田村能里子先生と「季の嵐」

名古屋市千種区出身の洋画家 田村能里子先生がご来館下さいました。田村先生は分館爲三郎記念館桜の間の障壁画「季の嵐」を描かれた方です。

「9月5日」は、弊財団の設立記念日です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その記念として次回展覧会（Ｈ28.8/20～）会期中、下記日程で「呈茶回数券」キャンペーンを実施します。　通常は6枚綴りの回数券に加え、「呈茶招待券」を1枚プレゼントします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この機会にぜひ、お求めください。

記

・タイトル　財団設立記念「呈茶回数券」キャンペーン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・期間　　　平成28年8月30日～9月11日　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・販売価格　2,500円（税込）　　呈茶回数券6枚綴り　＋呈茶招待券1枚　※いずれも使用有効期限あり　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・販売場所　古川美術館・分館爲三郎記念館フロント　　

花鳥の宴展・竹田耕三追悼展のイベント情報をアップいたしました。
展覧会を十分楽しめる内容となっています。
詳しくはこちらでご確認ください。→イベント情報

6月11日より開催する展覧会花鳥画展と竹田耕三追悼展の詳細をアップしました。
詳しくはこちらでご確認ください→花鳥・竹田耕三展情報

2016年4月より、古川美術館と分館爲三郎記念館の入館料を新しく改定いたしました。
また、各種割引もかわり、お得になりました。
入館料改定に関してはこちらでご確認ください。→入館料改定について

現在爲三郎記念館で開催中の
「照らす光とてらされるもの　柴崎幸次の灯りの世界」展の
アーティストトークを追加開催することが決定しました。
詳しくはイベント情報をご覧ください。
イベント情報はこちら→→イベント情報

初代館長古川爲三郎（享年103歳）の誕生日1月18日を祝して、特別ギャラリートークを開催し、当館学芸員が様々なエピソードを交えながら爲三郎の生涯をご紹介いたしました。

謹んで新春のご祝詞を申し上げます
昨年中は格別のご厚情にあずかり、心より御礼申し上げます。

本年は、古川美術館開館25周年という節目の年になります。
本日より始まりました
新春企画展「長寿の画家たち〰萬歳芸術」
爲三郎記念館「照らす光と照らされるもの〰柴崎幸次の灯りの世界～」
を皮切りに一年間、開館25周年記念展を開催し、この記念すべき年を盛りあげていきます。

古川美術館で開催する「長寿の画家たち〰萬歳芸術」は、
初代館長であった、古川爲三郎の芸術とともに歩んだ103年という長い人生にちなみ、
長寿の画家たちに焦点をあてた展覧会です。（詳しくは展覧会情報にて→こちらをクリック）
分館爲三郎記念館では、愛知県立芸術大学５０周年関連事業として
愛知県立芸術大学の教授である柴崎幸次先生による和紙を使った灯りの展覧会をしております。
（詳しくは展覧会情報にて→こちらをクリック）

本年の変わらぬご愛顧ほど、よろしくお願い申し上げます。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

古川美術館では、オリジナル正月飾りを作るワークショップを行います。
貴方だけのオリジナルなしめ縄などでお正月を迎える準備をしませんか？
参加者はワークショップの他に、爲三郎記念館でのお抹茶が楽しめます。
皆様のご参加お待ちしております。
気になる方はこちらをクリック→→→正月飾りワークショップ