300円)
※爲三郎記念館のみの入館券は700円(呈茶券)にて

  • 半額
    • 身障者及び同伴者2名様まで
    • 当館パスポート会員 同伴者4名様まで
    • 巳年生まれの方(証明できるものをご提示下さい)
    • 和装の方
    • バレンタイン(2/14)にご来館の男女のカップル
  • 100円割引
    • 10名様以上の団体にてご来館の方
    • 同展覧会に2回目以上のご来館で半券の提示の方
    • 当館発行割引券又はホームページ割引券ご持参の方
    • 各種友の会会員で会員券提示の方
    • 名古屋市交通局「ドニチエコきっぷ」提示の方
    • 当館展覧会スケジュール利用の方
  • 200円割引
    • 20名以上の団体
    • JAF会員の方
  • 無料
    • 土曜日は小・中学生無料
    • 新成人の方(証明できるものをご提示下さい)
  • 特別割引
    • 両館共通チケット提示で爲三郎記念館の呈茶200円引

    ☆前売発売

    • ◎発売開始2012年10月13日~3月3日
    • ◎Pコード:765-387
主催公益財団法人古川知足会
協賛UBS銀行、株式会社 アサヒ ファシリティズ
後援愛知県教育委員会、名古屋市教育委員会
公益財団法人名古屋文化振興事業団
スターキャット・ケーブルネットワーク株式会社

【次回展のお知らせ】
古川美術館特別展「松村公嗣」(仮称)展
分館爲三郎記念館 現代アート作家による「7つの旅」(仮称)展
開催期間:平成25年3月30日(土)~5月19日(日)

古川美術館 特別展  伊勢に生まれし美しき使者 「女流画家 伊藤小坡の世界~うららかなる美の巨匠」

※こちらの展覧会は終了いたしました。

作品リスト(PDFファイル)

近代日本で女流画家の先駆けとして活躍した伊藤小坡(しょうは)(1877-1968)」を紹介します。伊勢の猿田彦神社に生れた小坡は、幼少より絵に親しみました。
伊勢で磯部(いそべ)百(ひゃく)鱗(りん)、そして京都で森川曽文(そぶん)についた後、谷口香嶠(こうきょう)に入門し、歴史物語や日常の女性像を描いて画壇で本格的に活躍を始めます。大正6年には竹内栖鳳ら当時一流の画家と共に、女性としては上村松園とただ二人、当時の皇后陛下の御前で揮毫するなど、目覚ましい活躍を果たしました。神職の家に生れ、幼い頃より和漢の学問をたしなんだ育ちと素養を活かして、小坡は歴史や王朝物語の世界を格調高く描き出しています。一方で、大正時代には日々を生きる女性の断片を、自身の体験を通してさりげなく切り取りとってみせ、三児の母でよき家庭人でもあった小坡ならではの作風も開花しました。そして晩年にはうららかで澄み切った画風へと辿りつき、小坡独自の女性像を完成させていきます。本展では小坡の初期から晩年までの作品を、師・香嶠の影響や、夫で画家の伊藤鷺(ろ)城(じょう)との関わりなども交えて追っていきます。また小坡が鷺城と共同で描いた作品(前期展示)や、家庭生活の中で生み出した作品(後期展示)、工芸の図案や雑誌の挿絵資料の他、小坡芸術の華ともいうべき独特のやわらかな表現を見せる美人画を一堂に展示します。女性が画家として生きることが困難だった時代。芸術への情熱を心に秘め、品格の中にも温もりのある美を描き、歴史にその名を刻んだ女流画家・伊藤小坡の軌跡をお楽しみください。

一部展示替えを行います
★前期:10月13日(土)~11月11日(日)
★後期:11月13日(火)~12月16日(日)

会期2012年10月13日(土)~12月16日(日)
※古川美術館特別展「女流画家 伊藤小坡の世界~うららかなる美の巨匠」は、一部展示替えを行います
★前期:10月13日(土)~11月11日(日)
★後期:11月13日(火)~12月16日(日)
休館日毎週月曜日
開館時間午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
観覧料

爲三郎記念館との共通券
(大人1,000円/高・大学生500円/小・中学生300円)

  • 半額
    • 身障者及び同伴者2名様まで
    • 当館パスポート会員 同伴者4名様まで
    • 和装の方
  • 100円割引
    • 10名様以上の団体にてご来館の方
    • 同展覧会に2回目以上のご来館で半券の提示の方
    • 当館発行割引券又はホームページ割引券ご持参の方
    • 各種友の会会員で会員券提示の方
    • 名古屋市交通局ドニチエコキップご提示の方
    • 当館展覧会スケジュール利用の方
  • 200円割引
    • 20名様以上の団体にてご来館の方
    • JAF会員の方
    • H・I・S割引クーポン
  • 団体 (5名様以上でご予約された方に絵葉書プレゼント)
    • 10名様以上 大人900円、高大生400円、小中学生200円
    • 20名様以上 大人800円、高大生300円、小中学生100円
  • 無料
    • 土曜日は小・中学生無料

  • 特別割引
    • セット割引 前期券(1,000円)+後期券(1,000円)を併せて買うと 2,000円が1,500円になります。
      ※今回の展覧会は前期(10/13~11/11)・後期(11/13~12/16)で作品が入れ替わります。前売料金よりお得で全ての展示作品を楽しめる2回チケットを発売します。
      ≪販売期間 8月3日~11月11日≫ 
      ※本チケットは、お連れ様と分け合えるペアチケットではありません。1枚につきお一人様、前期・後期それぞれ1回限り有効です。

    ☆前売発売

    • 発売開始 2012年9月1日(土)~12月16日(日)
    • ◎Pコード:765-318
主催公益財団法人古川知足会、中日新聞社
協賛野村證券株式会社、積水ハウス株式会社
後援愛知県教育委員会、名古屋市教育委員会
名古屋造形大学、名古屋音楽大学、公益財団法人名古屋文化振興事業団
スターキャット・ケーブルネットワーク株式会社

分館爲三郎記念館 特別展 高北幸矢インスタレーション「落花の夢」

夢をみた。
いっぱいの藪椿が咲き誇り、落下する。
そして落下してもなお地面で咲き続ける藪椿は
圧倒的な力で私を見つめていた。
10年前、そんな夢を見た。  
(作家の言葉より)

