次回の展覧会
古川美術館コレクション展 「二つのまなざし —日本画と洋画」
明治から昭和、そして平成に至るまで、激動の時代を生きた画家たちは、それぞれの筆に思いを託し、移りゆく社会と人々と共に多くのものを描き出しました。本展は古川爲三郎のコレクションを中心に、近代日本画・洋画界を牽引した作家の作品を古川美術館の名品でつづります。5つのテーマを設け、日本画と洋画という異なる表現の道を歩んだ画家たちの“まなざし”を通して、その多様な美と表現を紐解きます。日本画家からは、伝統を継承し新たな挑戦を試みた横山大観、竹内栖鳳、上村松園、伊藤小坡ら。洋画家からは写実から内面表現まで幅広く描き出した和田栄作、藤田嗣治、海老原喜之助、東郷青児、鬼頭鍋三郎、伊藤清永らの作品をご紹介します。
異なる技法、異なる感性――しかし、そこに流れるのは、ひとつの時代を生きた画家たちのまなざしでした。それぞれがとらえた人物、風景、季節、そして時代の空気は、今なお私たちの心に語りかけてきます。筆がつむいだ美のまなざしと記憶を、心ゆくまでご堪能ください。
| 会期 | 2026年3月13日(金)~5月10日(日) <前期>3月13日(金)〜4月12日(日)<後期>4月14日(火)〜5月10日(日) |
|---|---|
| 休館日 | 月曜日(4月27日は開館、5/7が振替休館) |
| 会場 | 古川美術館 |
| 主催 | 公益財団法人古川知足会 |
| 後援 |
愛知県教育委員会、名古屋市教育委員会、中日新聞社、CBCテレビ、 スターキャット株式会社 |
| 開館時間 | 午前10時~午後5時 (入館は午後4時30分まで) |
分館 爲三郎記念館特別展「数寄屋の日本間で味わう屏風の世界」
日本の住空間において、絵画は単なる鑑賞の対象ではなく、空間を構成し、季節や物語を運ぶ役割を担ってきました。とりわけ屏風は、絵画としての美しさと、空間を仕切る道具としての機能を併せ持ち、視線を導き、気配を生み、暮らしの中に風景を立ち上げる存在でもありました。 本展では屏風と軸物が織りなす風景を通して、爲三郎記念館という数寄屋建築の空間美学と、視線・季節・物語の流れを感じ、絵と空間が響き合うことで生まれる、日本の美のあり方を、静かに、深く味わっていただければ幸いです。
| 会期 | 2026年3月13日(金)〜5月10日(日) <前期>3月13日(金)〜4月12日(日)<後期>4月14日(火)〜5月10日(日) |
|---|---|
| 休館日 | 月曜日(4/27は開館、5/7が振替休館) |
| 会場 | 公益財団法人古川知足会 爲三郎記念館(旧古川爲三郎邸) |
| 主催 | 公益財団法人古川知足会 |
| 後援 |
愛知県教育委員会 名古屋市教育委員会 中日新聞 CBCテレビ スターキャット株式会社 |




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