投稿者「furukawa2」のアーカイブ

4月4日 染色家 神谷あかね先生来館中

出品作家である染色家の神谷あかね先生がご来館下さっています。

神谷先生に作品についてインタビューいたしました。

神谷先生より:糸を染めてから織ることで柄を出していくという方法で制作しています。モチーフはひまわりです。きつい日差しと花のコントラストを表現しています。見ていただく人が好きなように感じていただければいいので、あえて具象性は持たせていないし、題名にも入れていないです。

美術館や展覧会についてもコメントをいただきました。→美術館の雰囲気が落ち着いていていいなと思いました。アート系の作品もあっておもしろい展覧会です。素材・技法は同じなのに、人(アーティスト)の手が介すことで、伝統的なものからアート系のものまで作品の違いがおもしろいです。

 

4月4日 陶芸家 明石明実先生来館中

出品作家である陶芸家 明石朋実先生がご来館下さっています。

明石先生に作品の見どころをインタビューいたしました。

明石先生より:装飾が、表面に凹凸がある作品で、光の加減で反射が変わります。みずみずしい、すがすがしい感じが文様と反射の具合で表現できればと思って作りました。

文様は釉薬の「つぶ」を筆で一粒一粒ののせて、意図的にこのような文様になるように作り出しています。

4月4日陶芸家 屋我優人先生来館中

出品作家である陶芸家の屋我優人先生が本日来館してくださっています。

先生に見どころについてインタビューいたしました。

屋我先生より:あまり抽象的でなく、具象的に表現している美を見ていただきたいです。作品の表面を彫ることで釉薬をためる「影青(インチン)」という技法で、表面が影のように青く出てきています。また、表面の白い模様のところは、ろくろを回したのと同じ土を貼りつけています。プラス(貼る)とマイナス(削る)仕事をしているので、層が三段階あり、青の中に白の模様が浮き出ています。

作品名にもなっている「崑崙花」は先生の出身地である沖縄の花だそうです。

表面には結晶があります。じっと近づいて見ていただくとわかります。そこも見てください。

爲三郎記念館お庭に春の香り

フロント横のつつじは早くもつぼみが色づきました。

4月に入り爲三郎記念館のお庭も日々春の装いになってきましたので、一部をご紹介いたします。是非、ご来館いただき、お庭も散策していください。

お庭の滝横に咲いたお花です。

常盤万作にもつぼみがつきました。

イベント中止のお知らせ(令和2年3月27日更新)

新型コロナウィルス感染拡大防止のため、現在開催している展覧会『愛知の工芸2020』期間中に予定されているイベントの開催をすべて 中止 いたしますのでお知らせいたします。

◆中止するイベント◆
 4月3日(土)   「ギャラリートーク」
 4月12日(日)  特別シンポジウム「技と芸」 (事前予約制)
 4月12日(日)  「作品講評会」
 4月17日(金)  「連続文化講座」 (事前予約制)
 4月18日(土)  「作品講評会」
 4月23日(木)  「愛知の工芸茶会」 (事前予約制)
 4月25日(土)  「作品講評会」
 4月29日(水祝) 「ギャラリートーク」
 5月1日(金)   「連続文化講座」 (事前予約制)

また、すでにお知らせいたしました延期の措置をとらせていただきました以下のイベントにつきましてもすべて 中止 といたします。代替開催はございませんのであわせてお知らせ申し上げます。

◆延期のお知らせをしていましたが、中止するイベント◆
 3月14日(土)  「ギャラリートーク」
 3月27日(金)  「連続文化講座」 (事前予約制)
 3月28日(土)  「花時茶会」 (事前予約制)
 

なお、現在開催している展覧会『愛知の工芸2020展』につきましては、5月6日(水祝)まで予定通り開館いたします。(※出品作家の来館日につきましては、出品作家のご都合により急遽変更されることがございます。ご了承ください。)

3月14日「愛知の工芸2020」開催とご来館予定の出品作家のご案内

本日3月14日から古川美術館と分館の爲三郎記念館で特別展「愛知の工芸2020」が開催されます。この展覧会では「作家と素材」に焦点をあて、この地で活躍する工芸作家を紹介いたします。

初日の本日は以下の先生方がご来館して下さいます。

酒井智也先生・寺田鉄平先生・水野真澄先生

皆様のご来館もお待ちしております。

新型コロナウイルス感染症の対応について(令和2年3月12日更新)

当館では、新型コロナウイルス感染症につきまして、引き続き関係機関から最新情報の収集に努め、感染予防、拡散防止に細心の注意を払います。また、お客様に安心して美術鑑賞をお楽しみいただくために、次の事項を推奨しています。お一人お一人の咳エチケットや手洗いなどの実施がとても重要です。感染症対策へのご協力をお願い申し上げます。

〈ご来館の皆様へのお願い〉

  • 発熱や咳などの症状のある方はご来館をお控えください。
  • 必要とされる場合は、マスクの持参及び着用をお願いします。
  • 咳やくしゃみをする際は、マスクを着用いただくか、ティッシュ、ハンカチ、上着の内側や袖などで口と鼻を覆う「咳エチケット」にご協力ください。
  • 感染予防のため、各洗面所の液状せっけん等をご利用ください。

〈当館の対策〉

  • 受付にアルコールスプレーを設置しています。
  • 受付・呈茶席などをアルコール等で拭きます。
  • 必要に応じて窓をあけ換気を行います。
  • スタッフがマスクを着用しています。

〈イベントについて〉

  • 令和2年3月末まで、すべてのイベント活動を延期いたします。

ご存知のとおり、状況が刻一刻と変化しています。引き続き当館からのお知らせを随時ご確認ください。

以上、新型コロナウイルス感染症の対応についてご協力賜りますようお願い申し上げます。