一般社団法人日本商環境デザイン協会中部支部が開催した同協会60周年記念イベント「TALK SESSION 2022」の特別ゲストとしてご参加された建築家の吉柳満先生が、イベントの後にご来館くださいました。
同イベントはコロナ対策のためオンラインでの開催でしたが、「私の建築デザインには日本の数寄屋建築がその源流としてある」というお話が大変印象的でした。

一部外部サイト(google map)で古川美術館が臨時休館中との表示が出ておりますが、現在開館しております。1月の休館日は11日、17日、24日、31日でございます。皆様のご来館をお待ちしております。
新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。
さて、この度は公募展第1回古川美術館Fアワードにご応募いただきありがとうございました。
二次審査通過の方には2022年1月20日発送予定で二次審査のご案内をお送りしますが、作品を搬入いただく日程をあらかじめお知らせいたします。
【二次審査への作品搬入日時】
2022年2月10日(木)、11日(金・祝)、12日(土)、13日(日)の4日間
午前10時~午後5時
直接お持ちいただいても、郵送や業者による配送でも大丈夫です。
(配送の場合は到着日を上記期日内に指定ください)
搬入場所:古川美術館
〒464-0066 愛知県名古屋市千種区池下町2-50
電話 052-763-1991
※審査等の結果についてはお電話ではお答えできませんが、搬入方法などについてご不明な点、ご不安な点はお問い合わせください。
お電話の場合は開館日の午前10時~午後5時にお願いいたします。
メールの場合は24時間受け付けておりますが、返信に1~2日のお時間をいただく場合がございますのでご了承ください。
メールアドレス:f_award@furukawa-museum.or.jp
以下の日時で団体様がご来館されます。
ご承知おきのうえご来館くださいますようお願い申し上げます。
①12月18日 10:30頃~
②12月18日 15:40頃~
③12月19日 13:00頃~
12月14日(火)に以下の時間帯に団体様のご来館を予定しております。ご承知おきのうえご来館くださいますようお願い申し上げます。
10:00~
13:45~
さる12月7日(火)に、愛知県国登録有形文化財建造物所有者の会(略称:愛知登文会)が主催する「登録文化財保存活用シンポジウム(第2回)」が愛知県立大学サテライトキャンパス(ウインク愛知15階)にて開かれ、当館事務局長の伊藤洋介が、国登録有形文化財である爲三郎記念館の活用事例について発表いたしました。
尚、シンポジウムの様子はNHKニュース「まるっと!」で放映されました。
※NHKプラスに登録すると、1週間は見逃し配信で視聴可能です。
https://plus.nhk.jp/
※12月7日放映分は以下のURLからご覧いただけます。
https://plus.nhk.jp/watch/st/230_g1_2021120749376?playlist_id=1b298d80-7618-423f-9109-f601a947b198
※愛知県国登録有形文化財建造物所有者の会(略称:愛知登文会)のホームページ
http://www.aichi-tobunkai.org/index.html
※シンポジウムの案内
http://www.aichi-tobunkai.org/pdf_annai/2021/sympo2021-2.pdf
以下の日程で団体様のご来館がございます。ご承知おきのうえご来館くださいますようお願い申し上げます。
①12月7日 10:00~/14:30~
①12月8日 10:10~
以下の日程でフォトプランご利用のお客様がいらっしゃいます。混み合うこともございます。ご承知おき下さいますようお願い申し上げます。
①12月5日10:00~17:00
②12月9日10:00~15:30
③12月10日10:00~15:30
④12月11日10:00~17:00
⑤12月12日10:00~17:00