第73回日本伝統工芸展 名古屋展

日本には、世界に誇る伝統工芸の豊かな文化があります。伝統とは、受け継がれるだけでなく、新たな創造へと発展し続ける生きた営みです。日本伝統工芸展は、その理念のもと、昭和29年より陶芸、染織、漆芸、金工、木竹工、人形、諸工芸の7部門において、厳正な鑑査を経て選ばれた優れた作品を紹介してきました。第73回展では、受け継がれた技と現代の感性が結実した入選作品を一堂に展観し、日本の伝統工芸の現在と未来、その健やかな発展への歩みをご紹介します。

 会期 2026年9月25日(金)〜 10月5日(月)
 休館日 9月28日(月)
 会場 古川美術館
 主催 公益社団法人 日本工芸会、 愛知県、名古屋市、 名古屋市教育委員会、 
 NHK名古屋放送局、朝日新聞社
 協力
 特別協力 日本通運株式会社
 協力 公益財団法人 古川知足会
 開館時間 午前10時~午後5時 (入館は午後4時30分まで)
 ただし、最終日の10月5日(月)は15時に閉館(入館は14時まで)

日本工芸会総裁賞
≪木竹工≫花籃「濤声」大木  淑恵

日本工芸会総裁賞
≪木竹工≫花籃「濤声」大木 淑恵

日本工芸会保持者賞
≪木竹工≫欅拭漆盛器「帆翔」川口 清三

高松宮記念賞
≪漆芸≫会津消粉蒔絵漆箱「谷渡りの風 」須藤  靖典

高松宮記念賞
≪漆芸≫会津消粉蒔絵漆箱「谷渡りの風 」須藤 靖典

文部科学大臣賞
≪染織≫浮織生絹着物「樹雨」宮入  映

文部科学大臣賞
≪染織≫浮織生絹着物「樹雨」宮入 映

日本工芸会奨励賞
≪人形≫木芯桐塑布和紙貼「リズム」野田  リツ子

日本工芸会奨励賞
≪人形≫木芯桐塑布和紙貼「リズム」野田 リツ子