陶芸家・森 克徳先生ご来館【H31.2.21】

本日、陶芸家の森 克徳先生がご来館くださり、分館爲三郎記念館で展示と合わせ呈茶をお楽しみいただきました。

森先生は、高浜市出身の陶芸家であり、現在、高浜市やきものの里かわら美術館にて展覧会「森克徳展 ~しなやかな陶志~」が開催中です。当館とは、その提携事業として先生の茶碗3客を邸内呈茶席「数寄屋Café」にて使用させていただいております。また当館にご来館いただきました方へ、森 克徳展の〝観覧料半額割引券”をお配りしております。ぜひ、爲三郎記念館「数寄屋Café」にて先生の作品でお抹茶をお楽しみいただき、高浜市かわら美術館で開催中の森先生の展覧会へも足を運んでいただけますと幸いです。

陶芸家・森 克徳先生
分館爲三郎記念館「数寄屋Café」にて

★高浜市やきものの里かわら美術館HP

爲三郎誕生日茶会を開催いたしました【H31.1/18】

初代館長 古川爲三郎の誕生日1月18日を記念したお茶会を開催し、爲三郎の遺愛品はじめ、当館所蔵の茶道具で皆様をおもてなしいたしました。本席では、主菓子と干菓子で二服、薄茶をお楽しみいただきました。

*主菓子は、梅屋製の紅白きんとんで菓銘「皇(こう)」をご用意しました。この菓銘は”皇寿”から由来し、数え年で111歳のことを言います。爲三郎が111歳まで生きることを目標としていたことや、111は「川」に見えることから別名「川寿」とも言われ、「川」=「古川の”川”」と連想し名づけました。また本年2019年は、天皇陛下退位と皇太子さまの即位の年であり、「紅白きんとん」の「紅(こう)」を表しました。

主菓子は梅屋製 紅白きんとん 銘は「皇(こう)」

干菓子は大黒屋本店製の落雁 銘「おふく」

本席の様子

爲三郎にあやかった当館オリジナル和菓子「夢寿夢寿」を皆様へ・・

新春の呈茶席を開催しました【2019.1/2&3】

2019年1月2日(水)より古川美術館では新春企画展「日本のこころ~つながる美」が開催となり、分館爲三郎記念館も季節のしつらえにて同時公開となりました。その初日2日と3日の2日間、分館爲三郎記念館「桜の間」に茶席を設け、本席限定「花びら餅」と薄茶で皆様には年初めに気軽に茶の湯をお楽しみいただきました。

両日とも開館時間前より茶券を求めご来館下さったお客様もいらっしゃり、寒い中お出かけくださいまして皆様ありがとうございました。

立礼棚による点前

桜の間の丸窓からの景色もお楽しみいただきました

和菓子は、本席限定 梅屋製「花びら餅」

 

連続文化講座第6回「楽しむ茶の湯 茶席実践編」開催しました【H30.11/28】

連続文化講座第6回「楽しむ茶の湯 実践編」 として講師である尾州有楽流・拾穂園主 長谷義隆先生による茶会を午前・午後で開催しました。分館爲三郎記念館の内外の茶席を活用いただき、茶事の形式を一部取り込み、薄茶(初座)と薄茶(後座)の間に中立を挟み、庭園や、第二寄付である庭園茶室「知足庵」でも長谷先生の茶人としての感性で鑑賞ポイントを説明いただきました。

皆様には、内と外の変化に富んだ景色をお楽しみいただきつつ、趣向に富んだ長谷先生ならではの茶の湯の時間をお過ごしいただきました。

•開催日  2018年11月28日(水)
•時 間  【午前の部】10:30~12:00 【午後の部】13:30~15:00
•席 主  長谷義隆氏(尾州有楽流・拾穂園主)
•会 場  分館 爲三郎記念館「大桐の間」

初座の様子

【初座】和菓子「星雲」芳光製

庭園見学

知足庵(第二寄付)にて長谷先生よる解説

第二寄付「知足庵」から後座へは中庭からお入りいただきました

後座の様子

.【後座】干菓子「浜千鳥、行雲」芳光製

「霜月茶会」を開催いたしました【H30.11/15】

本日、分館 爲三郎記念館にて「霜月茶会」を開催いたしました。庭園茶室「知足庵」では初炉の薄茶席を設け、炉開きにちなみ「三部(さんべ)※織部(おりべ)、伊部(いんべ)、瓢(ふくべ)のこと」を釜、茶碗と、織部饅頭で取り合わせ、皆様をおもてなしいたしました。
また、邸内ではお食事をお楽しみいただき、霜月のひとときをゆっくりと味わっていただきました。
 