グラフィックデザイナー高北幸矢は、名古屋市高速度鉄道(地下鉄)のサイン計画など、都市景観、まちづくりプロジェクトと実践の中で社会的価値の高いデザインを創出してきました。デザインには造形性、独自性、社会性を持った思想性が重要、と独自の理論を展開する高北が、近年取り上げているモチーフが植物。余計なものを切り捨てた造形、独特な色彩感覚、詩情とモダンささえも感じるグラフィック作品を制作しています。今回で高北が注目した自然が、藪椿。高北が10年ほど前に朦朧とした朝夢、半覚醒状態の中に見た夢。それが、落花する藪椿でした。本展覧会では、高北幸矢が デザインによって獲得した感性、手法を活かしながら、インスタレーション、オブジェ、スーパーアート、環境作品と異分野の組み合わせ、彼が見た藪椿《落花の夢》を、数寄屋建築に再現します。デザインという枠を拡張させる高北幸矢の新しい出発をお楽しみください。

 

会期2012年10月13日(土)~12月16日(日)
※古川美術館特別展「女流画家 伊藤小坡の世界~うららかなる美の巨匠」は、一部展示替えを行います
★前期:10月13日(土)~11月11日(日)
★後期:11月13日(火)~12月16日(日)
休館日毎週月曜日
開館時間午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
観覧料

古川美術館との共通券
(大人1,000円/高・大学生500円/小・中学生300円)

  • 半額
    • 身障者及び同伴者2名様まで
    • 当館パスポート会員 同伴者4名様まで
    • 和装の方
  • 100円割引
    • 10名様以上の団体にてご来館の方
    • 同展覧会に2回目以上のご来館で半券の提示の方
    • 当館発行割引券又はホームページ割引券ご持参の方
    • 各種友の会会員で会員券提示の方
    • 名古屋市交通局ドニチエコキップご提示の方
    • 当館展覧会スケジュール利用の方
  • 200円割引
    • 20名様以上の団体にてご来館の方
    • JAF会員の方
    • H・I・S割引クーポン
  • 団体 (5名様以上でご予約された方に絵葉書プレゼント)
    • 10名様以上 大人900円、高大生400円、小中学生200円
    • 20名様以上 大人800円、高大生300円、小中学生100円
  • 無料
    • 土曜日は小・中学生無料

  • 特別割引
    • セット割引 前期券(1,000円)+後期券(1,000円)を併せて買うと 2,000円が1,500円になります。
      ※今回の展覧会は前期(10/13~11/11)・後期(11/13~12/16)で作品が入れ替わります。前売料金よりお得で全ての展示作品を楽しめる2回チケットを発売します。
      ≪販売期間 8月3日~11月11日≫ 
      ※本チケットは、お連れ様と分け合えるペアチケットではありません。1枚につきお一人様、前期・後期それぞれ1回限り有効です。

    ☆前売発売

    • 発売開始 2012年9月1日(土)~12月16日(日)
    • ◎Pコード:765-318
主催公益財団法人古川知足会
協賛野村證券株式会社、積水ハウス株式会社
後援愛知県教育委員会、名古屋市教育委員会
名古屋造形大学、名古屋音楽大学、公益財団法人名古屋文化振興事業団
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《次回展のお知らせ》
古川美術館企画展「美の旅路」 平成25年1月2日(水)~3月3日(日)

 

古川美術館企画展  <新収蔵品も初公開!> 「東海の画家 ~ 伝えていきたい作品 語りたくなる作家」

※こちらの展覧会は終了いたしました。

地域に根ざす古川美術館のコレクションの柱、東海地方(愛知・岐阜・三重)ゆかりの画家を、近年ご寄贈いただいた新収蔵作品を交えてご紹介します。近現代の美術界を牽引した前田青邨、川合玉堂、鬼頭鍋三郎。多数の芸術家を輩出する県立旭丘高校ゆかりの杉本健吉、田村能里子、平松礼二。彼らの比類ない美の世界とともに、初公開となる新収蔵品、優しい色彩の風景美で知られる嶋谷自然、小倉遊亀に師事し横山大観賞(院展)を受賞、渡欧後は画風を一変させ世界で活躍した松田文子らの作品もお楽しみください。また、名古屋芸妓・豆香氏(柴田清治作)、名古屋を拠点とするバレリーナ松岡伶子氏をモデルにした作品(木下孝則作)、元横綱貴乃花の名古屋場所化粧回し原画(市野龍起作)など、芸術家が惹かれた当地ゆかりのテーマにもご注目ください。身近な所に画家との接点や作品の魅力を発見するとともに、多彩な当地の美術をご堪能いただければ幸いです。

☆主な出品作家
前田青邨・川合玉堂・鬼頭鍋三郎・杉本健吉・嶋谷自然・田村能里子・平松礼二 他

会期2012年8月4日(土)~9月30日(日)
休館日毎週月曜日
※但し9月17日(月・祝)は開館、翌9月18日(火)は休館
開館時間午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
観覧料

爲三郎記念館との共通券
(大人1,000円/高・大学生500円/小・中学生300円)
※8/14~9/30の期間のみ、爲三郎記念館限定の入館券「呈茶入館券」700円をご利用いただけます。

  • 半額
    • 身障者及び同伴者2名様まで
    • 当館パスポート会員 同伴者4名様まで
    • 和装の方
  • 100円割引
    • 10名様以上の団体にてご来館の方
    • 同展覧会に2回目以上のご来館で半券の提示の方
    • 当館発行割引券又はホームページ割引券ご持参の方
    • 各種友の会会員で会員券提示の方
    • 名古屋市交通局ドニチエコキップご提示の方
    • 当館展覧会スケジュール利用の方
  • 200円割引
    • 20名様以上の団体にてご来館の方
    • 覧覧優待パスご提示の方
  • 団体 (5名様以上でご予約された方に絵葉書プレゼント)
    • 10名様以上 大人900円、高大生400円、小中学生200円
    • 20名様以上 大人800円、高大生300円、小中学生100円
  • 無料
    • 土曜日は小・中学生無料
    • 敬老の日(9月17日)、65歳以上の方(年齢確認ができるものを提示)
  • 特別割引
    • 両館共通チケット提示で爲三郎記念館の呈茶200円引
    • 5名様以上でご予約の方、ご来館の方へ絵葉書プレゼント

