19日の日曜日、愛知県稲沢市の市長・加藤錠司郎様がプライベートでご来館くださいました。
そして磯野宏夫先生のご夫人・代始子様の解説でゆっくりご鑑賞してくださいました。
稲沢市出身の画家・磯野宏夫絵画展は12月17日まで、爲三郎記念館で開催しています。
投稿者「memory」のアーカイブ
追加実施決定! 濱田樹里 アーティストトーク
現在開催中の「濱田樹里 日本画展 昇華の天地」の作家
濱田樹里先生が、11月30(木)にご来館されることになりました。
それに合わせて、13:30~ と 15:30~ の2回、アーティストトークを追加開催いたします。
先生が子供の頃に過ごしたインドネシアのお話や、制作秘話などここでしか聞けないお話が聞ける貴重な機会です。
予約不要・入館券のみで参加できます。
ぜひご参加ください。お待ちしております。
「濱田樹里 昇華の天地」中日新聞で紹介していただきました。
本日(11/5)14:00~濱田樹里 アーティストトーク開催
本日(11/5)、濱田樹里によるアーティストトークを14:00~開催いたします。出身地・インドネシアの幼少期の様子、大型作品の制作の様子、制作秘話など、たくさんの画像を交えてお話いたします。
実際の作品を見ながら、作家本人のお話を伺える良い機会です。
14:00 2階展示室にお集まりください。
元広島大学学長、元広島市現代美術館館長の原田康夫様がご来館くださいました
濱田樹里展 ミュージアムコンサート開催されました。
10月27日(金)に濱田樹里作品が展示されている1F展示室を会場に、メゾソプラノ(声楽家)・錦織まりあ氏、ヴァイオリン・森下麻奈氏、ピアノ・浅野真帆氏をお迎えし、コンサートを開催しました。
出演者の皆様は、濱田先生と同じ愛知県立芸術大学の同窓生。学年も一つ違いで、同じ時期に大学に通っていた同窓生です。そんな皆さんが、“濱田先生の地元での個展開催に合わせて作品にかこまれてコンサートを“”、と実現した企画です。当日は濱田先生の出身地・インドネシアゆかりの曲「ブンカワン ソロ」や、スペイン民謡組曲、オ ペラ「カルメン」など、作品に負けない情熱的な曲からしっとりした曲まで、素晴らしい音楽が展示室に響きわたりました。
参加者募集! 磯野宏夫が描く四日市の里山風景 スライドトーク!
現在開催中の爲三郎記念館特別展「磯野宏夫絵画展~永遠の森」の関連イベントとして、スライドトークを開催します。
磯野先生が2003年~2005年に四日市市の広報誌の表紙絵として描き下ろした作品について、スライドを交えてお話しします。
講師は、前田純治先生(デザイナー)、磯野宏夫先生の愛教大の後輩です。
今回取り上げるのは、四日市市の都市と里山の風景です。
四日市市の広報誌に抜擢されたいきさつ、題材、構図など、作品にみられる工夫や、作家ならではの視点などを、作品画像のスライドを交えて、わかりやすくお話いただく予定です。
自然破壊を憂い、熱帯雨林の作品を通して、自然への尊敬の念を描き続けてきた磯野宏夫先生が、人と自然の共存の願いを込めて描いた作品を、是非、お楽しみください。
是非、ご参加ください。
日時 2023年11月18にち(土) 13時半~14時半
場所 古川美術館3階会議室
参加費 500円(別途2館共通入館券が必要です)
お電話にて申し込みください。
電話 052-763-1991 (開館日の午前10時~17時)
カナダ ケローナ市 青年親善大使の皆様がご来館くださいました
鈴木淳司総務大臣がご来館くださいました
本日、鈴木淳司総務大臣が、展覧会をご観覧くださいました。
分館の爲三郎記念館で開催中の「古今無双 瀬戸陶芸物語」をご観覧ののち、瀬戸陶芸協会の作家のお抹茶茶碗でお茶を楽しまれました。
古川美術館では、「第1回新風景の会絵画展~東海を描く」と、美術館3階特設会場で展示の「狛犬ワークショップ」で制作した児童の作品もご観覧くださいました。
爲三郎記念館大玄関前にて
左から 瀬戸陶芸協会会長・波多野正典先生、鈴木淳司総務大臣ご夫妻、古川美術館・古川爲之館長、瀬戸市美術館・服部文孝館長
古川美術館にて 左前列から 鈴木淳司総務大臣ご夫妻、古川美術館 古川爲之館長、新風景の会招待作家・栁瀬雅夫先生、後列左 瀬戸陶芸協会会長・波多野正典先生、瀬戸市美術館・服部文孝館長




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