おかげさまで天候にも恵まれ、1日となり、無事茶会を終えることができました。
ご参加いただきました皆様ありがとうございました。
 
 

茶花は、ハシバミと曙【椿】

三部のひとつ、釜(ひさご型)

三部のひとつ、織部は「織部饅頭」大黒屋本店製
中は、備中白小豆(こしあん)と極上の味わいでした

今回は、織部の図柄7種作っていただき、1席7名皆様にはそれぞれ異なった図柄をお楽しみいただきました

茶席の様子


邸内では、お食事(八百彦製)をお楽しみいただきました

 

11/15(木)「霜月茶会」開催にともなうお知らせ(数寄屋Caféご利用の皆様へ)

平素より古川美術館・分館爲三郎記念館、数寄屋Caféをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

11月15日は分館爲三郎記念館にて「霜月茶会」を開催するため、終日邸内が混み合うことが予想されます。また、庭園茶室「知足庵」も茶席として使用しているため、一般の方の鑑賞がいただけませんことご理解のほどよろしくお願い申し上げます。ご来館の皆様にはスムーズなご案内が出来るよう最善を尽くしてまいりますが、ご理解を賜りたくお願い申し上げます 。

【イベント名】「霜月茶会」 要事前予約 ※満席のため当日のご参加はいただけません

  • 開催日  2018年11月15日(木) 
  • 会 場   分館 爲三郎記念館 庭園茶室「知足庵」及び、邸内「大桐の間」「葵の間」「茶の間」

数寄屋Café も通常通り営業しておりますが、茶会参加者で邸内が賑わいますことご理解を賜りたくお願い申し上げます。

西尾の特選臼引き抹茶使用「恋茶物語」抹茶ゴーフレット

西尾産の上質な抹茶を使用した芳醇な香りの抹茶クリームを香ばしく焼き上げた生地でサンドした濃厚な抹茶薫るさくさくのゴーフレットです。古川美術館・分館爲三郎記念館グッズコーナーにて販売いたします。

★個包装10本 入り750円+税

発売日:2018年11月9日

文化の日特別講座「名古屋の茶道文化~和菓子づくり体験」を 開催しました【H30.11.3】

文化の日にちなんだ特別講座を2部構成で開催しました。まずは、水野荘平先生(博士(文学)・愛知学院大学非常勤講師)による「名古屋の茶道文化」についての講座を。その後、分館爲三郎記念館に場所を移し、柘植千晴先生(大黒屋本店 五代目)と野呂拓也先生(菓道心如月 四代目)の手ほどきで美しい「和菓子づくり体験」をお楽しみいただきました。本日ご参加いただきました皆様、そして講師の皆様ありがとうございました。

講師紹介
画像左より水野荘平先生、柘植千晴先生

水野荘平先生に名古屋の茶道文化のお話や和菓子についてのお話をいただきました(古川美術館3階会議室)

和菓子づくり体験(分館爲三郎記念館) 画像右より講師・柘植千晴先生、野呂拓也先生

柘植先生による実演

4つの和菓子を作成いただきました

右から水野荘平先生、柘植千晴先生、野呂拓也先生

 

 

 

数寄屋Caféからのお知らせ【期間限定和菓子】

分館爲三郎記念館 邸内呈茶席「数寄屋Café」からのお知らせです・。・。・。・

本日より、抹茶セット・季節の和菓子に「ハロウィン」をモチーフにした可愛いお菓子が登場しました。
こちらは、ここなし製つぶあん「おばけかぼちゃ」です。

本日より期間限定、1日15個の和菓子「おばけかぼちゃ」です

1日限定15個 ご用意しております※提供期間は、10/27(土)~31日(水)までとなります。なお、通常の季節の和菓子は、「光琳菊」となり、こちらは10/29(日)までの提供となります。

抹茶セットの和菓子
写真左から当館オリジナル和菓子「夢寿夢寿」、季節の和菓子「おばけかぼちゃ」※10/27~31の限定1日15個、「光琳菊」をご用意しております

ぜひ、和菓子でもハロウィンをお楽しみください