    ☆前売発売

    • 発売開始 2012年6月1日(金)~9月30日(日)
    • ◎Pコード:465-179
主催公益財団法人古川知足会
特別協賛SMBC日興証券
後援愛知県教育委員会、名古屋市教育委員会
スターキャット・ケーブルネットワーク株式会社

分館爲三郎記念館 同時公開

分館爲三郎記念館では古川美術館で開催の「東海の画家」展に関連し、8月4日(土)から12日(日)まで東海地方で活躍する花道家・小川珊鶴氏による「中京の花人 小川珊鶴の世界」を開催致します。

8月14日(火)~9月30日(日)までは、通常の「季節のしつらえ」をお楽しみ下さい。

■古川美術館「東海の画家」展 関連特別企画 
中京の花人『小川珊鶴の世界』 
~絵筆を花に持ち替えて、恩師・嶋谷自然への思いを胸に珊鶴が夏をいける!~

「東海の画家」展で展示している日本画家・嶋谷自然は、小川珊鶴氏の大学時代の恩師にあたります。氏は幼い頃から華道を習っていましたが、絵も好きで名古屋芸術大学で日本画を専攻しました。そこで嶋谷自然の指導を受けます。大学卒業後は画家ではなく花の世界で生きることを決め、独創的な花の世界を展開しています。

本企画では、恩師 嶋谷自然はじめ、東海の画家たちへの思いと、古きよき日本への思いを込めて、花を絵具に絵を描くが如く日本の夏をいけます。幼少の頃より一貫して花の絵を描き続け、生涯の仕事として花の道を選び、「花によって生かされ、花によって生きる」と語る小川珊鶴は、昔懐かしい器を花器に見立てて、明治・大正・昭和とつむがれた“古きよき日本の夏”を花に託します。時代を超越し美しきものを創造し続ける小川珊鶴ワールドを是非その目で御覧下さい。

期間:8月4日(土)~12日(日)
※10時から17時(最終日は16時半まで)  
※月曜日(6日)休館
会場:分館 爲三郎記念館

『花会形式での生花』  8月4日(土)・5日(日)
『小川珊鶴による夏のしつらえ』 8月7日(火)~12日(日)
『小川珊鶴によるアーティスト トーク』 8月5日(日) 14:00~

<小川珊鶴略歴>

1959年 名古屋生まれ 幼少より茶華道・日舞を始め
      各種古典芸能に親しむ。
1981年 名古屋芸術大学美術部日本画科卒業。
      フラワーアレンジメントスクール“アトリエ花”を開設。
      名古屋市を中心に花道家として活動を始める。
1991年 平成芸術花院設立。主宰。
2009年 半白を記念し御園座に舞といけ花の公演
      「花舞伎」公演。(名古屋市民芸術祭2009 
      伝統芸能部門企画賞 受賞)
2010年 八事興正寺にて夏の花会「狂花綺譚」 
      cop10パートナーシップ
2011年 尾張徳川家ゆかりの相応寺にて「秋の花会」
      ナゴヤドーム「焼き物ワールド」メイン・ディスプレイ装花担当。
2012年 帯の個人コレクション世界一でギネスブックに認定される。

その他、中京テレビ・JR東海・NHK・魯山人展・六本木ベルファーレ・アメリカ領事館・オーストラリア領事館・カナダ領事館・東急ホテル・名古屋市徳川美術館・名古屋ボストン美術館などでも、いけ花パフォーマンス・公演で活躍中。

《呈茶コーナーからのお知らせ》 
会期中は随時、お抹茶や珈琲をお召し上がりいただけます。
◎季節のカジュアル茶席「重陽を愉しむ」
日時:9月8日(土)、9日(日) 11:00~16:00
場所:爲三郎記念館桜の間 
参加費:700円※割引券利用で200円引

◎敬老「敬い盆」 
9月15~17日に呈茶ご利用の方にお干菓子プレゼント。

会期2012年8月4日(土)~9月30日(日)
休館日毎週月曜日
※但し9月17日(月・祝)は開館、翌9月18日(火)は休館
開館時間午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
観覧料

古川美術館との共通券
(大人1,000円/高・大学生500円/小・中学生300円)
※8/14~9/30の期間のみ、爲三郎記念館限定の入館券「呈茶入館券」700円をご利用いただけます。

  • 半額
    • 身障者及び同伴者2名様まで
    • 当館パスポート会員 同伴者4名様まで
    • 和装の方
  • 100円割引
    • 10名様以上の団体にてご来館の方
    • 同展覧会に2回目以上のご来館で半券の提示の方
    • 当館発行割引券又はホームページ割引券ご持参の方
    • 各種友の会会員で会員券提示の方
    • 名古屋市交通局ドニチエコキップご提示の方
    • 当館展覧会スケジュール利用の方
  • 200円割引
    • 20名様以上の団体にてご来館の方
    • 覧覧優待パスご提示の方
  • 団体 (5名様以上でご予約された方に絵葉書プレゼント)
    • 10名様以上 大人900円、高大生400円、小中学生200円
    • 20名様以上 大人800円、高大生300円、小中学生100円
  • 無料
    • 土曜日は小・中学生無料
    • 敬老の日(9月17日)、65歳以上の方(年齢確認ができるものを提示)
  • 特別割引
    • 両館共通チケット提示で爲三郎記念館の呈茶200円引
    • 5名様以上でご予約の方、ご来館の方へ絵葉書プレゼント

    ☆前売発売

    • 発売開始 2012年6月1日(金)~9月30日(日)
    • ◎Pコード:465-179
主催公益財団法人古川知足会
特別協賛SMBC日興証券
後援愛知県教育委員会、名古屋市教育委員会
スターキャット・ケーブルネットワーク株式会社

《次回展のお知らせ》
会期:平成24年10月13日(土)~12月16日(日)
■古川美術館 特別展「女流画家 伊藤小坡の世界」
■爲三郎記念館 特別展 高北幸矢インスタレーション「落花の夢」

 

平成24年度 特別展 古川美術館 分館爲三郎記念館 合同企画 ジュディ・オング倩玉×竹田耕三 「愛・逢・藍~ジュディが刻み、耕三が絞るそれぞれの風景」

※こちらの展覧会は終了いたしました。

古川美術館と分館爲三郎記念館の両館共催で、美術館では、木版画家 ジュディ・オング倩玉(※倩は正しくは人偏に青)の木版画の世界、そして分館爲三郎記念館では、名古屋の伝統芸術である有松絞りの作家で、研究者でもある竹田耕三の絞り作品を紹介します。題名の「愛・逢・藍」には、日本・台湾と二つの故郷を持っておられるジュディ・オング倩玉がそれぞれの故郷に寄せる「愛(Love)」と竹田耕三の藍染の「藍(Indigo)」が、古川美術館で出「逢(Meet)」という意味があります。今回、その異分野の二つがぶつかり合い、他では観ることのできない新しいコラボレーション作品が誕生しました。本展ではそのコラボレーション作品を記念館に展示します。二人の奇跡の競演をお見逃しなく。

