2020年4月

4月4日陶芸家 屋我優人先生来館中

出品作家である陶芸家の屋我優人先生が本日来館してくださっています。

先生に見どころについてインタビューいたしました。

屋我先生より:あまり抽象的でなく、具象的に表現している美を見ていただきたいです。作品の表面を彫ることで釉薬をためる「影青(インチン)」という技法で、表面が影のように青く出てきています。また、表面の白い模様のところは、ろくろを回したのと同じ土を貼りつけています。プラス(貼る)とマイナス(削る)仕事をしているので、層が三段階あり、青の中に白の模様が浮き出ています。

作品名にもなっている「崑崙花」は先生の出身地である沖縄の花だそうです。

表面には結晶があります。じっと近づいて見ていただくとわかります。そこも見てください。

4月4日・5日ご来館予定の出品作家のご案内

今週末ご来館の出品作家の先生方です。

4月4日 屋我 優人先生  明石 朋実先生  神谷 あかね先生
4月5日 伊藤 公洋先生  上田 章子先生  梅田 洋先生 

皆様のご来館もお待ちしております。

爲三郎記念館お庭に春の香り

フロント横のつつじは早くもつぼみが色づきました。

4月に入り爲三郎記念館のお庭も日々春の装いになってきましたので、一部をご紹介いたします。是非、ご来館いただき、お庭も散策していください。

お庭の滝横に咲いたお花です。

常盤万作にもつぼみがつきました。