新商品「爲三郎珈琲-クラシックモカ-」ドリップバッグ1杯分
発売開始:2023年7月1日(土)~
WEBショップからもお求めいただけます!
第2回公募展「古川美術館Fアワード~次世代につなぐ」では多くのご応募をいただきました。
ご応募くださった皆様、誠にありがとうございます。
そして、6月22日、23日の二日間に分けて審査を実施いたしました‼
その結果は2023年7月1日(土)の午前10時にホームページにて発表いたします★
今しばらくお待ちくださいませ★★
–現在開催中の「彫刻家・森克彦」展とその教え子の作家の先生方による「翼果の帰郷」展に出品されている彫刻家・鈴木紹陶武先生によるワークショップを行います!
粘土の手びねりで好きなもの(宝物)を作成しませんか。後日焼成してお渡しします。
日 時:7月15日(土)14:00~16:00
参加費:3000円(粘土・焼成代含む) ※別途2館共通入館券必要
定 員:10名
講 師:鈴木紹陶武
持ち物:新聞紙1日分、エプロン、汚れふきタオル
場 所:古川美術館3階会議室
申 込:お電話にて(052-763-1991)
お渡し:9月8日(金)–〜10月1日(日)の間に古川美術館にてお渡し。
「和菓子の日」の6月16日、爲三郎記念館内にて気軽に一服「金曜茶席」を行いました。本席では、現在開催中の「彫刻家 森克彦展」担当学芸員の解説と、本展にちなんだ特製上生菓子と各服で点て出す抹茶をお楽しみいただきました。
■主菓子:展覧会出品作家・森克彦先生の作品をモチーフ「風に吹かれて」梅屋光孝製 ■干菓子:「鮎」生砂糖 甘春堂製 ■器:久谷焼葡萄柄中皿 徳田八十吉作(古川美術館所蔵)
★「和菓子の日」とは・・・「和菓子の日」は嘉祥元(848)年6月16日、疫病が蔓延の対策として、16個の菓子や餅を神前に供えて疫病退散を祈ったことがルーツで、江戸城でも6月16日を嘉祥の日と定めていました。1979年に全国和菓子協会が制定した記念日です。毎年6月16日に行われ、和菓子を食べて福や厄払いを行います。
次回は、七夕7月7日(金)に開催いたします。当日予約制の気楽なお茶席です。
当日予約の人気茶席を、本展期間中も開催します。今回は隔週金曜日となります。
初回「金曜茶席」は、「和菓子の日」6月16日(金)に行います。
現在開催中の「彫刻家 森克彦展」の担当学芸員のお話と展覧会にちなんだ特製上生菓子と、古川美術館所蔵品の茶碗を使用し、目の前で点て出すお抹茶をお楽しみいただきます。彫刻家の作品と夏の建具「葦戸」の空間で行う美術館ならではの気軽な茶席です。
★「和菓子の日」とは・・・「和菓子の日」は嘉祥元(848)年6月16日、疫病が蔓延の対策として、16個の菓子や餅を神前に供えて疫病退散を祈ったことがルーツで、江戸城でも6月16日を嘉祥の日と定めていました。1979年に全国和菓子協会が制定した記念日です。毎年6月16日に行われ、和菓子を食べて福や厄払いを行います。
気軽な茶席で、厄除けと招福を願い和菓子をいかがでしょうか。
2023年度連続文化講座「名古屋のまちづくり」を開催いたします。お申込みは古川美術館までお電話で。(052-763-1991)
テーマ1は「尾張徳川家による名古屋のまちづくり」です。
①7月19日(水)13:30~15:00 徳川家康の城と城下町 講師:瀬口哲夫先生 名古屋市立大学名誉教授
➁8月23日(水)13:30~15:00 尾張徳川家がつくった名古屋城/建物と庭園 講師:川地正数先生 川地建設設計主催
③9月20日(水)13:30~15:00 尾張徳川家がつくった城下町/武家地 講師:瀬口哲夫先生
10月から12月のテーマは「町人による名古屋のまちづくり」です。下のチラシデーターを参考にして下しさい。皆様のお申込みをお待ちしております。
第2回公募展古川美術館Fアワードへのたくさんのご応募ありがとうございます!
5月31日で募集を締め切りました。
本日より、順次皆様にご案内をお送りしていきます。
まずは、メールにて通知いたします。追って、郵送で通知いたします。
6月5日になってもメールが届かない!という方は、お問い合わせ下さい。
問い合わせ先 メール:f_award@furukawa-museum.or.jp