【古川美術館 “版画家ジュディ・オング倩玉の木版画の世界”】

歌手、女優として世界を舞台に活躍するジュディ・オングは、「倩玉(せいぎょく)」(※倩は正しくは人偏に青)の雅号で伝統的な日本家屋や庭園、花などを題材とし次々と作品を発表しています。本展では、日本と中国・台湾の二つの故郷を持つジュディ・オング倩玉が愛した日本と中国それぞれの風景を、日展特選作品を含む傑作を交えながらご紹介します。

≪ジュディ・オング倩玉≫
台湾生まれ。3歳で来日し、9歳の時劇団ひまわり入団。
女優として11歳の時に日合作映画「大津波」でデビューする。その後世界を股に掛けてテレビドラマ、映画、舞台に多数出演。
歌手デビューは16歳、数々のヒットを飛ばし、中華圏で「祈祷」「愛の奉献」、
日本では1979年に「魅せられて」が大ヒットし、日本レコード大賞を受賞。
25歳の頃、棟方志功門下生の井上勝江氏のもとで木版画を始める。
雅号「ジュディ・オング玉」を前面に出し、木版画の活動に一層力を入れる。
1983年に「冬の陽」で日展初入選を果たし、2005年に「紅楼依緑(こうろういりょく)」で日展特選を受賞。
日展、白日会の活動を中心に、全国主要都市の美術館を中心に個展を開催している。現在日展会友、白日会正会員。

【展示内容】(全23作を展示予定)

本展では、ジュディ・オング倩玉の作品の中から、「日本の風景」・「中国の風景」と大きく二つのテーマに分けて、作品を紹介しています。「日本の風景」では、「京都」と、当館の地元「名古屋」の作品を選出し、彼女の愛した“日本の風景”を辿ります。ジュディ・オング倩玉は、「日本家屋は大和民族が日本の気候風土、食文化、生活文化のすべてに適応するように無駄をすべてそぎ落とした、美しい最高傑作」と語ります。彼女は中国と日本それぞれの文化を身に備えた“日本育ちの外国人”として、日本人でも見落としがちな日本家屋の合理性や、美しさを見つけ出し、多色刷りの版画作品として再現していきます。そして日本建築が持つ美しさだけでなく、そこに共存する京都の四季の折々の自然の美しさも見事に表現されています。

また名古屋は、当館の分館爲三郎記念館を取材した「華堂初夏」はじめ、日展特選を受賞した名古屋市中村区の“料亭 稲本”(当時)を取材した「紅楼依緑」など、名古屋にある日本家屋を取材した作品も数多く制作しています。当地とジュディ・オング倩玉との縁(えにし)をどうぞお楽しみ下さい。「中国の風景」では、ジュディ・オング倩玉の作品を鑑賞上での大事な要素の一つである、“中国人としての美意識”に着目し、「日本で見つけた中国の風景」という小テーマを設け、日本文化の中で息づく中国文化をとりあげた作品をご紹介します。

また、2000年に初めて故郷台湾の茶藝館をモチーフにした作品『微風柔水』を制作して以降、中国に取材した作品も手がけています。これら日本で見つけた中国の風景から、中国を題材とした作品まで約9点をご紹介します。そして、本展の一番の注目作品として、日展最新作の「華燈翠園」をご紹介します。本作は長崎・丸山にある料亭「花月」を題材にしています。画面中央の「花月」のシンボルでもある提灯は、「大きな提灯の迫力に圧倒され、これを作品にしなくては」というジュディ・オング倩玉の言葉通り、この作品の要であり、その存在感とを余すところなく表現しています。本展を通して作品に漂う臨場感と、その美しい風景、そして対象を愛するジュディ・オング倩玉の心と触れあう機会としていただければ幸甚です。

会期2012年5月19日(土)~7月16日(月・祝)
休館日月曜日
※臨時休館6月21日(木)13:00から
開館時間10:00~17:00 (入館は16:40まで)
観覧料

爲三郎記念館との共通券
(大人1,000円/高・大学生500円/小・中学生300円)
※爲三郎記念館のみの入館券は700円(呈茶券)にて

  • 半額
    • 身障者及び同伴者2名様まで
    • 当館パスポート会員 同伴者4名様まで
    • 和装の方
    • 七夕(7/7のみ)にカップルで来館の方
  • 100円割引
    • 同展覧会に2回目以上のご来館で半券の提示の方
    • 当館発行割引券又はホームページ割引券ご持参の方
    • 各種友の会会員で会員券提示の方
    • 名古屋市交通局ドニチエコキップご提示の方
  • 団体 (5名様以上でご予約された方に絵葉書プレゼント)
    • 10名様以上 大人900円、高大生400円、小中学生200円
    • 20名様以上 大人800円、高大生300円、小中学生100円
  • 無料
    • 土曜日は小・中学生無料
  • 特別割引
    • 両館共通チケット提示で爲三郎記念館の呈茶200円引

    ☆前売発売

    • 発売開始 平成24年3月10日(土)~7月16日(月祝)
    • ◎Pコード:765-036
主催公益財団法人古川知足会、中日新聞社
協賛野村證券株式会社、積水ハウス株式会社
後援愛知県教育委員会、名古屋市教育委員会
スターキャット・ケーブルネットワーク株式会社
協力株式会社ヒーモリ、財団法人民族衣裳文化普及協会、泉水きものインスティチュート、
株式会社山本寛斎事務所、松竹衣裳株式会社
企画協力株式会社ステップ・イースト

分館爲三郎記念館“竹田耕三の有松絞りの世界”

