財団設立40周年記念茶会「紅玉の宴」開催報告【2026.11.5】

2026年11月3日(火・祝)・4日(水)、爲三郎記念館にて、財団設立40周年を記念した茶会「紅玉の宴」を開催いたしました。

本席前のひととき ― 大桐の間のおもてなし

本席に先立ち、邸内「大桐の間」にて、副席のおもてなしをいたしました。

京都・青洋製の菓子「原石(ブリュット)」は、財団設立40周年にちなむ四つの〇が印象的な特別なお菓子。阿波晩茶とともに、本席までのひとときをお過ごしいただきました。

副席でのおもてなし

菓子「原石(ブリュット)」を彩る、若林雅子作「爽籟蒔絵四方盆」

続いて、寄付では、本席で用いる茶道具それぞれの趣向や見どころをご紹介。いよいよ本席へとご案内いたしました。

邸内「寄付」

7年ぶりに庭園に設えた檜舞台での本席

紅玉の輝きをイメージした特製和菓子「紅輝(こうき)」は、和の菓さんのう製。抹茶「絢野の里」(碧園詰)とともにご提供いたしました。

紅玉の輝きを思わせる特製和菓子「紅輝(こうき)」を盛り付けたのは、マイセンの美しい染付の高台皿

陶芸家の加藤令吉先生、木竹工の川口清三先生、CBCラジオパーソナリティーのつボイノリオさん、CBCアナウンサーの小高直子さんにもご参席いただきました。

お茶碗は古川美術館所蔵の品々を用い、それぞれ異なる趣や魅力を感じながら、一服をお楽しみいただきました。

美術館所蔵の茶碗を手に取りながら、その趣や魅力をご紹介

庭園茶室「知足庵」

ご参席いただいた皆様、そして本茶会にご協力くださいました皆様に、心より御礼申し上げます。