9月4日(金)・5日(土)の2日間、爲三郎記念館 特別展「陶六人展」関連企画として、庭園茶室「知足庵」にて、特別茶会「知足庵×現代作家茶碗席」を開催いたしました。初日はあいにくの雨天となりましたが、2日目は晴天に恵まれ、庭園に特設した「檜舞台」を待合として活用。青空と緑に包まれた開放的な空間で、皆様にゆったりとくつろいでいただくことができました。
連日多くのお客様にご席をいただき、誠にありがとうございました。
本席は、いつもの「古川流(こせんりゅう)」の茶会とはひと味ちがう、現代作家の茶道具で皆様をおもてなしする特別な2日間。なんといっても今回の見どころは、「陶六人」展の出品作家6名 (伊藤慶二氏/板橋廣美氏/川端健太郎氏/新里明士氏/桑田卓郎氏/松永圭太氏)の展示作品である抹茶碗で、実際に抹茶をお召し上がりいただく体験です。
ギャルリ百草の安藤雅信氏による心づくしの道具監修のもと、伊藤慶二氏の味わい深い茶道具が織りなす空間は、伝統と現代美が見事に調和した贅沢なひとときとなりました。
また、本茶会を温かく素晴らしいお席として作り上げてくださいました、かまわ菴 菴主・加藤貴也様、スペース大原・伊藤達信様をはじめとする「かまわ菴社中」の皆様、そして展示作品と空間に絶妙に調和した素晴らしいお菓子をご用意くださった「お菓子屋おむすび」様にも、深く感謝申し上げます。
ご参加いただいた皆様からも「作家の作品を手に取り、実際に抹茶をいただく感動は格別」「知足庵の雰囲気と現代陶芸の取り合わせが新鮮だった」など、たくさんの嬉しいお声をいただきました。
ご来席いただきました皆様、そしてご協力いただきました皆様に、心より御礼申し上げます。







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