有松絞りは、江戸時代に東海道沿いの宿場町から生まれた産業であり、世界の絞り技法の7割が有松で考案されるなど世界に誇る日本の文化です。有松絞りの旧家に生まれ、江戸時代より続く有松絞りの研究者でもある竹田耕三は、有松絞りの伝統技術を後世に伝えるほか、その類稀なる華麗な技術を世界へと発信し、その可能性を幅広いジャンルで発揮しています。また、有松絞りと相性もよい「藍」色が助けとなり、現在では「絞り」は「SHIBORI」として世界共通語として定着しています。本展では、有松絞りの美を追求する竹田耕三氏が見せる藍染めの華麗なる技をお楽しみ下さい。

≪竹田耕三≫

1946年、名古屋市、有松絞りの旧家に生まれる。
1969年、京都にて手描友禅の染匠・4代目田畑喜八に師事。
その後有松に戻り、古い有松絞りの資料を参考に研究をかさねる。
その過程で400年続く有松絞りには藍染めの技術が不可欠であることに気付き、
1973年、本藍染めを有松で復活させる。1982年には有松絞りの技法解説書の『日本の手絞り』を
出版し、世界に向け有松絞りを発信。2003年故杉本健吉画伯とのコラボレート作品を制作。
2004年には山本寛斎ライブパフォーマンス「アボルタージュ」での絞り衣裳制作。
また、2006年、衣裳デザイナー・ワダエミ氏よりTBS正月特番「里美八犬伝」での衣裳協力依頼があり、
絞り着物を制作するなど、幅広いジャンルで有松絞りを発表する。その他、絞りの国際会議や作品展を
開催し、有松絞りをはじめとする日本の絞りを世界の絞りに育て上げる文化活動に情熱をそそぐ。

★作品入替【後期展示】のお知らせ★
6月19日(火)より 一部展示の入替をいたします。また、邸内の襖を取り外し、『葦戸(よしど)』に変更いたします。
有松絞作品と合わせ、“よしず”越しに見える景色、数寄屋空間もぜひ、お楽しみください。

 

会期2012年5月19日(土)~7月16日(月・祝)
休館日月曜日
※臨時休館6月21日(木)13:00から
開館時間10:00~17:00 (入館は16:40まで)
観覧料

古川美術館との共通券
(大人1,000円/高・大学生500円/小・中学生300円)
※爲三郎記念館のみの入館券は700円(呈茶券)にて

  • 半額
    • 身障者及び同伴者2名様まで
    • 当館パスポート会員 同伴者4名様まで
    • 和装の方
    • 七夕(7/7のみ)にカップルで来館の方
  • 100円割引
    • 同展覧会に2回目以上のご来館で半券の提示の方
    • 当館発行割引券又はホームページ割引券ご持参の方
    • 各種友の会会員で会員券提示の方
    • 名古屋市交通局ドニチエコキップご提示の方
  • 団体 (5名様以上でご予約された方に絵葉書プレゼント)
    • 10名様以上 大人900円、高大生400円、小中学生200円
    • 20名様以上 大人800円、高大生300円、小中学生100円
  • 無料
    • 土曜日は小・中学生無料
  • 特別割引
    • 両館共通チケット提示で爲三郎記念館の呈茶200円引

    ☆前売発売

    • 発売開始 平成24年3月10日(土)~7月16日(月祝)
    • ◎Pコード:765-036
主催公益財団法人古川知足会、中日新聞社
協賛野村證券株式会社、積水ハウス株式会社
後援愛知県教育委員会、名古屋市教育委員会
スターキャット・ケーブルネットワーク株式会社
協力株式会社ヒーモリ、財団法人民族衣裳文化普及協会、泉水きものインスティチュート、
株式会社山本寛斎事務所、松竹衣裳株式会社
企画協力株式会社ステップ・イースト

《次回展のお知らせ》
■展覧会名: 古川美術館企画展「東海の画家」(仮称)/分館爲三郎記念館 季節の設え
■開催期間: 平成24年8月4日(土)~9月30日(日)

 

 

古川美術館 企画展「花鳥~美の世界」

※こちらの展覧会は終了いたしました。

鳥や動物たちと、華やかに咲き乱れる花木が織りなす花鳥画の世界。花鳥画とは、花と鳥を描いたものだけではなく、蜂や蝶などの昆虫や魚を描いたもの、犬や猫、兎などの動物と花木をとり合わせたもののことを指し、中国では人物、山水と並んで重要な画題とされています。四季の豊かな日本では、瑞々しい自然の姿と生命を対象とする花鳥が特に好まれることとなり、水墨画から華麗な彩色の世界へと花開きました。そして近現代では動物描写に優れた竹内栖鳳や西村五雲、洗練された近代的感覚の山口華楊、西洋絵画的な造形性を取り入れた山口蓬春、そして中国や日本の古典作品が本来備えていた表現を見直して、鳥を描き続ける上村淳之などが活躍しています。 本展では、古川美術館所蔵品から近現代の作品を中心に、花鳥画の歴史や伝統、構図やモチーフの変化なども注目しながら、画家たちが向き合い表現しようとした自然の様相を展覧します。四季折々の花鳥に託した画家たちのそれぞれの美の世界をお楽しみください。

会期2012年3月10日(土)~ 5月6日(日)
休館日月曜日
※但し4月30日(月・祝)は開館、翌5月1日(火)は開館
開館時間10:00~17:00 (入館は16:40まで)
観覧料

爲三郎記念館との共通券
(大人1,000円/高・大学生500円/小・中学生300円)
※爲三郎記念館のみの入館券は700円(呈茶券)にて

  • 半額
    • 身障者及び同伴者2名様まで
    • 当館パスポート会員 同伴者4名様まで
    • 和装の方
  • 100円割引
    • 同展覧会に2回目以上のご来館で半券の提示の方
    • 当館発行割引券又はホームページ割引券ご持参の方
    • 各種友の会会員で会員券提示の方
    • 名古屋市交通局ドニチエコキップご提示の方
  • 団体 (5名様以上でご予約された方に絵葉書プレゼント)
    • 10名様以上 大人900円、高大生400円、小中学生200円
    • 20名様以上 大人800円、高大生300円、小中学生100円
  • 無料
    • 土曜日は小・中学生無料
  • 特別割引
    • 両館共通チケット提示で爲三郎記念館の呈茶200円引

    ☆前売発売

    • ◎発売開始:2012年1月2日(月)~5月6日(日)
    • ◎Pコード:764-933
主催公益財団法人古川知足会
後援愛知県教育委員会、名古屋市教育委員会
スターキャット・ケーブルネットワーク株式会社

