音楽家の喜多郎様がご来館くださり、歌手のFranci様とともに、開催中の展覧会「猫のち犬、ときどき鳥」と「ガラスに宿る生命力 郡和子先展」をご鑑賞くださいました。
2025年
猫のち犬、ときどき鳥展 アーティストトーク
お子様向けワークショップ「鉱物とガラスの万華鏡つくり」を開催いたしました
オリジナル商品「爲さぶれ-」について中日新聞社の取材を受けました【2025.05.09】
本日、古川美術館・爲三郎記念館のオリジナル新商品 プレミアムサブレ「爲さぶれー」について中日新聞社さまの取材を爲三郎記念館「浮観の間」にて受けました。

「爲さぶれ-」開発にまつわるエピソードなど中日新聞記者:片岡様(写真右)にお話しする古川館長 (写真左)
掲載時期は未定ですが記事掲載が決定しましたらご紹介させていただきます。本日ご取材にご来館くださいました片岡記者ありがとうございました!
イベントのためAVルームをお休みさせていただきます
イベント開催のため、以下の日時でAVルームを閉鎖いたします。
5月9日16:00~17:00
5月10日10:00~16:00
以上となります。ご承知おきのうえご来館くださいますようお願い申し上げます。
井上覚造先生のご友人がご来館されました!
猫のち犬、ときどき鳥展 アーティストトーク
猫のち犬、ときどき鳥展 アーティストトーク
2025年度連続文化講座参加者募集中
本年度の上半期の連続文化講座の内容と日時が決定いたしました。
今年度は2024年度日本伝統工芸展に出品された日本伝統工芸東海支部の先生方をお招きしてお話を伺います。
一回目は5月27日(火)13時半開始。講師は名倉鳳山先生(硯作家)です。
詳細はこちらから→名古屋・古川美術館へようこそ
「硝令茶会」実施しました
爲三郎記念館 特別展「郡和子展」関連茶会「硝令茶会」を実施いたしました。美しいガラス作品の茶道具を使用し、特製和菓子とお薄を、そしてサプライズで冷茶(ほうじ茶)と干菓子を皆様にお召し上がりいただきました。庭園をバックに開放的な展示空間で美術館ならではのおもてなしをいたしました。



◇茶碗:硝子茶碗 郡和子造
◇水指:嘸-くちなし」 郡和子造


◇主菓子「大地」大黒屋製
小田巻にした優しい緑と白のきんとんの上に、 細やかな寒天と銀を散らし、郡先生の作品を表現。中の餡は上品な甘さの道明寺餡。
◇薄茶「初昔」妙香園詰




◆干菓子「花の柴小舟」三善製菓所謹製
こちらも展示作品にちなんだもの。舟型の生姜風味のおせんべいです。中に黒糖味の茶筅のカタチの落雁が乗っています。
◆冷茶(ほうじ茶)妙香園詰
名古屋市で創業100年以上の老舗茶舗である妙香園のほうじ茶(どあら茶※爲三郎記念館ミュージアムショップにて販売中)を冷茶に。暑い時季に特に人気で、香ばしい香りと爽やかな味わいが特徴です。



本席へご参席の皆様ありがとうございました☺︎ また、展覧会ならびにCaféご利用の皆様にはご理解をいただきましてありがとうございました。




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