爲三郎記念館会館20周年記念-秋天の饗-を開催します

古川美術館の初代館長古川爲三郎が終のすみかとして愛し、103歳の天寿をまっとうしてからは「創建時の数寄の姿をとどめる邸宅を皆様の憩いの場に」という遺志により平成7年11月より一般公開を始め、地域の皆様とともに歩んでまいりました古川美術館の分館爲三郎記念館は、本年、開館20年を迎えます。爲三郎が愛した庭園に総檜造りの能舞台を特設し、様々な宴を開催します。開館20周年を記念し、開催する庭園檜舞台-秋天の饗-。」どうぞお楽しみください。
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