分館爲三郎記念館も同時公開

「季節のしつらえ」で同時公開いたします。

会期2012年3月10日(土)~ 5月6日(日)
休館日月曜日
※但し4月30日(月・祝)は開館、翌5月1日(火)は開館
開館時間10:00~17:00 (入館は16:40まで)
観覧料

古川美術館との共通券
(大人1,000円/高・大学生500円/小・中学生300円)
※爲三郎記念館のみの入館券は700円(呈茶券)にて

  • 半額
  • 100円割引
  • 団体 (5名様以上でご予約された方に絵葉書プレゼント)
    • 10名様以上 大人900円、高大生400円、小中学生200円
    • 20名様以上 大人800円、高大生300円、小中学生100円
  • 無料
    • 土曜日は小・中学生無料
  • 特別割引
    • 両館共通チケット提示で爲三郎記念館の呈茶200円引

    ☆前売発売

    • ◎発売開始:2012年1月2日(月)~5月6日(日)
    • ◎Pコード:764-933
主催公益財団法人古川知足会
後援愛知県教育委員会、名古屋市教育委員会
スターキャット・ケーブルネットワーク株式会社

《次回展のお知らせ》
■展覧会名: 古川美術館・分館爲三郎記念館 特別展「愛・逢・藍 ジュディが刻み耕三がみせるそれぞれの景色」
■開催期間: 2012年5月19日(土)~7月16日(月・祝)

古川美術館 企画展「鑑賞の愉しみ」

※こちらの展覧会は終了いたしました。

美術品には、それぞれに見所や受け継いできた形式があり、知っているとより作品をたのしめるポイントがあります。
本展では所蔵品から、上村松園・鏑木清方・伊藤小坡の美人画、上村松篁・上村淳之の花鳥画など巨匠たちの作品を比較して味わいます。また洋画や工芸品など多様なジャンルの作品の形式・表現・技法や、彫刻ならではの鑑賞方法も紹介します。今まで疑問に思っていたことや見過ごしていた点にも目を向けて、新たな鑑賞への扉を開いてください。

企画展「鑑賞の愉しみ」(PDF) 爲三郎記念館「根付の楽しみ」(PDF)

会場古川美術館 1、2階展示室
会期2011年 7月23日(土)~9月25日(日)
開館時間10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日月曜日休館
※但し9月19日(月・祝【敬老の日】)は開館、翌9月20日(火)は休館
観覧料

古川美術館との共通券
(大人1,000円/高・大学生500円/小・中学生300円)
※分館爲三郎記念館で同時開催の「根付(ねつけ)の楽しみ~掌(てのひら)の小宇宙」と共通チケット

  • 半額
    • 身障者及び同伴者2名様まで
    • 当館パスポート会員 同伴者4名様まで
    • 和装の方
  • 100円割引
    • 10名様以上の団体
    • 同じ展覧会へ2回目以上ご来館の方(半券ご提示)
    • 当館発行割引券又はホームページ割引券ご持参の方
    • 各種友の会会員で会員券提示の方
    • 名古屋市交通局発行の「一日乗車券」「ドニチエコきっぷ」を当日利用してご来館の方
  • 無料
    • 土曜日は小・中学生無料
    • 敬老の日(9/19)に65歳以上の方 ※年齢確認ができるものをご提示
  • 200円割引
    • 国際博物館の日「覧覧パス』ご提示の方
主催財団法人 古川会
後援愛知県教育委員会、名古屋市教育委員会
スターキャット・ケーブルネットワーク株式会社

分館 爲三郎記念館 
夏季公開「根付(ねつけ)の楽しみ~掌(てのひら)の小宇宙」
特別協力:京都 清宗根付館 佐川印刷株式会社

根付とは巾着袋や印籠、煙草入れなどの持ち物を着物の帯に吊り下げるために、紐の先端に留め具として使われる小さな彫刻です。実用性をかねた根付には、紐通しの穴、重さと大きさ、何処から見劣りしないが意匠が求められるなど幾つかの制約があります。そして制約を逆手に、機知に富むデザインが試みられ、驚くべき技巧が凝らせてきました。
本展では、古展、近代、現代根付けを展示し、根付の歴史を紹介する他、その小さな宇宙に込められた意匠性や題材を通して根付の楽しみ方を紹介します。実用性と芸術性の狭間で磨かれてきた根付の創造美をお楽しみください。

会場分館 爲三郎記念館
会期2011年 7月23日(土)~9月25日(日)
開館時間10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日月曜日休館
※但し9月19日(月・祝【敬老の日】)は開館、翌9月20日(火)は休館
観覧料

古川美術館との共通券
(大人1,000円/高・大学生500円/小・中学生300円)
※古川美術館で同時開催の企画展「鑑賞の愉しみ」と共通チケット

  • 半額
    • 身障者及び同伴者2名様まで
    • 当館パスポート会員 同伴者4名様まで
    • 和装の方
  • 100円割引
    • 10名様以上の団体
    • 同じ展覧会へ2回目以上ご来館の方(半券ご提示)
    • 当館発行割引券又はホームページ割引券ご持参の方
    • 各種友の会会員で会員券提示の方
    • 名古屋市交通局発行の「一日乗車券」「ドニチエコきっぷ」を当日利用してご来館の方
  • 無料
    • 土曜日は小・中学生無料
    • 敬老の日(9/19)に65歳以上の方 ※年齢確認ができるものをご提示
  • 200円割引
    • 国際博物館の日「覧覧パス』ご提示の方
主催財団法人 古川会
後援愛知県教育委員会、名古屋市教育委員会
スターキャット・ケーブルネットワーク株式会社

古川美術館 新春企画展「絵で祝ふ~招福の美」

※こちらの展覧会は終了いたしました。

私達の身の回りには、少し気をつけて見回すと、年始の年賀状はじめ、お正月や祭りごとなどの祝い=ハレの場、また婚礼などの慶事の場など、祝意・招福を意図したものが溢れています。これらの吉祥の図柄のルーツは古代中国の神仙・蓬莱山思想にあります。それが中国から日本へ伝えられて日本風に変化、定着したのが、松竹梅、鶴亀といわれます。本展では新年の始まりの展覧会として、富士山や日の出、そのほか季節ごとの祝いの場を描いた絵画や、松竹梅、鳳凰、七福神などのおめでたい図柄の作品などをご紹介します。また、大須・萬松寺が所蔵する現代日本を代表する画家が奉納した絵馬15点も特別に展示いたします。これらおめでたい図柄で、新年を寿ぐとともに、本年の招福を願いたいと思います。

