現在開催中の展覧会「美術のなかのどうぶつたち」に「ワニのベンチ」や「カメの動く家」を出品してくださっている彫刻家・鈴木紹陶武先生が来館してくださいました。
新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、展示室内などでのギャラリートークはできませんが、直接、作家からお話をきくことはできますので、是非、ご来館ください!
本展は会期を延長して8月2日まで開催いたします。
現在開催中の展覧会「美術のなかのどうぶつたち」に「ワニのベンチ」や「カメの動く家」を出品してくださっている彫刻家・鈴木紹陶武先生が来館してくださいました。
新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、展示室内などでのギャラリートークはできませんが、直接、作家からお話をきくことはできますので、是非、ご来館ください!
本展は会期を延長して8月2日まで開催いたします。
本日は、古川美術館開催中の展覧会「美術のなかのどうぶつたち」展の出品作家の先生がご来館くださいました。
午前中は、「介助犬に花束を」の作者・山内稔様が、パートナーの介助犬のティティーと一緒にご来館くださいました。
午後からは、彫刻家の鈴木紹陶武さまがご来館くださっています。
展覧会「美術のなかのどうぶつたち」展は、8月2日まで会期を延長して開催しています。是非、お越しください。
7月4日(土)ガラス造形作家の西中千人(にしなかゆきと)先生がご来館されました。
西中先生は、平成26年3月15日から5月11日にかけて、爲三郎記念館の数寄屋空間と日本庭園を舞台として、前衛的な手法で日本の美意識を追及するガラス展を開催していただきました。本日は、現在開催中の展覧会「美術のなかのどうぶつたち」展をご鑑賞にご来館くださいました。