会期2012年1月2日(月)~ 2月26日(日)
休館日月曜日
※但し1月2日(月)、1月9日(月)は開館、両日の振り替えとして1月4日(水)、1月10日(火)は休館
開館時間10:00~17:00 (入館は16:40まで)
観覧料

爲三郎記念館との共通券
(大人1,000円/高・大学生500円/小・中学生300円)
※爲三郎記念館のみの入館券は700円(呈茶券)にて

  • 半額
    • 身障者及び同伴者2名様まで
    • 当館パスポート会員 同伴者4名様まで
    • 辰年生まれの方(証明できるものを持参)
    • 和装の方
    • バレンタイン(2/14のみ)にカップルで来館の方
  • 100円割引
    • 10名様以上の団体にてご来館の方
    • 同展覧会に2回目以上のご来館で半券の提示の方
    • 当館発行割引券又はホームページ割引券ご持参の方
    • 各種友の会会員で会員券提示の方
    • 名古屋市交通局ドニチエコキップご提示の方
  • 無料
    • 土曜日は小・中学生無料
    • 成人の日(1/9)新成人の方(証明できるもの持参)
  • 特別割引
    • 両館共通チケット提示で爲三郎記念館の呈茶200円引

    ☆前売発売

    • ◎発売開始2011年11月1日~2012年2月26日
    • ◎Pコード:764-850
主催公益財団法人古川知足会
後援愛知県教育委員会、名古屋市教育委員会
スターキャット・ケーブルネットワーク株式会社
協力小川珊鶴(花道家)「小川珊鶴コレクションより」
亀岳林 萬松寺、表示灯株式会社(五十音順)

分館爲三郎記念館も同時公開

◎古為さんお誕生日ウィーク
1月18日は当館初代館長 故・古川爲三郎の誕生日です。今年も17日~22日まで“お誕生日ウィーク”を開催。“古爲さん”と親しまれていた古川爲三郎の人となりや、長寿の秘訣などが書かれたパンフレット配布や、特別ギャラリートーク「爲三郎と爲春亭」を行います。

「特別ギャラリートーク」
日時:1月18日 「爲三郎と爲春亭」14:00~ ※記念館のみ
場所:分館 爲三郎記念館   ※参加費無料(入館料別途)

会期2012年1月2日(月)~ 2月26日(日)
休館日月曜日
※但し1月2日(月)、1月9日(月)は開館、両日の振り替えとして1月4日(水)、1月10日(火)は休館
開館時間10:00~17:00 (入館は16:40まで)
観覧料

古川美術館の共通券
(大人1,000円/高・大学生500円/小・中学生300円)
※爲三郎記念館のみの入館券は700円(呈茶券)にて

  • 半額
    • 身障者及び同伴者2名様まで
    • 当館パスポート会員 同伴者4名様まで
    • 辰年生まれの方(証明できるものを持参)
    • 和装の方
    • バレンタイン(2/14のみ)にカップルで来館の方
  • 100円割引
    • 10名様以上の団体にてご来館の方
    • 同展覧会に2回目以上のご来館で半券の提示の方
    • 当館発行割引券又はホームページ割引券ご持参の方
    • 各種友の会会員で会員券提示の方
    • 名古屋市交通局ドニチエコキップご提示の方
  • 無料
    • 土曜日は小・中学生無料
    • 成人の日(1/9)新成人の方(証明できるもの持参)
  • 特別割引
    • 両館共通チケット提示で爲三郎記念館の呈茶200円引

    ☆前売発売

    • ◎発売開始2011年11月1日~2012年2月26日
    • ◎Pコード:764-850
主催公益財団法人古川知足会
後援愛知県教育委員会、名古屋市教育委員会
スターキャット・ケーブルネットワーク株式会社
協力小川珊鶴(花道家)「小川珊鶴コレクションより」
亀岳林 萬松寺、表示灯株式会社(五十音順)

《次回展のお知らせ》
■展覧会名: 古川美術館企画展「花鳥画~美の世界」(仮称)/分館爲三郎記念館 季節の設え
■開催期間: 2012年3月10日(土)~5月6日(日)

古川美術館開館20周年記念 特別展「名品で彩る 古川美術館の20年」

※こちらの展覧会は終了いたしました。

古川美術館は、初代館長古川爲三郎のコレクションをもとに1991年11月に開館し、20周年の節目を迎えました。20周年記念となる本展では、古川美術館の名品と、これまでに特別展を開催してきた美術館にゆかりの深い現代作家をご紹介します。古川美術館所蔵品からは、横山大観、上村松園、前田青邨、東山魁夷など、近現代日本画を中心に古川美術館を代表する名品を展覧します。また、特別展開催の作家から、髙山辰雄市野龍起(2002年開催)、平松礼二(2002年開催)、松村公嗣(2004年開催)、ジュディ・オング倩玉(1999年、2005年開催)らの作品を展覧いたします。また、特別出品として、2008年日本藝術院会員に就任され、現在地元で注目を集める重鎮、藤森兼明(洋画)、山本眞輔(彫刻)の作品をご紹介する他、地元の誇る名匠加藤卓男(多治見)、加藤釥(瀬戸)の陶芸作品も展覧します。地元を中心とした注目の作家たちの作品と、古川美術館の名品の数々をご堪能ください。

会場古川美術館
会期2011年10月15日(土)~12月18日(日)
開館時間10:00~17:00(入館は16:30まで)
※12月9日(金)(夜8時まで開館、最終入館は午後7時30分まで)
休館日月曜日休館
観覧料

古川美術館との共通券
(大人1,000円/高・大学生500円/小・中学生300円)
※古川美術館、分館爲三郎記念館との共通券

  • 半額
    • 身障者及び同伴者2名様まで
    • 当館パスポート会員 同伴者4名様まで
    • 和装の方
  • 100円割引
    • 10名様以上の団体
    • 同じ展覧会へ2回目以上ご来館の方(半券ご提示)
    • 当館発行割引券又はホームページ割引券ご持参の方
    • 各種友の会会員で会員券提示の方
    • 名古屋市交通局発行の「一日乗車券」「ドニチエコきっぷ」を当日利用してご来館の方
  • 無料
    • 土曜日は小・中学生無料
    • こども絵画コンクールメダル持参の方
  • チケットぴあ前売販売
    • 販売期間:平成23年9月1日(木)~12月18日(日)
    • Pコード:764-754
主催財団法人 古川会 、中日新聞社
協賛西川コミュニケーションズ株式会社
後援愛知県教育委員会、名古屋市教育委員会
スターキャット・ケーブルネットワーク株式会社

分館 爲三郎記念館 特別展「作家たちの古今~20年の歩み

古川美術館の開館20周年を記念し、中部地区を代表する4名の陶芸作家を招聘し、それぞれの作家の表現、歩んだ軌跡を紹介します。
1991年11月に開館しました古川美術館では、開館に先立ち、陶芸の町・東海地方の若手陶芸家を集めた「明日への現代工芸」を開催し、若き陶芸家たちの自由な表現をご紹介しました。美術館開館20周年を迎える本年、「明日への現代工芸」でご紹介した作家を再び招聘し、作家の過去(20年前)に発表した作品とそして最新作を展示します。作家がそれぞれ歩んだ20年、そこで追求した技の数々を紹介します。

 ≪七代 加藤幸兵衛氏プロフィール≫
1967年 朝日陶芸展 最高賞受賞
1968年 日展特選受賞(‘56)
1980年 日本新工芸展新工芸会員賞受賞、外務省買上
1982年 日本新工芸展審査員就任
1991年 (社)日本新工芸家連盟理事就任
1995年 七代 加藤幸兵衛を襲名
1998年 第20回都市文化奨励賞受賞
2006年 父卓男の逝去に伴い、ペルシア陶技の継承を決意し、日展を退会する
2009年 国際的な活躍と美濃陶芸界の発展及び後進の指導・育成の貢献により、第42回東海テレビ賞を受賞
現 在 (社)日本新工芸家連盟理事相談役・審査員
 ≪加藤令吉プロフィール≫
1953年 450年の歴史を持つ背戸釜の22代目として生まれる
1979年 朝日陶芸展 陶芸賞
1985年 日展特撰(‘97)
1988年 瀬戸市文化センター企画「加藤令吉陶芸展」出品
1992年 愛知県芸術文化センター企画「東海の作家たち展」
1996年 中国景徳鎮「瀬戸陶磁展」出品
      中国江西省陶瓷研究所に作品収蔵
1999年 第21回都市文化奨励賞受賞
2001年 瀬戸市新世紀工芸館「展開する瀬戸の現代陶芸」
2002年 平成13年度愛知県芸術文化撰奨文化賞受賞
現在  名古屋造形大学客員教授
 ≪寺田康雄プロフィール≫
1982年 朝日陶芸展グランプリ受賞
1987年 青森新空港陶壁(奈良岡正夫氏と共作)
1990年 美山・康雄展
      故宮博物院『金滴壷』収蔵(台北)
1990年 日本競輪会館(前橋)モニュメント作成
1994年 朝日現代クラフト展招待
1996年 中京大学豊田学舎に桃山時代の「大窯」を復元・焼成
2005年 風の球体(中京大学豊田キャンバス)
2006年 A&Dギャラリー(ロンドン)
2009年~愛知淑徳大学教授
各地で個展を開催
 ≪竹内真吾プロフィール≫
1979年 愛知県窯業職業訓練校修了
      二代加藤春鼎氏に師事
1982年 瀬戸にて独立築窯
       日本伝統工芸展(‘85‘86‘87‘88‘94)
1984年 朝日陶芸展(‘86‘87‘88‘91‘99)
1985年 長三賞陶芸展 長三賞 日本陶芸展(‘93)
1986年 国際陶磁器展美濃(‘05)
1998年 フレッチャーチャレンジ陶芸展(ニュージランド)
2002年 アジア太平洋地区国際現代陶芸招待展(台湾)
2004年 台湾国際陶芸ビエンナーレ展 (‘08)
2005年 世界陶磁ビエンナーレ国際公募展 特別賞(韓国)(‘07)
2006年 現代陶芸その未来展(松坂屋名古屋本店)
会場分館 爲三郎記念館
会期2011年10月15日(土)~12月18日(日)
開館時間10:00~17:00(入館は16:30まで)
※12月9日(金)(夜8時まで開館、最終入館は午後7時30分まで)
休館日月曜日休館
観覧料

古川美術館との共通券
(大人1,000円/高・大学生500円/小・中学生300円)
※古川美術館、分館爲三郎記念館との共通券

  • 半額
    • 身障者及び同伴者2名様まで
    • 当館パスポート会員 同伴者4名様まで
    • 和装の方
  • 100円割引
    • 10名様以上の団体
    • 同じ展覧会へ2回目以上ご来館の方(半券ご提示)
    • 当館発行割引券又はホームページ割引券ご持参の方
    • 各種友の会会員で会員券提示の方
    • 名古屋市交通局発行の「一日乗車券」「ドニチエコきっぷ」を当日利用してご来館の方
  • 無料
    • 土曜日は小・中学生無料
    • こども絵画コンクールメダル持参の方
  • チケットぴあ前売販売
    • 販売期間:平成23年9月1日(木)~12月18日(日)
    • Pコード:764-754
主催財団法人 古川会 、中日新聞社
協賛西川コミュニケーションズ株式会社
後援愛知県教育委員会、名古屋市教育委員会
スターキャット・ケーブルネットワーク株式会社

現代の名工と花の共演

☆挿花協力:未生流玉光・華アカデミー 谷村晃甫 教授会一同

【谷村晃甫プロフィール】

未生流玉光家元、華アカデミー総長
NHK文化センター講師、朝日カルチャーセンター講師

1941年高知県生まれ。
未生御流、種田泉甫師らに師事した後1978年皇国聖未生流11代を継承、未生流玉光と改称し家元に就任。
1985年神戸に華アカデミー創設 学院長就任、1993年同名古屋校、1995年同東京校を開設。
TV・雑誌やイベントなど多方面で活躍中。
内外のVIPの装花も多数手がける。
2000年ベスト・オブ・ウェディング・イン・モナコ においてフラワーコーディネーターを務める。
同時開催のブーケコンテスト審査員。
2004年三笠宮崇仁親王殿下米寿、百合子妃殿下傘寿のお祝いパーティーにてお祝い花披露。
2005年谷村晃甫 総長就任、谷村薫甫 学院長就任。
海外活動も精力的に行い、世界30カ国で日本の花文化を紹介している。

(HPより引用 http://www.hana-academy.net/index.html